東孝×白鳥金丸⑦ 空手にチームプレーを取入れられればね…(東)

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1984年11月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。   ―― その他にこれからの課題といえば何があるでしょうか。 東 僕の場合、空手に関してみれば前からよく人に言って … 続きを読む

東孝×白鳥金丸⑥ 対談格闘技でもいろいろな種目をやってみるべきです(白鳥)

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1984年11月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。   ―― それではこれからの格闘技、空手というのを考えた場合、オリンピック問題などについてはいかがでしょうか? 東 … 続きを読む

東孝×白鳥金丸 対談⑤ 本当はね、肘を上げて打つパンチがスピードもパワーもあるんだ(白鳥)

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1984年11月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。   ―― それでは次に、今も東先生が言っていた体重制と無差別試合、それについてはどうですか 東 今までクラス別とい … 続きを読む

東孝×白鳥金丸 対談④ 格闘技には殴 素手とグローブては効き方が全然違うんてす(東)

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1984年11月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。 ―― まあ、そういった背景で東先生は新しいスタイルの空手を始めたわけですけど、白鳥先生から見てどうですか東先生の空 … 続きを読む

東孝×白鳥金丸 対談③ 格闘技には殴り合いの歴史が必要なんです(東)

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1984年11月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。 ―― それでは白鳥先生、よく世間で比較される空手の突きとボクシングのパンチですけど、それについてはどうでしょうか。 … 続きを読む

東孝×白鳥金丸 対談② 空手やボクシングの連中は、組み技の格闘技をなめちゃいけないよ(白鳥)

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1984年11月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。 白鳥 金丸  (しらとり かねまる) 1942年(昭和17年)日本の体育学者、アマチュアボクシング選手。 1962 … 続きを読む

佐藤俊和×麻生秀孝③ 武道は絶対、日本がリードしなくてはいけない

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1988年7月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。   8 麻生秀孝 (あそうひでたか) 昭和25年10月29日、広島県生まれ。身長180センチ、体重96kg。柔道5段 … 続きを読む

佐藤俊和×麻生秀孝② 試合で緊張感は大切、しかしプレッシャーは敵だ

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1988年7月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。 8 麻生秀孝 (あそうひでたか) 昭和25年10月29日、広島県生まれ。身長180センチ、体重96kg。柔道5段、ア … 続きを読む

佐藤俊和×麻生秀孝① 武道は日本が世界の主導権を持たなくてはならない!

この対談は『月刊空手道』(福昌堂発行)1988年7月号に収録されたものです。肩書は掲載当時のものです。 8 麻生秀孝 (あそうひでたか) 昭和25年10月29日、広島県生まれ。身長180センチ、体重96kg。柔道5段、ア … 続きを読む