スリランカ、インドセミナーの報告

2/8〜2/14、東塾長は、小川英樹(中部本部・北斗旗体力別93〜99七連覇)、岩木秀之(新潟支部・00北斗旗軽重量級準優勝)の二選手を伴い、大会審判長としてスリランカ、インド両大会へ出席、前後して同地でセミナー並びに審査会を行いました。


スリランカ大会のポスター スリランカでのセミナー 約250人が受講する
キャンディー、スリランカのホテル「スイス」の庭で スリランカ大会入賞者と、女子部の面々
スリランカ大会の中量級優勝者は、ボクシングの元スリランカチャンピオン スリランカの日本語学校で教鞭をとる中岡氏(67才)の授業で講師を務める
「インドの子供たちは、ものすごく礼儀正しいんです」
(岩木選手談)
インドのアムリトサルで日印友好協会柔道クラブを主宰している三浦守氏と
第一次大戦で戦死した、インド兵士たちの慰霊の門 インドのアムリトサル支部にてセミナー
シーク教の総本山、黄金寺院の前で見学者は必ず裸足になり、頭に布を巻かなければならない マレーシアパンクレーション協会理事長、ジョニー・クー氏と新しいマレーシアの国会議事堂の前で。氏に世界大会での選手派遣を依頼

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