空道水滸伝インデックス >第四回後編
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東の考えではグローブ着用での打ち合いは実際以上の働撃力を生み実力から離れる上に、危険性(脳障害や視力障害など)が増すので、大道塾、空道では現在でも軽量の拳保護のサポーター(「Fist Gurd」)と顔面保護のプロテクター(空道面)での試合を行っている。 |
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