昇級・昇段

大道塾塾生は習熟度に応じて帯によるクラス分けを行っています。
規定稽古日数および体力チェックの回数に基づき、所属の支部責任者の承認を経て昇級審査会に参加または試合審査を受けることができます。

昇級昇段審査とは

入門するとまず白帯(無級)となり、昇級審査を経て級が上がっていきます。受験の条件(稽古出席日数等)については「審査の手引き」を参照してください。

級・段 帯の色  
無級  
10級・9級  
8級・7級  
6級・5級  
4級・3級  
2級・1級  
初段~  

審査の種類

次のいずれかを選択して受験できます。ただし試合審査は合宿時の審査を除き2回続けて受験する事が出来ません。

昇級審査会の内容(2011春からの新体制)

●基本稽古
ステップを使わない定置稽古で拳・足を通す軌道や体幹の使い方を意識する。(手技・足技)

●移動稽古
基本で学んだフォームを移動しながらも維持し、蹴りは振り切る感覚も修得する。(手技・足技)
※黄帯以上は、パンチとの連携で蹴る。

約束組手
審査の対象は、攻撃側と防御側の双方が、対人で距離感とフォームを修得する。 防御の基本を学ぶ。ディフェンスに用いるのは
腕・脚でのブロック、パリー
・スリップ、ダッキング、スウェイ、ステップバク等、よける・かわす
・受け流し(蹴り足をすくう、はじく等)
・パンチに対して掌底で肩を押す、パンチ・蹴りに対し前蹴り等のストッピング
※白帯はディフェンスだけ。青帯以上は、ディフェンス→反撃まで行う(例:ジャブをパリーしてジャブ返し)

●投げ技等
護身として、また打撃においても転倒した場合に必須である受け身は、白帯から確実に修得する。投げ技は、現時点では連携なしで緑帯が打ち込み、茶帯以上が移動しての投げ込みを修得する。

寝技は、基本の攻撃を緑帯で修得、下からの体さばきもしくは攻撃を茶帯で修得する。
自由乱取りは、昇段審査で行う。

スパー
基本・移動稽古で学んだ動きを試合形式の対人組手で修得する。

  • 10・9級:顔面パンチなし、中段パンチ+蹴り
  • 8・7級:顔面パンチはジャブ・ストレートのみ+蹴り
  • 6・5級:顔面パンチは上記およびフック、アッパー+蹴り
  • 4級:ジャブ、バックハンド、ストレート、フック、アッパー、肘+蹴り+投げ
  • 3級:ジャブ、バックハンド、ストレート、フック、アッパー、肘、頭突+蹴り+投げ
  • 2級からは寝技も加えた空道ルール

※以上、対戦相手と級が異なる時は、下の級に合わせたルールで行う。

(記事日付2011.2)

受験申し込み

審査会スケジュールについては所属の支部責任者・指導員へお問い合わせください。
審査希望者は所定の申込用紙に稽古日数、体力チェックなど必要事項をもれなく記入のうえ審査料を添え期日までに支部責任者・指導員へ提出してください。
※塾生登録の無い方は審査を受験することが出来ません。なお(社)全日本空道連盟個人会員の方は連盟本部までお問い合わせください。
<審査料(税込)> 一般 7,560円、 少年部 6,480円

(記事日付2014.4)

服装・補助具について

審査受験においては白色の空道着の着用が義務付けられています。
衛生上の問題により、補助具はすべて各自でご用意ください。

昇級審査会 年に複数回実施。基本稽古(手技・足技)、移動稽古(手技・足技)、約束組手、投げ技等、およびスパーの内容による審査。
試合審査 公式試合の内容による審査。