2019.06.14   「私と空道2019」アンケート(菅剛志)

シニア 軽中量級級 準優勝

  • 氏名・所属支部名

菅 剛志(かん つよし) 横浜北支部

② 年齢(2019 年5月1日時点)

51歳

③ 職業(具体的な業務内容などを記載していただいても結構です)

会社員

④ 出身地

京都

⑤ 格闘技・武道歴、あるいはスポーツ歴

サッカー、テニス、少林寺拳法、極真空手、日本拳法

⑥ 空道歴

5年

⑦ 家族構成(妻・子の年齢など)

妻、子供2人

 

―前回以前に入賞し以前に「私と空道」アンケートに回答されている方は、設問⑬に進み、それ以降の設問をご回答ください。

⑧ 30 歳以上になって空道を始めようと思ったきっかけは何ですか
⑨ あなたにとっての空道の魅力とは
⑩ 仕事・家庭と練習を両立させるうえで工夫していること(家族の理解・評判など)
⑪ 空道を何歳まで続けようと思っていますか
⑫ 「空道」という競技について、この先期待することや提案などあればお書きください

 

⑬ 他の選手を見て感じることはありますか

大会に出てこられる選手の方は年々レベルが上がってきている様に感じます。

⑭ (※前回以前に入賞されている方への質問) 前回入賞した反響などあればお聞かせください

前回準優勝したときは、横浜北支部でシニアの選手が二人準優勝だったので、反響が大きかったと思います。

⑮ その他自由にお書きください(今回への意気込みや工夫点、空道を続けている理由、その他自由コメント)

昨年は、怪我が多く思うように練習ができなかった中で準優勝できたことはうれしく思います。怪我で、限られた練習しか出来なかったときに、付き合ってくださった道場生の方に感謝します。

⑯ 練習中、仕事中、上記回答のイメージとなる画像(容量最大1MB 程度/枚)

2019.06.14   「私と空道2019」アンケート(佐川太郎)

シニア 超重量級 優勝

 

  • 氏名・所属支部名

佐川太郎(旧姓・矢上)仙台東支部

② 年齢(2019 年5月1日時点)

43

③ 職業(具体的な業務内容などを記載していただいても結構です)

建設機械メーカー営業

④ 出身地

福岡県

⑤ 格闘技・武道歴、あるいはスポーツ歴

野球7年 実戦空手2年

⑥ 空道歴

4年

⑦ 家族構成(妻・子の年齢など)

   妻

⑧ 30 歳以上になって空道を始めようと思ったきっかけは何ですか

前の勤務先で空手を習い始めて、また続けたいと思い、仙台に引っ越した際に大道塾が一番通い易かったので。

⑨ あなたにとっての空道の魅力とは

実戦的、技の多様性、安全面

⑩ 仕事・家庭と練習を両立させるうえで工夫していること(家族の理解・評判など)

家事をする事

⑪ 空道を何歳まで続けようと思っていますか

体が続くまで

⑫ 「空道」という競技について、この先期待することや提案などあればお書きください

もっと広まって欲しい。

 

⑬ 他の選手を見て感じることはありますか

私よりご年配の方の試合を見ると、励みになります。

⑮ その他自由にお書きください(今回への意気込みや工夫点、空道を続けている理由、その他自由コメント)

もっと技を磨いて、今以上に強くなりたいです。

2019.06.08   空道定法クラスの開催通知

「空道定法」クラス開設の案内

師範 高橋英明

総本部が移転し、各地のサマーキャンプが終了する8月末から、年内いっぱいにかけて、隔週日曜日の総本部10:0012:00の時間に「空道定法」のクラスを開設する予定です。

「空道定法」は、2014年の第4回世界大会の前に、東孝塾長の従来からの主張「(1)には二つの意味がある。一つは技術の伝承、もう一つは体育教育”(2)」に沿って、小職(高橋)に対して、「空道の選手として活躍してきた全日本空道連盟強化委員を中心に、実戦型=定法として構築すること」を指示され、小職が叩き台を作り、それを東塾長が監修して完成させたものです。

4回世界大会を皮切りに、以降の毎全日本大会と世界大会に演武として披露してきています。

1空道では“定法(じょうほう)”という。

2塾長コラム05  http://daidojuku.com/jp/2017/07/07/05-2/ 

従来の「想像で組み立てられた一連の攻防=“型” 」ではなく、「強化委員が、実際の場で使える攻防を“定法”として構築したもの」で、100以上のパターンがあります。

寝技からのパターンについては、今後加えて行きますが、今回は、立ち技からのものを70パターン程度実施する予定です。

また、空道の俊敏な攻防の中で使うには危険性が高いといして現在は認められていない、立ち関節等の技や、更には、ナイフで切り付けられたときの対応などについて、従来の「護身術」の範囲で加えています。総合武道に関わっている者として、様々なシーンを想定しておくことは、大事なことだと思うからです。

実施日と実施内容を簡単に表示した表を添付しましたが、しっかりと身につけて欲しいので、稽古参加者にはもう少し詳しい資料を配布する予定でいます。

なお、2時間の稽古は、基本稽古から始めて空道定法および護身術の稽古までで終わり、組手は行いません。何帯以上といった参加資格は特に問いませんが、基本的な動作ができていないと、型には進めないので、基本稽古がしっかりとできていることが必要かと思います。

また投げに対する受け身ができることが必要です。各回の実施内容は基本的には独立していますので、全部に出席しなければ付いていけないということはありませんが、第1回目で実施する護身術の制圧方法だけは、2回目以降でも共通な動作となります。

ペアで実施するので、同じくらいの技量同士で誘い合って参加してもらえると、クラス外でも継続して練習しやすいと思います。

定法稽古予定表PDF

 

2019.06.07   「私と空道2019」アンケート(諏訪一郎)

「私と空道2019」

  • 氏名・所属支部名 諏訪一郎・広島中央支部

② 年齢(2019年5月1日時点) 50歳
③ 職業(具体的な業務内容)

歯科医師(歯科における麻酔の専門医です。通常の治療を意識下で受ける事が困難な方に全身麻酔を活用して治療を行っています。)
④ 出身地  山口県下松市(くだまつし)
⑤ 格闘技・武道歴  柔道・日本拳法
⑥ 空道歴  5.5年
⑦ 家族構成(妻・子の年齢など)  妻:54歳、息子21歳、娘19歳

―前回以前に入賞し以前に「私と空道」アンケートに回答されている方は、設問⑬に進み、それ以降の設問をご回答ください。
⑧ 30 歳以上になって空道を始めようと思ったきっかけは何ですか

大学時代に所属していた日本拳法部でやり残したことが多く、生涯武道を追及するために空道の門を叩きました。また、格闘空手の時代から東先生と大道塾の諸先輩方を尊敬しており、いつかは一緒に学んでみたいという気持ちが強かったからです。
⑨ あなたにとっての空道の魅力とは

格闘技におけるあらゆる要素を網羅した技術体系に、無限の可能性を感じるところです。また、大道塾は東先生の気さくなお人柄を反映していて組織全体が明るく、家族の様な雰囲気で諸先輩方の面倒見もよく、とても気に入っています。
⑩ 仕事・家庭と練習を両立させるうえで工夫していること(家族の理解・評判など)

家から道場までの距離は片道が約90㎞ですが、何とか週一回、通えるように努めています。土曜の夜の練習はカプセルホテルに宿を取り、練習後の道場の方々と酒を酌み交わすことは無上の楽しみです。また、東京に行く機会があるときは総本部のビジネスマンクラスに参加させて頂き、楽しんで稽古しています。遠方の道場に所属し練習に行くことに関して、昔から妻が理解してくれており、大変感謝しています。
⑪ 空道を何歳まで続けようと思っていますか

死ぬ前日まで(往年の雑誌・格闘技通信の中で、とある拳法家のインタビューに「死ぬ前日が最強になっていることを目指しこれからも修行します」という言葉がありました。自分もできる限り続けていきたいと願っています。)
⑫ 「空道」という競技について、この先期待することや提案などあればお書きください

世界中の認知と理解を集めて、オリンピック競技となり、益々発展していってほしいと思っています。

⑬ 他の選手を見て感じることはありますか

当日試合場にあがってきた他の全ての選手に、心から尊敬の念を抱かずにはいられません。特にシニア選手は仕事や年齢、怪我や家庭の事情など、いくらでもやめる理由を作れるにも拘らず、言い訳をせずに当日参加されるだけでも、既に自分との戦いに勝っている勝者だと思量しております。そのような舞台に自分も立てる機会を与えて頂いたことに深い感謝をしております。

⑭ (※前回以前に入賞されている方への質問) 前回入賞した反響などあればお聞かせください。

家族からは「へー、そーなん」位のレスポンスですが、支部内の同じシニア世代の方にはほんの少しだけ前向きな刺激になったような気がします。

⑮ その他自由にお書きください(今回への意気込みや工夫点、空道を続けている理由、その他自由コメント)

中学校の柔道部、大学の日本拳法部を経て、空道に辿り着きました。試合において、かつては自分の弱さを隠すために、憎くもない相手をわざと恨み、対戦相手を破壊するくらいの闘争心をむき出しにして対峙していました。

しかし、毎朝出勤前にミットを持ってくれた近くの同志、大会の準備設営にあたっていただいている方の後姿、無理をしてでも試合場に立つ他の塾生の心意気に触れると同時に、自分の様な半端者が、日本の格闘技界を引っ張ってきた大道塾の大舞台に立つ機会を頂けることを心から有難く思っております。 今回の試合も会場で声をかけて頂いた他支部の方々、手合わせ頂いた御相手のことを心から尊敬しています。ありがとうございました。

仕事以外の社会活動として、現在自分の子供達は小学校・中学校を卒業して地元には居ませんが、地元「おやじの会」構成員として学校や子供達の支援活動、夏休みは近隣の児童を隣の境内に集めてラジオ体操会、民生委員として福祉活動を続けています。空道を続ければ続けるほど、先生、先輩、後輩、同志、地域への感謝の気持ちは大きくなるばかりです。道場訓にあるように、これからも益々「空道の修行を通じ….社会に寄与貢献」していきたいと願っております。

⑯ 練習中、仕事中、上記回答のイメージとなる画像(容量最大1MB 程度/枚)
山口県のゆるキャラ「ちょるる」&「下松おやじの会」の皆さんと朝の挨拶運動後の一コマ

2019.05.12   2019北斗旗 全日本空道体力別選手権速報

「2019北斗旗全日本空道体力別選手権大会」及び「2019全日本シニア空道選手権大会」の全日程が終了しました。

最優秀勝利者賞:渡部秀一(大道塾岸和田支部)

試合結果

【2019北斗旗全日本空道体力別選手権大会】
女子220以下
優 勝:熊谷鞠月(大道塾早稲田準支部)
女子220超
優 勝:チツァレフタチアナ(大道塾早稲田準支部)
男子230以下
優 勝:目黒雄太(大道塾長岡支部)
準優勝:小芝裕也(大道塾関西宗支部)
男子240以下
優 勝:寺口法秀(大道塾横浜北支部)
準優勝:伊東駿(大道塾仙台東支部)
男子250以下
優 勝:安富北斗(大道塾総本部)
準優勝:玉木直哉(大道塾横浜北支部)
男子260以下
優 勝:渡部秀一(大道塾岸和田支部)
準優勝:加藤智亮(誠真会館東伏見道場)
男子260超
優 勝:奈良朋弥(大道塾青森市支部)

【2019全日本空道シニア選手権大会】
シニア軽量級
優 勝:糸永直樹(大道塾草加支部)
準優勝:水野栄治(大道塾多賀城支部)
シニア軽中量級
優 勝:鈴木秀夫(大道塾大阪南支部)
準優勝:菅剛志(大道塾横浜北支部)
シニア中量級
優 勝:中村公俊(大道塾名張支部)
準優勝:吉永直樹(大道塾高尾支部)
シニア軽重量級
優 勝:加藤隆行(大道塾新潟支部)
準優勝:白井克明(大道塾神戸同好会)
シニア重量級
優 勝:横山智樹(大道塾行徳支部)
準優勝:辻一磨(大道塾御茶ノ水支部)
シニア超重量級
優 勝:矢上太郎(大道塾仙台東支部)
準優勝:諏訪一郎(大道塾広島中央支部)

 

2019北斗旗 全日本空道体力別選手権速報

2019.05.08   『これが総合武道・空道だ!!』のディレクターが、ジャッキー・チェン最新映画のパンフレットにコラムを執筆!

第5回世界空道選手権大会をフィーチャーしたBS11番組『これが総合武道・空道だ!!』。ディレクターを担当したのは、長年空道の映像制作に携わってきた総本部塾生で、早稲田大学準支部初代主将でもある髙澤泰一(たかさわ・やすかず)だ。

実は彼には、“ジャッキー・チェン応援ライター/映画ライター”タァイヤッ南田(たぁいやっ・みなみだ)というもうひとつの顔がある。

その髙澤が、5月3日(金)より公開となるジャッキー・チェン主演最新作『ザ・フォーリナー/復讐者』のパンフレットに、タァイヤッ南田の名義でコラムを掲載。今年で日本デビュー40周年を迎えるジャッキー映画の歴史と、俳優ジャッキー・チェンの今後の展望について論じている。

監督は『007/ゴールデンアイ』『007/カジノ・ロワイヤル』の名匠マーティン・キャンベル。共演は“007”シリーズ『ゴールデンアイ』『トゥモロー・ネバー・ダイ』『ワールド・イズ・ノット・イナフ』『ダイ・アナザー・デイ』で5代目ジェームズ・ボンドを務めた、あのピアース・ブロスナン。

ジャッキー・チェンがこれまでの明るいイメージをかなぐり捨て、復讐の鬼を熱演!

ジャッキー vs 007のスタイリッシュ・サスペンス・アクション『ザ・フォーリナー/復讐者』は、5月3日(金)より全国ロードショー!!

映画『ザ・フォーリナー/復讐者』公式サイト:https://the-foreigner.jp/

 

 

2019.05.07   成田市スポーツ協会表彰式

4月27日(土) 成田市役所におきまして、「一般社団法人成田市スポーツ協会表彰式」が行われ、

成田支部少年部の小川陽太郎選手が「優秀選手賞」を受賞しました。

向かって左から小川陽太郎選手・成田市長小泉一成(かずなり)氏
前列:向かって左から伊藤紀夫 支部顧問・小川陽太郎選手・成田市長小泉一成氏 後列:キーナンマイク支部長

 

2019.04.25   2019体力別展望

女子220以下

第五回世界大会日本代表の作田、小柳が欠場。膝の怪我で2017年体力別優勝の大倉も出場しない今回の階級。優勝候補は断トツで2015年体力別優勝をし、一児の母になった渡邊富紀恵(神戸)。関東予選でワンマッチ一勝一敗だった三好梨乃(横須賀)熊谷鞠月(早稲田)の二人が優勝経験のある渡邊相手にどんな戦いを見せてくれるか見物だ。西日本予選で渡邊に敗退した、2017年全日本ジュニアで優勝しているジュニア上がりの小西里玖(長久手)のリベンジにも期待したい。

得意の右ストレートを放つ渡邊富紀恵(白道着)

女子220超

第五回世界大会日本代表の今野と関東予選で優勝し出場予定だった内藤が膝の怪我で欠場。そんな中、関東予選で内藤に敗れたものの二勝を果たし、実質上の二位であったチツァレフタチアナ(早稲田)。過去に体力別、無差別と制し、第四回世界大会で日本代表だった吉倉千秋(横浜北)。昨年行われた第二回世界ジュニア選手権で日本代表としてロシア人と競った末永あゆ(石巻)。誰が優勝するかわからない状態から私がチャンピオンだと差をつけて優勝し、絶対王者の誕生を願う。

チツァレフタチアナ(青道着)の全日本デビュー戦

男子230以下

第五回世界大会で準優勝の中村、4位の谷井、ベスト8の菊地は欠場。そんな中、優勝候補は現在230以下クラスで四連覇中の超速ボーイこと絶対王者の目黒雄太(長岡)が大本命。そこにジュニア上がりで前回、第四回世界大会4位の末廣を相手に得意のハイキックであわやと思わせる試合を見せ、東北予選で三連覇した小野葉嗣(塩釜)。こちらも安定した強さで西日本予選を三連覇し、2015年無差別7位の小芝裕也(関西宗)。九州予選を制した九州地区の王者野﨑允裕(筑紫野)。北海道予選を三連覇したムエタイファイターソムチャヌアナー(札幌西)。過去に格闘技経験がないにも関わらず空道歴一年弱で型にはまらない自由奔放なスタイルで関東予選を制した髙岡新(早稲田)。各地区のチャンピオンたちが目黒の五連覇を阻むことができるか?または小川英樹支部長(軽量級5連覇、中量級2連覇)の七連覇越え目指して弾みをつけるかが見ものだ。その他にも西日本地区で小芝と競った髙垣友輝(日進)。第五回世界大会のリザーバーでベテランの近田充(多賀城)。その近田を東北予選で破ったジュニア上がりの星優斗(仙南)。同じくジュニア上がりで関東予選を新潟スタイルで決勝まで勝ち上がった小松慎(新潟)。目黒雄太を思わせるスタイルで蹴りの得意な荒井壱成(長岡)。などの選手たちが番狂わせを起こす可能性も期待できる。そして御茶ノ水支部長を務め、過去に全日本を制した朝岡秀樹(御茶ノ水)が北斗旗に帰ってきた!49歳にして全日本チャンピオンに返り咲くことができるか?!

全日本四連覇中の目黒雄太
朝岡秀樹(御茶ノ水支部長)
小野葉嗣(青道着)が末廣にハイキックを放つシーン

240以下

第五回世界大会日本代表の田中、巻が欠場。優勝候補は第五回世界大会で3位になった打撃、組技、寝技に穴のないオールラウンダー服部晶洸(横浜北)。だが、関東予選決勝でジュニア上がりの鴇田に敗退していて不安が残る。鴇田は仕事の都合で今回は欠場する。次回の活躍に期待したい。そして同じく日本代表として海外勢と争った蹴り技のキレる曽山遼太(岸和田)。その曽山を西日本予選にて右ストレートで下し、初優勝を飾った伊東宗志(日進)。東北予選で優勝した伊東駿(仙台東)。東北予選で準優勝、ベテラン阿部宏信(石巻)。アグレッシブな戦いと持ち前のパワーとスタミナが武器の寺口法秀(横浜北)。吉祥寺スタイルで過去に全日本無差別入賞経験のある國枝厚志(秋田)。誰が優勝しても初優勝となる今回のメンバーで誰が栄冠を手にするのか?!関東予選3位の田中龍太郎(行徳)。巌流島や総合格闘技経験者の鈴木渓(無所属)のブレイクにも期待したい。

第五回世界大会で第三位に輝いた服部晶洸
東北チャンピオン伊東駿

250以下

第五回世界大会で3位の加藤が一階級上げて不在。4位の山崎と日本代表の藤田も欠場。第五回世界大会で拳の折れたままロシア人と競り、今年4月に総本部の寮生となり練習量も増えた安富北斗(総本部)と第二回世界大会で3位、過去に全日本も制している笹沢一有(大分)の二人が本命か。新旧の軽重量級トップ対決が見られるか?!

関東予選を制した投げ技の上手な山本英貴(川崎)。空道歴1年の黄色帯で西日本予選を制した曽我和昭(富士山)。北海道地区チャンピオン金重樂(札幌西)。この二人に各地区のチャンピオンが割って入ることができるか?!世界大会終了後の新世代でチャンピオンの座に輝くのは誰か!?

第五回世界大会で準優勝のロマンクリエフと拳が折れながらも互角に戦った安富北斗
第二回世界大会3位、2005年全日本優勝の笹沢一有(青道着)

260以下

第五回世界大会で優勝した清水、準優勝した加藤、ベスト8の押木、伊藤、リザーバーの辻野が欠場。今までトップで争っていた選手が一気に退いた今回のこの階級。優勝候補は第五回世界大会で一つ下の-250で3位に輝いた。加藤智亮(誠真会館)。対抗馬は第四回世界大会でアダムカリエフ(第3回、第四回世界チャンピオン)を苦しめ、全日本無差別入賞三回、全日本体力別準優勝二回の寝技が得意な渡部秀一(岸和田)。加藤が二階級制覇を達成するか?渡部が念願の初優勝を飾るか?期待がかかる。関東予選にて身体能力の高さを生かした変則でアグレッシブな戦い方で相手にペースをつかませないエフェヴィガ・ヤニック・雄志(練馬)が台風の目となり、関東を制し、そのまま全日本を制す可能性も十分あり得る。エフェヴィガと関東の決勝を争い効果の取り合いをした江刺家奨(新宿)。彼の基本に忠実な新宿スタイルともいえる戦い方で新宿支部最後の選手として全日本に乗り込む!

第五回世界大会-250以下で第三位の加藤智亮が階級を上げ二階級制覇を狙う
入賞歴は多いものの優勝はない。今回初優勝を狙う渡部秀一

260超

第五回世界大会で3位の野村が引退。ベスト4の岩﨑が拳の怪我を完治させるべく欠場。260超の二大巨頭がいなくなった今回のこの階級は全日本を取るチャンスともいえよう。優勝候補は二大巨頭の一人岩﨑を第三回アジア大会にて豪快な後ろ回し蹴りでダウンを奪い勝利し、世界大会でもロシア人と競り、関東予選を圧倒的な実力で制したイウンチョル(韓国)と世界大会では右フック一発で世界3位まで上り詰めた目黒毅(多賀城)。彼の豪快な一発でミラクルを起こすことができるか?誰が勝っても初優勝。岩﨑の帰りを待つ、新チャンピオンに誰がなるか?そして来年、岩﨑との戦いが楽しみである。

韓国代表として第五回世界大会にてベスト8でロシア人と競ったイウンチョル
第五回世界大会で-270クラス第三位になったハードパンチャー目黒毅