新支部紹介コーナー

春日支部

 

【自己紹介】

氏名:原 和寿

年齢:57歳

段位:初段

 

【支部発足の経緯】

松尾支部長(筑紫野支部)の元でお世話になっていましたが孫が2人ジュニアとして頑張っていることもあり、この度独立させて頂く事となりました。

 

【これからの抱負・目標】

子供も大人も 楽しく継続!をモットーに空道を広め貢献出来たらと考えております。

 

【ご挨拶】

押忍! 春日支部の原と申します。

私自身、年も重ねてしまいましたが気持ちはまだまだ負けずに頑張っていくつもりです。

指導者、責任者として未熟ではありますが 諸先輩方ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝塚同好会

【自己紹介】
氏名:山田 壮
年齢:42歳
職業:会社員
段位:参段

【支部発足の経緯】
長年関西本部で稽古を重ねていましたが、2016年に会社の同僚からの要望で社内に同好会を発足しました。
しかし長引くコロナ禍や、コアメンバーの定年退職があり、稽古をする機会が減っていった事に危惧し、今回思い切って会社の同好会から社外の道場に独立する事となりました。

【これからの抱負・目標】
武道を通じて心身を鍛え、生きる力を育てる場を作りたいと考えています。

【ご挨拶】
21歳の頃、関西本部(現 関西宗支部)で空道の修行を始めてから早20年が経ちました。
空道と出会ってからの20年の修行は格闘技の実力だけではなく、社会で生き抜く力を与えてくれたと感じています。
空道を通じて新たな自分を発見し、豊かな人生を歩む道としての空道を宝塚で伝えていきたいと思い、道場を発足するに至りました。
未だ道半ばの若輩者ですが、共に武道を稽古できれば、と思います。

蒲郡同好会

【自己紹介】

氏名  藤田忠司

年齢  52歳

職業  会社員

段位  四段

 

【支部発足の経緯】

三河豊橋発足以前から親交の深い格技会(蒲郡市)さんの中で空道の試合に出場したいという方がおられましたのでその方達と別日に三河豊橋支部で3年程前から稽古をしております。

そんな中、ある稽古後の会話で蒲郡にも空道の支部があったらという話になりました。

三河豊橋支部の道場生にも蒲郡から来ている方もおりますので将来的には蒲郡でも活動してみたいとは以前から思っておりました。

その後、いろんな偶然が重なった事と格技会さんのご配慮もありまして格技会さんの物件をお借りして空道の活動が出来るようになりました。

【これからの抱負】

蒲郡同好会は少年部(中学生以下)をメインに始めます。

0からのスタートとなりますが、空道の楽しさ素晴らしさを私なりに伝え、盛り上げていきたいと考えております。

子供達に空道の楽しさを感じて頂き、私は子供達の笑顔から元気を頂きます。

先には、三河豊橋との合同稽古やレクレーションなども行う事を想像しながら日々精進していきます。

【ご挨拶】

押忍。三河豊橋支部藤田です。この度、ご縁が重なり蒲郡同好会での責任者も兼用させて頂く事になりました。

私の空道における決まり文句は道場に携わる人々が空道以外の場面でも

「空道やってて本当に良かったです。」

と思って戴く事です。

競技としてだけでなく、空道における稽古で自分との戦い、そして個人競技の中でのチームワークなどから他の分野でも空道を学んだ事でみなさんの壁を越える力や前に進む力となり

「空道やってて本当に良かった。」と思って頂く事が私の最高の喜びであります。

今後も空道、そして人を大切に精進していきますのでよろしくお願い致します。

筑紫野南支部

【自己紹介】
氏名 平島 健(ひらしま たけし)
年齢 48歳
職業 自営業(整骨院経営)
段位 四段

【支部発足の経緯】
15歳で大道塾に入門し、筑紫野支部 松尾支部長の下で稽古を続け、約10年前から筑紫野支部 筑南道場の指導員をしておりましたが、この度、筑紫野南支部として独立することになりました。

【これからの抱負】
松尾 剛 九州地区運営委員長(筑紫野支部長)を大野城支部の萩原支部長、朝倉支部の小川支部長と共に支え、九州地区の空道の振興、発展に微力ながら全力で臨みたいと思います。

【ご挨拶】
押忍、筑紫野南支部の平島です。
支部として独立し活動を始めたものの、まだまだ分からないこと、至らない所が多く、右往左往しております。
全国の支部長の皆様、そして総本部事務局の皆様、ご指導のほどよろしくお願いします。

青森・弘前支部

 【自己紹介】
氏名:村越正崇
年齢:44歳
段位:初段 

【支部発足の経緯】

亡くなられた五十嵐祐司先生の後を引き継がせていただきました。

 【これからの抱負】

競技としての空道だけではなく、生涯武道としての空道の魅力も伝えられるように、一歩一歩 少しずつですが前進していきたいと思っております。

 【ご挨拶】

押忍。この度、故 五十嵐祐司先生に代わりまして、新しく青森・弘前支部の支部長に就任いたしました村越正崇と申します

五十嵐先生が築き上げたジュニアの実績と栄光ある青森・弘前支部の支部長を、空道選手としても指導者としても実績が不十分である私が引き継げるのかとても悩みましたが「五十嵐先生が残された『空道の稽古が出来る場所』を無くしてはいけない」という思いから僭越ながら引き受けさせていただく事にしました。

不器用な私ですので1度に沢山の事は出来ません。まずは地に足を付けた活動=「毎週の稽古を安全に確実に行っていく」事から始めていきたいと思っております。

なにぶん、空道家としても人間としても未熟な私ですので、諸先生方にご心配・ご迷惑をおかけする事も多いかとは思いますが、支部の方々と協力しながら頑張っていく所存でありますので何卒厳しくも暖かいご指導・ご鞭撻をよろしくお願い致します。


神戸支部

【自己紹介】

氏名:今松健

生年月日:56歳

職業:会社員

段位:四段

 

【支部発足の経緯】

海外で大道塾に入門し、その後、総本部と神戸で稽古を重ねてきました。

現在、地元の神戸で稽古をしていますが、諸事情等が重なり責任者を引き継ぐことに

しました。

 

【これからの抱負や目標】

大道塾・神戸は25年以上の歴史があり、代々の責任者が兵庫で大道塾の看板を守って

きました。今後は兵庫から大道塾をもっと発信し、大阪・京都等の諸先輩方の支部と

協力させて頂き、関西から空道・大道塾を盛り上げていきたいと思います。

空道は実戦性と安全性が高く、歳を取っても継続できる総合武道です。

若い人だけでなく年配の方も安心して強くなれる、稽古を通して強さだけでなく

人として成長できる、そして大道塾に入門して良かった思い、人生が豊かになれる様

一緒に頑張っていきたいと思います。

 

【ご挨拶】

押忍、神戸支部の今松健と申します。

この度、神戸道場から神戸支部に変わり、責任者を引き継ぐことになりました。

よろしくお願い致します。

空道の前はフルコン空手をやっており、今まで約40年近く武道に携わってきました。

自分自身、空道(武道)に育てられた想いがあります。

今後は、少しでも恩返しができればと思い頑張っていく所存です。

まだまだ至らぬところがありますが、今後ともご指導・ご鞭撻のほど、

よろしくお願い致します。押忍

朝倉支部

【自己紹介】

氏名:小川泰樹

年齢:57歳

職業:公務員(文化財発掘調査技師)

段位:参段

 

【支部発足の経緯】

福岡の小さな城下町「秋月」への引っ越しを契機に、筑紫野支部の分支部の形で16年前に始めました。

その間、保育園生で入門した子供が成人して、これから一般部での全日本大会出場を目指す塾生、一方では、40代で入門し還暦を越えて昇段を目指している塾生もいます。少し大げさに言えば、人の成長と人生の一部に関われることが魅力です。

 

【これからの抱負】

このたび独立をさせていただきました。

田舎の道場で微力ながらも、「空道」「大道塾」への出会いと魅力を、地元でますます発信できれば幸いです。

 

【ご挨拶】

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


大野城支部

 【自己紹介】

氏名:萩原 克徳

年齢:48

職業:自営業(整骨院)

段位:弐段

 

【支部発足の経緯】

松尾支部長(筑紫野支部)が開設された大野城支部で当初より指導員をしておりましたが、この度、独立させていただく事になりました。

 

【これからの抱負】

子供から大人までがそれぞれのペースで安全に楽しみながら稽古し、空道を通して何かプラスになる場所作りをしていきたいと考えております。

 

【ご挨拶】

独立する事となり身の引き締まる思いですが、大野城支部だからこそできる事で空道の楽しさを広めていきたいと思っております。

よろしくお願い致します。押忍。

上野同好会

【自己紹介】

氏名:佐野教明

年齢:52

職業:会社役員

段位:四段

 

【支部発足の経緯】

私は24歳の時に新宿支部へ入門しました。以降は新宿支部、川崎支部で指導員をやらせて頂いていましたが、2年前に台東区へ引っ越したことを契機に近隣で活動することを決めました。

 

【これからの抱負】

全くゼロからの活動となりますが、焦らず地道に一人でも多くの仲間を増やしていきたいと思います。

 

【ご挨拶】

押忍。上野同好会の佐野と申します。

入門以来、道場稽古や試合、審査会等を通して日常では経験できない様々な事を学ぶことが出来ました。

東先生が創り上げた空道をもっと多くの方に知ってほしいと考えています。

まだまだ至らない所も多々あると存じますが、何卒ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

 

宇和島同好会
【自己紹介】
氏名:若宮 洋一
年齢:57
職業:自営業
段位:初段

【支部発足の経緯】
私は90年~94年まで総本部に所属し初段を頂いていました。その後帰省に伴い退会となっておりましたが、50歳を過ぎた頃から一生をかけて追求できる武道、空道への憧れが強くなっていました。約2年半前、高尾支部へ再入会させて頂き、昨年の全日本シニア大会において塾長より黒帯復帰の許可を頂きました。黒帯を取得したことから地元で空道を広めたい、練習相手が欲しいとの理由で同好会申請をし、この度認可されました。これでやっと28年前の東先生との約束を果たせました。

【これからの抱負、目標】
これまで経験してきた空手、キックの経験を活かして自分なりの大道無門、空道を求めていきたいと思います。志を同じくする仲間を集め一生楽しく稽古していけたらと思っています。

【ご挨拶】
大道塾関係者の皆様、この場をお借りしてのご挨拶失礼いたします。
まだ空道歴は浅く、技術は格闘空手のままですが、これから組技を強化すればもっと強くなれると思ってわくわくしています。宇和島市は四国の外れにある小さな町ですが、空道が根付く様努力していく所存です。何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

小岩同好会

責任者:辻 一磨
開設日:2021年4月1日
【自己紹介】
氏名 : 辻 一磨
年齢 : 45歳
職業 : ITコンサル営業
段位 :弍段
【支部発足の経緯】
一年前から有志による稽古会として活動していましたが、コロナ影響下の中、近隣在住のメンバーからも「同好会として正式に稽古したい」というニーズが多く、この度同好会として活動することを決めました。
【これからの抱負、目標】
ビジネスマン主体の同好会として、「社会体育」をモットーに、初心者から経験者まで、無理なく楽しく続けられる同好会として、活動していきたいと思います。
【ご挨拶】
押忍。小岩同好会の辻と申します。
諸先輩方には直接ご挨拶すべき所、この場をお借りしてのご挨拶となり大変失礼致します。
まだまだ指導者、責任者として至らない所ばかりですが、今後ともご指導の程、宜しくお願い致します。

那覇同好会

責任者 : 佐藤 和浩
開設日 : 2020年10月1日
【自己紹介】
氏名:佐藤 和浩
年齢:50歳
職業: ITコンサルタント
段位:弐段
【支部発足の経緯】
総本部に入門し修行をさせていただいた後、沖縄への移住と共に那覇支部に移籍しました。
近年は総本部直轄の同好会として活動してまいりましたが、この度、東塾長のご許可をいただき正式な同好会として発足致しました。
【これからの抱負・目標】
南の島、沖縄の地に空道の火を灯し続けた諸先輩方の意志をつなぎ、仲間を増やして空道を根付かせるよう頑張ります。
運動経験の有無や老若男女に関わらず、社会体育として、社会生活の様々な事情と折り合いをつけつつ無理のないペースで継続していける、道場生みんなが「人生最強」を目指せるような場をつくっていきたいと思います。

【ご挨拶】
押忍。那覇同好会の佐藤と申します。
全国の諸先輩方には、直接お会いしご挨拶すべき所、この場をお借りしてのご挨拶となり申し訳ございません。
指導者、責任者として至らない所も多々あると存じますが、何卒ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

三鷹同好会

責任者:小野 亮
開設日:2019年11月1日
【自己紹介】
氏名:小野 亮
年齢:46歳
職業:会社員
段位:弐段
【支部発足の経緯】
長く吉祥寺支部に所属し、現役選手として試合出場し、引退後は選手や塾生の皆さんのサポートに携わってきました。
この度、空道という“総合武道”をさらに普及させ、自分自身も指導者として本格的にキャリアをスタートさせようと思い、同好会発足に踏み切りました。

【これからの抱負・目標】
空道という競技(試合)に勝つことも重要ですが、それを目指すプロセスで、昨日できなかったことができるようになる、成長のプロセスを楽しんでもらえるようなカルチャーを作っていきたいと思います。

【ご挨拶】
年齢の割に若輩者ですので、ご指導、ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願いします。
他支部・他競技との交流にも積極的に取り組んでいきたいと思っております。
出稽古というほど大げさにではなく、気軽に一緒に稽古しましょう!
押忍

大田支部

責任者 : 中村 知大
開設日 : 2019年7月1日
【自己紹介】
氏名:中村知大
年齢:30歳
職業:ソフトウェアエンジニア
段位:初段
【支部発足の経緯】
世界大会も終わり東京でやることがなくなったので、郷里の九州に戻って道場をやりながら子供達と楽しく遊び、奥さんを見つけてのんびりとした人生をおくることを夢想しておりましたが、塾長から「東京で仕事を手伝え!」と激励を頂き、東京での支部発足となりました。
【これからの抱負・目標】
・年齢、職業、性別に関わらず全ての人が安心できる道場をつくる
・自分みたいにケガで苦しい思いを生徒にさせない
・東京での常設道場設立
・世界チャンピオン輩出
【ご挨拶】
押忍。初めまして中村知大です。
この度、御茶ノ水支部から独立し、東京都大田区にて大田支部を開始させて頂くこととなりました。皆様よろしくお願いいたします。
東京南部地域には支部も少ないので、近隣支部の皆様と交流しながら空道を盛り上げていければと思っております。(出稽古も無料ですので何時でもいらっしゃって下さい!)
18歳で上京してから第3回世界大会、総本部職員、放浪の期間を含む、第4回・第5回世界大会を経て、空道を軸に嵐のように過ぎ去った20代でした。
人生初めての海外が、大学3年生の時のキューバ・メキシコ遠征でした。その辺りから長崎の片田舎で培われた価値観が崩壊し、総本部職員や今回の支部設立へと繋がります。
空道は、約30年間「社会体育」を貫き、ワールドゲームズ参加、2025年の青森国体参加と、外部にも認められる大きな信用力を(大きなスポンサーもつけずに)空道自身の力をもって獲得してきました。
諸先輩方の尽力によって得たこの大きな基盤をもって、団体・競技としても大きく羽ばたけるよう精一杯努めさせていただきます。

静岡西同好会

責任者:門井 研

開設日:2019年2月1日

【 自己紹介 】
氏名 門井 研
年齢 48歳
段位 弐段
【支部発足の経緯】
静岡市内で就職した1994年から、早大準支部より移籍して清水同好会で稽古をしてきました。清水同好会はその後責任者が替わり、現在静岡同好会・菅原睦樹支部長が継いでいます。
2012年、静岡市の空道を盛り上げようと、市内で二つ目の道場として静岡北同好会ができました。
当時は北部の体育館で稽古をしていたため、「静岡北」の呼称を使っていましたが、このたび責任者・大野支部長の業務多忙により交代するにあたり、稽古場所もJR静岡駅近くに移っていることから「静岡西」と改めることにしました。
【これからの抱負や目標】
静岡市内には現在、大道塾の道場が二か所あり、ともに静岡市空道協会に加盟しており、さらに(社)全日本空道連盟傘下の静岡県空道協会に加盟しております。
厚生労働省によると2016年静岡県の健康寿命は男性が全国第6位、女性が13位。
空道が、健康寿命の延伸に役立ち、老若男女が楽しめる競技として周知されるよう、各種行事を考えてまいります。
【ご挨拶】
押忍、静岡西同好会 門井です。
空道は、競技としても、観客としても、護身のためにも健康増進のためにも安全に、また気軽に楽しめる競技として普及するものと思います。
空道が蓄積してきた数々の技術は、初めて目にすると、ときに魔法のようにもみえます。
この驚きは、味わった人次第でその後の道が変わるようにすら思います。世界市民の競技を、多くの人といっしょに楽しみたいと考えています。

関西宗支部

責任者:辻村 元伸

開設日:2017年10月

【 自己紹介 】
氏名 辻村 元伸
年齢 45歳
段位 弐段


【支部発足の経緯】
30年以上の歴史を持つ関西本部の道場が閉鎖しました。
その後も空道の稽古を続けたいと言う道場生の希望により、関西本部の道場生が全員集まりました。
道場生の気持ちを汲んで頂き、塾長より関西本部の後進継支部という意味を含んで、「関西宗支部」と命名して頂き、活動を開始しました。
【これからの抱負や目標】
長年関西北部の空道を牽引してきた関西本部と同様に、大阪北部、兵庫、京都と言った京阪神地区を中心に空道の更なる発展に寄与貢献していきたい所存です。
格闘技的な強さだけを求めるのではなく、人格形成、社会を生きる力を養う為の『武道稽古の場』としての道場として今後も活動していきます。
【ご挨拶】
押認、関西宗支部 支部長の辻村です。
長年お世話になった関西本部閉鎖に伴い立ち上げた関西宗支部ですが、これまでの仲間は勿論、新たに宗支部に入門した仲間も徐々に増え始め、盛り上がってきました。
これも先生、諸先輩のアドバイスやご協力と、道場生のサポートあっての事と感謝致しております。
これからも関西に空道あり、関西宗支部ありと、『強さ』と『楽しさ』を道場内外にアピールしていきたい所存です。押忍

博多同好会

責任者:古閑康隆

開設日:2018年1月1日

【 自己紹介 】
氏名 古閑康隆
年齢 47歳
段位 弐段
職業 会社員


【発足の経緯】
昨年からの各地区本部制度の改変に伴い、廃止となった九州本部の後継支部として2018年1月より活動を開始しました。

【これからの抱負 目標】
地区本部制度の改変により、練習場所の変更その他の事情で少人数の同好会となりましたが、ここからまた徐々にでも仲間を増やし 少しでも空道普及の力になれればと思っております。
【ご挨拶】
各地の支部長の方々、他諸先輩方に直接ご挨拶もできておらず申し訳ございません。
この場を借りてご挨拶させて頂きます。
支部運営、空道普及にまだまだ力不足の自分ですが、少しでも貢献していきたいと思っております。 これからよろしくお願い致します。

名古屋北道場

責任者:小川 徹
【 自己紹介 】
氏名 小川 徹
年齢 59歳
段位 弐段
職業 技術コンサルタント(技術士)


【 発足の経緯 】
中部本部閉鎖に伴い、塾生の稽古の場を提供するとともに、初代責任者神山支部長以下そうそうたる歴代責任者のみなさんが築いてこられた基盤を次世代に引き継いでいくために道場を立ち上げさせていただきました。
【 これからの抱負や目標 】
「歳の順」的な選定で自分が運営しておりますが、年齢的にも実績的にも選手層を率いていく実力はございませんので、西同好会板子指導員と協力しながら、次世代の指導者に引き継いでいただける枠組みの構築に励んでおります。
自分個人といたしましては、衰え行く肉体と気力に抗いつつ、「最強武道」と共に、大道塾・空道の二枚看板である「老若男女が実践できる生涯武道」を実現する意気込みで、できる限りですが鍛錬方法を工夫し、若手を一瞬でも驚かせるようにとの気持ちで日々精進しております。
【 ご挨拶 】
自分のようなものが責任者となり大変恐縮しております。本人はたいした指導はできませんが、それに続く者たちが気持ちよく稽古し、よき指導者となって引き継いでいける場を作れるよう努力いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

名古屋西同好会

責任者:板子 和夫

開設日:2017年11月1日

【 自己紹介 】
氏名 板子 和夫
年齢 45歳
段位 弐段
職業 会社員(リースおしぼり業)


【 同好会発足の経緯 】
学生時代にポイント制空手を稽古する中で、次第に実戦空手への想いが強くなりました。
その後30歳で中部本部へ入門し、
神山支部長・小川英樹支部長・寺園先輩・諸先輩方々に鍛えて頂きました。
この度、将来を見据え、人口の多い名古屋地区を分割し空道を広めていく、という大役を受けさせて頂き、名古屋西同好会が発足しました。
【 これからの抱負や目標 】
年齢・職業・人生観(?)の違う人々が集い、厳しくも楽しく稽古に熱中できる空道の素晴らしさを、より多くの人に広めて行きたいです。
また、公共施設での稽古やFacebook等を通じて、若者の入門、選手育成、大会出場を目指します。
私自身まだまだ未熟者ですが、これまで受けた恩をお返しできるチャンスと考え、同好会を盛り上げて行きたいです。
【 ご挨拶 】
全国の先輩方々には、直接お会いしご挨拶すべき所、まずはこの場をお借りして失礼致します。
指導者、責任者として至らない所も多々あると思いますが、何卒よろしくお願い致します。
また、名古屋市近郊でアグレッシブな武道『空道』を始めたい方、ぜひ一度、当道場に足を運んでみて下さい! 押忍。

都城同好会

責任者:原田治久

開設日:2016年7月1日

自己紹介
氏名 原田治久
年齢 43歳
段位 初段
職業 自衛官

支部・道場・同好会発足の経緯
平成7年6月に入門して以来、中部本部で20年間修行させて頂きましたが、約3年前の夏に故郷宮崎に転勤となりました。
九州南部には、支部等がなく、この地において空道はまだ未知の武道です。

私自身もっと強くなりたい、修行を続けたい、そして空道を広めたいとの思いから自ら同好会をやるしかないと考え、東先生に相談いたしましたところ、たいへんありがたいことに許可を頂くことができました。

これからの抱負や目標
まずは何とか時間を捻出し、環境を整え共に稽古できる仲間を増やすこと。
そしてその入門生に空道のすばらしさを伝え、互いに切磋琢磨し向上していくこと。
また、後継者が育つか、定期的に稽古ができる環境が整えば少年少女にも空道を教え健全な育成に貢献していきたいと考えております。

ご挨拶
押忍。各支部長及び責任者の諸先輩方にこの場を借りてご挨拶申し上げます。
入門以来、約20年間、空道を修行することによりたいへん充実した生活を送ることができました。

その恩返しの気持ちもあり、何とか南国宮崎に空道を根付かせようと未熟ながら努力していく所存でございますので何とぞ御指導のほどよろしくお願いいたします。押忍。

富田林同好会

責任者:髙垣吉宏

2016年6月1日

自己紹介

氏名 髙垣 吉宏
年齢 50歳
段位 弐段
職業 機械作業員

支部・道場・同好会発足の経緯
‘85年に総本部の寮生として入門以来、早や30数年が経ってしまいましたが、十数年稽古から遠ざかる時期がありました。

数年前から、大阪南支部で、稽古を再開させていただき思い通りに身体が動かない(笑)ながらも、老若男女、共に汗を流し切磋琢磨する武道の良さを改めて思い出させてくれました。
国内支部も随分多くなりましたが、関東に比べ関西は、まだまだ練習拠点が少ないのが現状です。
空道を始めてくれる若人が増えてくれればという思いがあり(もちろんシニアの方も!) 微力ながらも当会を発足させていただきました。

これからの抱負や目標
まずは、長く離れていた分、自分自身がしっかり稽古し、指導というより、一緒に汗を流し、一緒に学ぶ姿勢を忘れないようにしたいです。
空道を地域の人にもっと知ってもらいたい、まずは小さな大会からでも、開催したいです。

ご挨拶
またこういう形で、お世話になることに、大変幸せに感じております。
まだまだちいさな当会ではございますが、稽古など交流をしていただければ幸いです。
東塾長、各支部長、責任者の方々、これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。押忍

富士山同好

会責任者:高橋竜也

2016年9月10日(富士山 空道の日←勝手にすみません)

自己紹介

氏名 : 高橋竜也
年齢 : 44歳
段位 : 初段
職業 : 会社員(トヨタの車造ってます)

支部・道場・同好会発足の経緯
岩手の自然豊かな田畑に囲まれ、小さい頃は学校の先生になるのが夢でしたが、都会に憧れ違う道を歩みました。

一方で様々な格闘技を経て最終的に辿り着いたのが空道 横須賀の大道塾でした。
その時の先生が森支部長。
強くて、優しくて思いやりがあり楽しい!
いつか自分も森支部長のような先生になりたい!と心に決める。
その後、転勤で静岡に引っ越し、自宅のある富士市から片道30キロの静岡同好会にお世話になりましたが、同じ富士市から通う塾生さんより富士市に大道塾を広めましょう!と言う言葉にスイッチが入り今日に至ってます!

これからの抱負や目標
空道は本当に奥が深くて、技術の進歩に終わりがありません。また社会体育という理念、利害関係のない仲間が集まり、それぞれの目的、目標持って誰でも出来る。

ただ、強ければ良いのではなくお互いが相手を敬い、思いやりを持って稽古をし人間力も身につける。
そんな空道を富士市に広げいつかは、同好会→道場→支部にするのが夢です まずその前に、毎回楽しみに来て頂いている生徒さんの成長が実感できるような仕組みを試行錯誤して形になるように精進していきます。
その形とは、試合、審査、帯、体の形、健康、気持ち等、空道家であることを誇りに思う事。

ご挨拶
本来であれば直接お会いしてご挨拶するべきところですが大変申し訳ありません。
全日本大会、運営会議などを通じて後日、ご挨拶させて頂きたいと思っております。

今回、この様な場を設けさせて頂きましたのでこの場をお借りしましてご挨拶させて頂きます。
自分は大会実績もありませんし、まだまだ未熟者ですが、空道に対する情熱は人一倍強いです。
空道を広めるため、日々精進して参ります
至らない点等ありましたら是非、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します

成田支部(伊藤師範からの引き継ぎ)

責任者:キーナン マイク
開設日:2017年4月1日

自己紹介

氏名 : キーナン マイク
年齢 : 40歳
段位 : 弐段
職業 : 遊技機設置管理主任者

支部・道場・同好会発足の経緯
伊藤前支部長に成田空道協会の運営に集中していただく為、大道塾成田支部は時間に都合をつけやすい仕事をしている私が引き継ぎました。

これからの抱負や目標
まずはひとつひとつ、支部長としての仕事を着実にこなしていきます。
目標としては私がなるべく早く昇段して、現在、練習に来ている支部員の方々もひとりでも多く審査を受けられるよう指導していきます。

ご挨拶
この度、伊藤師範より成田支部を引き継いだキーナン・マイクです。
未熟な私がはたして、指導というものを行えるのか…不安はありますが、日々精進して成田支部を盛り立てていきます。
皆様、これからも御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いします。押忍。

支部長交代のご挨拶(成田支部 相談役 伊藤紀夫)
押忍 二十年に渡り成田支部長を勤めさせて頂きましたが、本年3月末をもって、大道塾成田支部長をキーナンマイク指導員と交代させて頂きます。

これからは成田支部相談役として新支部長や後進の相談に乗りつつ、一塾生として稽古も続け、成田市体協の活動を通じて空道の普及と拡大につながるよう頑張って参りたいと思います。
二十年間充実した活動を行なってこれましたのは、ひとえに御指導、御支援賜りました大道塾総本部の皆様、支部長の皆様、各本部・支部員の皆様、そして成田支部員の皆様のお陰であり、御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。押忍

水戸同好会

責任者:山本吉朗

水戸同好会 開設日:2017年4月13日

自己紹介

氏名 : 山本吉朗(やまもとよしあき)
年齢 : 36歳
段位 : 初段
職業 : 自動車解体業

水戸同好会発足の経緯
自分は茨城の日立支部に入門したのですが、自分の住んでいる水戸からは約50km離れていて、会社勤めだと時間に間に合わなかったり大変でした。

それも含め入門当時からこの打、投、極の空道が素晴らしく、面白いと感じていたので茨城の県庁所在地であり地元の水戸に広めたいなという思いがあり、青木支部長に相談したところ、快く賛成して頂き、同じような地域の塾生と初めから数人で始めることができるようになりました。
設立しても初めは中々人が集まらない、などという話も聞いておりましたから、心から感謝いたします。折に触れ出稽古などでまたご指導を頂きたいと思っておりますので、今後もよろしくご指導のほどをお願いいたします。

これからの抱負や目標
空道は、本当に素晴らしい武道競技だと思っています。
これからも自分の空道の修行を含め、この大好きな水戸の地に根付き、広まるよう精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願い致します!押忍!

ご挨拶
全国の支部長、責任者の諸師範、諸師範代の方々、本来ならば、お一人お一人にご挨拶すべきところですが、諸般の事情により、来るべき5月の全日本大会や運営会議の場を借りてさせていただきます。

取り急ぎ、この場をお借りして、一言ご挨拶させていただくことになりました。まだまだ心技体すべてに未熟で、とても人を引っ張ってゆけるような立場ではありませんが、空道を広めたいとの気持ちは強く持っているものです。
今後とも色々ご指導いただく事が多いかと思います。どうか宜しくご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。]]>