2019.05.22   「2019北斗旗全日本空道無差別選手権大会・2019全日本空道ジュニア選手権大会」の会場と開催日時が決定いたしました。

大会名 : 2019北斗旗 全日本空道無差別選手権大会・2019全日本空道ジュニア選手権大会

日 時 : 2019年11月9日(土)   開場9:30

会 場 : 愛知県武道館(名古屋市)
〒455-0078  愛知県名古屋市港区丸池町1丁目1-4

主 催 : 一般社団法人 全日本空道連盟
共 催 : 大道塾 総本部

2018.12.25   世界大会の写真公開!!

20181212日に行われた世界大会の写真がWEB上で公開され購入できるようになりました。
選手や演武で参加された方々の1人1人の写真が綺麗に撮れていますので、是非、観賞ください。

特に、世界大会に参加された方、会場にこられた方は必見です。

なお、写真を観賞するには、「認証キー」が必要となります。この認証キーは、大会会場で配布した同様のチラシに記してあります。
認証キーが分からない方は、支部長・責任者、または、下記の空道推進プロジェクト事務局まで支部名、名前を添えてお問い合わせください(連盟以外の方は、連盟との関係をお知らせください)。

空道推進プロジェクト事務局
kajf.info@gmail.com

2018.10.15   2018年全東北ジュニア空道選手権大会レポート

2018全東北ジュニア選手権レポート

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9月24日(月祝) 仙台市武道館にて「2018年全東北ジュニア空道選手権大会」が開催されました。今大会は全日本予選を兼ねない大会だったこともあり、例年よりも出場者が少なめでしたが、東北の各支部・同好会11支部より97名の参加がありました。

今大会は、例年より参加各支部からまんべんなく入賞者が出たことが良かったと思います。まだまだ、全階級の試合をトーナメントで行う事が出来ず、階級によっては試合が組めず出場が出来なかった選手や参考試合やワンマッチのみで終わった選手がいた事に申し訳ない思いです。

地方大会では、毎回審判の人数が確保できず、ほぼ休憩無しで審判を行うケースが続いておりましたが、今大会では支部より随行の審判や、選手の出場の無い支部から審判の協力があったりと、比較的休憩を取りながら審判をすることが出来ました。まだまだ、各独立支部の寄せ集め的なところが大会運営にはありますので、競技団体として今後考えていかなければならないところだと思います。また、今回審判のローテーションに若干の余裕があったためS級の審判で監査を行いました。審判技術が統一されていない場面なども見受けられましたが、講習や反省会など制度でカバーする事も競技団体に求められるところだと思います。

大会では、競技団体や地方連盟としてはまだまだ課題はあるとは思いますが、昼休みなどに支部長や審判が一緒に食事をしたり、とりとめの無い話題に盛り上がったりと交流を深める場としてとても有りがたく感じます。今年は、全日本大会が無いことから、10月28日には「2018年東北・北海道ジュニア空道選手権大会」が開催されます。多くの子供の学びや研鑽の場としての大会が良い形で行われるよう尽力したいと思っております。

ご協力頂きました支部長・同好会責任者、審判の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

仙台西支部 支部長 長田賢一

 

2018/07《埼玉、東京、神奈川、茨城》ワンマッチ交流戦レポート

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2018/07《埼玉、東京、神奈川、茨城》ワンマッチ交流戦レポート

 

7/8(日)、年3回恒例のワンマッチ大会が、岩槻文化公園体育館にて行われました。

今回は10道場(※総本部、浦和、大宮西、御茶ノ水、北本、吉祥寺、草加、日立、横浜北、早稲田)から集まった選手達により、全25試合を実施。

ただでさえ暑い時期なのに(苦笑)、集まった選手と応援の方達の熱気によって、会場は更にヒートアップ。コンディションが心配されましたが、熱中症や大きな怪我等もなく無事終了できて、主催者としては安堵しました。

それでは、以下、講評、雑感、余談etc。

 

【少年部】

・前回初参戦した総本部の少年部から、今回も6名がエントリー。しかし困ったことに、小学校1,2年くらいの小さな子のエントリーが多い。関東圏では、そのくらいの年齢から試合志向でやっている道場というと新宿西支部くらいしかなく、その新宿西支部からは今回は1名のエントリーのみ。結果、ほとんど総本部同士で対戦していただくことに。(泣)

 

・総本部の少年部の稽古は「組手が主体」とのことで、さすがに皆、組手に慣れているというか、鍛えられているというか、、、。学年が低い子でも、スピードとスタミナ(=手数脚数)があって、且つ技術的にもレベルの高い攻防が多かったです。その後に(あまり試合志向の強くない)他支部の子の試合を見ると、こちらの方が上級生で帯上なのに、何となく間延びして見えるほど。(苦笑)

私(渡邉)としては、「小学生までは遊び感覚で良い(と言うかそれくらいの方「が」良い)のでは?!」というのが持論ですが、まぁこの辺の「子供の教育方針」は各人各道場でそれぞれ。お互いがお互いを他者否定せずに共存できればいいなぁ、と思います。

 

・少年部の私的ベストファイトは、亀田瑠輝選手(総本部)vs. 小笠原悠弥選手(大宮西)。結果は延長戦を終えて両者ポイントなし、判定1-2で小笠原選手の勝ちということに。本当にどっちに転んでもおかしくない大接戦でした。両者ともにベストファイター賞受賞。

小笠原君は私の道場所属。先に述べたように、私の道場では「遊び感覚の稽古」が主体。具体的には、ミットを蹴って、馬跳びして、サンドバッグに飛び蹴りして、、、みたいな感じ。そういった稽古の中で、「運動の楽しみを知ってもらう」、「運動の習慣をつけてもらう」、「体力と運動能力が向上して」、そして「必要な時には、ピシッとした態度、返事、挨拶ができる」ことを覚えてくれたらいいなぁ、と。組手は審査前に少しやるくらい。そんな感じ、そんなレベルの稽古で育った小笠原君が、「東京都下・神奈川県大会U13-Aクラス優勝」の亀田君を相手にまわして、互角の攻防を繰り広げてくれたのは、すごく嬉しく、また頼もしかったです。

一方、亀田君サイドから見れば、小笠原君との体格差は、エントリーシートによれば身長で-11cm、体重で-10kg。本来、「少年部の試合は、体重差10kg以上は試合不成立」なんですが、「亀田君なら大丈夫だから、ぜひやらせてほしい」との総本部指導員からの要望により、今回は特別にマッチメイクしたものです。その言葉通りに、11cm、10kgの体格差をものともせずに、互角の戦いを繰り広げた亀田君は「さすがはチャンピオン」と思わせるに十分な奮闘ぶりでした。

 

 

【一般、シニア】

・支部賞があれば、今回は早稲田準支部が受賞したことでしょう。大活躍おめでとう。

ほとんどが学生になってから空道を始めたばかり。経験もまだ少ないだろうけれど、それぞれのレベルで「頑張って稽古しているな」と思わせる闘いぶりを見せ、格上に勝利する子もチラホラ。6人出場して、4人がベストファイター賞受賞の奮闘ぶりでした。皆、早く審査を受けて、帯を上げて、更に上の大会にもチャレンジしてくださいね。

あとは前日に早大準支部設立30周年記念のOB含めた合同稽古会があったそうで、そちらもおめでとうございます。2連荘のイベント、大変お疲れ様でした。(笑)

 

・顔なしフルコンカラテからの転向者の奮闘が目立ちました。具体的には月東選手(草加)と本間選手(御茶ノ水)。どちらも白帯で、まだまだ顔面の攻防に慣れきっておらず、ポイントを奪われ負けてしまいましたが、蹴り返しの技術とそれを支えるしっかりした体幹の強さ、更にはハートの強さは目を引きました。

特に月東選手はまだ25歳と若く、将来の活躍を期待したいところです。

 

・女子の試合も1試合あり。黄帯vs.白帯の試合だったので今回は「基本(=顔面打撃)ルール」でしたが、このまま続けてもらって、将来は空道ルールの試合ができるようになってもらいたいです。

以前から書いているけれど、空道がワールドゲームス、オリンピックへの道を目指すのなら、女性の競技人口増加は必須の課題です。

特に男子は「一般」と「シニア」で分かれているのに、女子には今はまだ「女子」という枠しかないのはちょっとキツイ。もっともっと競技人口を増やしていかないと。

 

・今大会の最高齢の試合は、藤田選手(御茶ノ水、54)vs.大倉選手(大宮西、53)。いくつになっても「ガチ」な「リアルファイト」にチャレンジできる空道は本当に素晴らしいです。

両者ともトリッキーな動き、技が持ち味の選手。互いにバックハンドを狙ったり、ジャンプしてのパンチキックが飛び出したり、、、とユニークな試合展開となりました。最後は体格差(10kg差)にものを言わせて大倉選手がパンチラッシュで押し切りましたが、藤田選手の健闘も光ったいい内容でした。

 

・メインイベントは、近年成長を見せている現役北斗旗選手である高橋選手(横浜北)と、そのシニア離れした実力で 最近では「シニア空道界ではレジェンド的存在(の1人)」になって来た糸永選手(草加)の一戦。

両者とも、裸体のMMAのように「打撃」「テイクダウン」「寝技」を回していく、似たファイトスタイルを持つタイプ。マッチメイクした私(渡邉)自身も「さぁ、どうなるかな?!」とワクワクしましたよ。自分が見たい試合を組むのは、主催者特権ですよね?!(笑)

内容は、予想にたがわぬ好試合。双方が、要所要所で的確なタックルを決め合うも、そこから極めるまでには至らず。最後は的確なパンチをまとめた糸永選手に軍配が上がりましたが、高橋選手の方もワンマッチ交流戦という大会の性格上(?)、「(練習してきた)技へのトライが優先」で、「何が何でも勝つ!」といった風には見えなかった感もありました。次回は北斗旗予選なりで、もっと「ガチ」のファイトが見たいなぁ、、、。糸永さん、ぜひ一般部へのチャレンジを。(笑)

 

 

【余談、全体まとめ】

・従来、空道の試合動画を検索すると、全日本あるいは世界のトップレベルの試合しか引っかからない状況が続いておりまして、、、。特にロシアのやつなんかは、本当にもうバッカバッカと打ち合っていて、「うわ~っ、これはヤバい」とドン引きしそうな内容。(苦笑)

そういうトップクラス、最高レベルの激しいファイトも空道の一面の魅力ではあるから、それはそれでいいのだけれど、同時に空道は「週に1回程度の稽古をコツコツ続けるアマチュアレベル(しかもそれが40、50のおっさん)であっても、安全にガチファイトにトライできますよ」、「そしてその試合レベルもすごく高いんですよ」というのも、もう半面の空道の魅力であって、、、。なのに、あぁいうトップレベルの動画しかネットに載っていないというのは、せっかく空道に興味を持ってくれて動画を見てもらえたのに、「やってみたいけど、これは俺には無理だわ」とあきらめてしまう人が大半じゃないかと、、、。(泣)

で、「あれは、ある意味、営業妨害ですよ」と以前から主張していたのですが、先般の支部長会議で「(ワンマッチのような)交流戦に関しては、総本部の許可を得ずとも、自由にネット上への動画投稿が可」という基本方針が確認できましたので、今回のいくつかの試合を Youtube にアップさせていただきました。「空道 ワンマッチ」で検索を掛ければ引っかかります。

次回以降は、案内文書に「試合参加条件」として、「(原則として)肖像権フリーに同意していただける方」という一文を入れるつもりです。

「同意できないけれど、試合は参加させてほしい」という人には個別対応するつもりです。

 

・今回は全25試合と普段よりも多め。併せて、延長戦にもつれる接戦も多く、見ごたえのある交流戦でした。

が、逆にその分、大会終了後のマススパー交流の時間が少なくなってしまったのが、ちょっと残念でした。まぁ、この辺は裏表でしょうがないのだけれど。

普段なら大会の運営に疲れ切り、「俺の仕事はもう終わり。あとは皆で勝手に(マススパー交流を)楽しんでくれ」という気分になることも多いのですが(苦笑)、今回は疲れた体に鞭打って(?)、頑張って参加させていただきました。

色々な人と手合わせしましたが、特に中村選手(御茶ノ水、2017全日本シニア軽重量級王者)との絡みは、楽しく、且つ勉強になりました。また来てくださいね。マススパーのみならず、試合参加もお待ちしております。

 

・最後になりましたが、改めて、皆様、参加協力ありがとうございました。特に総本部の山崎指導員、岩﨑指導員には、世界大会に向けて一日でも時間が惜しいときであろうに、ありがとうございました。ちょっと話がズレるかもしれないけれど、2人とも審判が上手くなっていましたよ。嬉しく、且つ、頼もしく感じました。

次回の開催は10月末 or 11月頭の予定です。

今現在、ワンマッチに参加されていない支部の方も、希望があれば、渡邉宛にその旨伝えていただければ、ご案内を送らせていただきますので、お気軽にどうぞ。

また選手参加でなくても、審判のご協力も受け付けております。「審判としての経験を積みたい」という方はぜひ。

それでは皆様、今後ともよろしくお願い致します。押忍。

 

 

渡邉慎二 浦和/北本/大宮西支部長

 

2018 大阪錬成空道選手権大会レポート

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6月10日(日)岸和田市総合体育館にて大阪空道錬成大会が開催されました。
今回は名張支部や四日市支部が中部大会と重なり出場されなかった為、ジュニアは関西地区の新人戦的な感じで、初優勝者が多くこれからの活躍が大いに期待されます。
ジュニアでも、空道独自の足払いや掴んでの攻防等これから楽しみなジュニアの大会でした。
一般部は、若い色帯の道場生の参加が多く今後西日本大会を目指す新人が打撃+投げ+極めを上手く取り入れた攻防が見られました。
軽中量級優勝の寺阪君(北河内)重量級優勝の近藤君(岸和田)の両名は勿論ですが各支部で若い選手が育っており今後の西日本大会、全日本大会での活躍が期待されます。
反省としましては審判のルールや審判動作の知識不足判定基準のバラツキ等があり今後、大会毎に話し合い改善して行きたいと思います。

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