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北信越地区予選
中山(手前)X斎藤(奥)
本戦は中山がグランドで優位に戦うが決めきれず延長戦へ。延長になるとスタミナの切れてきた中山に、組んでの肘、膝の連打で場外まで追い込む斎藤。
5−0の判定で斎藤が優勝を手にした。 |
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一般・1部(3・4級格闘ルール)
鈴木(奥)X渡部(手前)
スピーディなパンチが武器の鈴木とアグレッシブな渡部との戦い。フットワークを使い的確にパンチを入れていた鈴木だったが、ステップワーク中にアキレス腱断裂のアクシデントに見舞われ、渡部が勝ちを拾う。
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一般・2部(基本ルール)
西澤(左)X高津(右)
西澤の技を体で受けて、パワフルな攻撃を返す高津。最後はワンツーからハイキックを決め、高津の一本勝ち。 |
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ビジネスの部
中川(左)X丸山(右)
両者パンチ主体の戦いになるが、経験年数が上の丸山が、顔面パンチで効果を奪い、優勢勝ち。 |
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一般部・ビジネスマンクラスの入賞者 |
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中学生の部
小林(左)X寺井(右)
パワー・スピード・バランス全てにおいて上まわる小林が、寺井をコーナーに追い詰めて、ワンツーからローでダメージを与え、優勢勝ち。 |
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中学女子の部
稲垣(左)X奥田(右)
お互い一進一退の戦いのまま延長へ。延長で両者に疲れが見えてきたが、手数の多さで奥田の勝ち。 |
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小学生1・2年の部
坂井(奥)X川上(手前)
両者下がらず、パンチの打ち合いで始まるが、2年生で体重50kg有る川上のパワーにおされ、2−0で川上の勝利。 |
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小学生3・4年の部
稲垣(左)X高野(右)
お互いバランスが良く、左右に動きながらの打撃戦となるが、高野のワンツーから右ハイキックが決まり一本勝ち。 |
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小学生5・6年の部
吉尾(左)X友次(右)
打撃と組み技、トータルな強さで勝ち上がって来た友次と長身を生かした打撃で上がって来た吉尾の戦い。本戦は両者ポイント無く延長戦へ。
延長は接近しての攻防が続くが、友次が投げから決めでポイントを取り優勝。 |
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少年部・中学部の入賞者 |