6位  曽山遼太 (大阪府 岸和田)

今大会の結果

一回戦 シード 二回戦 市川選手に判定勝ち 三回戦 服部選手に判定勝ち

準々決勝 加藤選手に判定負け 第6位入賞

  • 練習について
  •  週3回道場で練習  大学でウエイト 計9時間
  •  ランニング 10分 基本 10分 ミット15分 ウエイト60分

打撃スパー 30分 寝技スパー 20分

  •  基本的なパーツの底上げ
  •  あまり練習した事が出せなかった。
  •  体格が上の人と戦う為の自分の武器がいると思った。
  •  いつも通り試合に臨むこと。
  • 試合結果について
    • 二回戦 ・・試合中に拳を痛めてしまった。根本的な所の強化も必要だと感じた。

三回戦 ・・拳をあまり使わないように意識しすぎて、リズムを作れなかった。幅広い戦術が必要だと感じた。

準々決勝・・体格差を覆すものが今の自分には無いと感じた厳しい試合になった。何か1つでも体格差を覆すような武器が必要だと感じた。

  •  加藤和徳戦・・ジュニアの頃から試合を観ていた選手だった。

とても冷静で隙が無かった印象。

無差別の壁の厚さを肌で感じる事ができ、よい経験になった。

  • 自分の戦いの幅をもつと増やして、次の階級別で優勝する。
  • 特にありません。