コノネンコ師範代、現在は振り向く時間もないくらい、前を向いて駆け抜けていることでしょう。
時に誰かに背中を押され、自分もまた誰かの背中を押している・・・。「お互いさま。がんばろう。」と、息継ぐ間もないくらい走り続けているのでしょうか?
自分には、遠くの空から「応援しています」としか伝えられないですが、一息つけるようになるその時までがんばってください。
東北本部でお世話になった諸先生方はじめ、先輩、仲間、武山先輩、佐藤さん、我妻君、三浦君、その他大勢の皆さん、難局を乗り切ることを祈っています。
今は祈ることしかできない自分ですが、一息つける時間ができたら、また長野へ温泉にでも来てください、案内しますよ。10年後20年後でも結構です。
先輩後輩、仲間は一生です。会えない時間も共にあります。
がんばれ、東北。(吉池慎一) |