日本大会5日後、5月24日、イタリアクレモナ市(ミラノ近郊)でのセミナ−の為4名で旅立ちました。
メンバーは下の写真のメンバーです。
向かって左より(全日本大会-240クラス 優勝者 飯村健一支部長・塾長(紫外線の強さにより偏光になる眼鏡着用、いかに紫外線が強いか一目瞭然!!加藤清尚支部長・写真を撮っている私)
(クレモナ市のセミナー会場前)5月25日
(塾長・飯村支部長・加藤支部長)
(リッチ支部長左端も一緒に指導!)
※リッチ支部長は年令60才でとても大柄な方ですが、本当によく体が動いているようでした。
セミナー後の集合写真
とても陽気で優しいリッチ支部長なのですが・・・・セミナー後のホテルの場所が分からず??? 無事にどうにかホテルにたどり着き、次の日はクレモナ市からミラノ市に移動し、1日はフリータイムでした。
レオナルド・ダビンチ像の前で、残念ながら「最後の晩餐」は記念館が休館日の為見学できませんでした。
右の写真はドォーモ(大聖堂)の前です。
以上で、同行記と致します。
塾長は大会中から風邪で声が出ず、セミナーではどうなることかと心配しておりましたが、何とか加藤支部長・飯村支部長お二人にカバーして頂き無事セミナー・審査会を終了することが出来ました。飯村支部長は、全日本の直前に私から「イタリア遠征お願いします。怪我しないで優勝して下さい!!」とお願いしましたところ、「はい、怪我しないように頑張りますが、かなりのプレッシャーです。」というようなことで、疲れも取れないままの状態だったかと思います。本当にお疲れ様でした。
塾長に関しましては、又6月8日からイギリス遠征、7月26日からは「ワールドゲームズ」と続いております。どうか皆様、今後のご協力を頂きますようお願い致します。
東恵子(総本部事務局)
更新日2013.6.4