2020.03.03   新型コロナウィルスの感染拡大への対応について

下記の内容を各支部・道場へ要請しております。

 

各自治体の状況や要請の違いもありますので、道場の休止は支部長・責任者の判断に任せますが、一連の政府方針を踏まえて、自治体の方針等を確認したうえで、各道場のおかれた実情を十分考慮し、感染防止のために、練習の中止も含めた万全の対策をとることをお願いします。

具体的には、以下のような取り組みをお願いします。

・政府、自治体の方針、地域の実情を確認し、感染リスクが明らかな場合、練習を休止すること。

・特に「ジュニアクラス」については、「休止」も含めた感染防止対策を検討、実施すること。

・塾生の体調管理について指導をあらためて徹底すること(せき、発熱など体調に不安がある場合の練習参加自粛、手洗い・うがいの励行、十分な休息をとること等)。

・練習内容について、十分配慮すること。特に2月26日以降の2週間が「感染拡大防止に極めて重要」という政府見解を踏まえ、「濃厚接触」を防ぐ意味で3月11日まで打撃・組技・寝技の対人稽古を自粛し、距離を置いた基本稽古、移動稽古を中心とした練習を行うようにすること。

・掃除・殺菌・換気といった道場の衛生状態をあらためて確認、徹底すること。特に練習中の換気について十分配慮すること。

・消毒スプレー、せっけん、使い捨ての紙コップなどをあらかじめ準備して、手洗いやうがいの指導を行うといった感染防止のための具体的な対応を行うこと。

・指導者が範になって塾生ひとりひとりの健康管理を徹底し、塾生ひとりひとりがこの危機に十分備えるよう、指導者として率先すること。

2月26日以降の2週間が「感染拡大防止に極めて重要」という政府見解を踏まえ、3月11日までの活動については特に配慮するようお願いします。

感染防止策を徹底、十分に説明することは、塾生の健康、地域、ひいては日本を守り、塾生、保護者との信頼関係をあらためて強化することにつながります。

社会に貢献する人間を育成するという「社会体育」の実践と心得ていただくようお願いします。

 

◆首相官邸ホームページ
「新型コロナウイルス感染症に備えて」

◆厚生労働省ホームページ
「新型コロナウイルス感染症について」

 

【塾生の皆さんへ】

新型コロナウイルス拡散防止のために各道場に上記の通達を行っています。

各道場の対応方針については、責任者に確認してください。

せき、発熱など体調に不安がある場合の練習参加自粛、手洗い・うがいの励行、十分な休息をとるなど、体調管理に留意してください。

2020.02.27   長岡市スポーツ協会表彰式 並びに新年祝賀会が開催され、長岡支部の選手が表彰

1月30日、「第62回令和元年度公益財団法人長岡市スポーツ協会表彰式 並びに新年祝賀会」が開催され、長岡市空道協会から遠藤 英、遠藤 剛、目黒 勝雄が参加して参りました。

特別賞受賞者として目黒 雄太が表彰台に立ちました。

小学生表彰者は、各小学校より表彰されました。

表彰の内容は以下になります。

・特別賞:目黒 雄太

2019 北斗旗 全日本空道体力別選手権大会 -230以下 優勝

 

・奨励賞:長谷川 愛生

2019 全日本空道ジュニア選手権大会 U11女子44kg以下 優勝

第11回新潟県選抜空道選手権大会 U11女子 優勝

 

・奨励賞:永橋 心樹

2019 全日本空道ジュニア選手権大会 U13女子  44kg以下 準優勝

第11回新潟県選抜空道選手権大会 U13 優勝

 

・奨励賞:柳  亘亮

第11回新潟県選抜空道選手権大会 U11男子(180未満) 優勝

 

 

 

 

 

 

 

2月14日、長岡市教育委員会より「2019 全日本空道ジュニア選手権大会」U11女子44kg以下 優勝 長谷川 愛生選手が表彰されました。

 

 

 

報告者:長岡支部 支部長 遠藤 英

 

 

2020.02.26   緊急ニュース

(一社)全日本空道連盟は、現況のコロナウィルス感染症の流行への対応策として、政府の方針

内閣府2月25日時点の「対応」文書http://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.htmlや、

同日発表の感染対策本部「基本方針」https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599698.pdf 等々を検討した結果、諸般の事情を考慮し、「2020全日本空道体力別選手権○○地区予選」及び、「大道塾○○地区交流試合(ジュニア・シニア・一般部)」の一切を中止いたします。

 

尚、「2020全日本空道体力別選手権大会」及び「2020全日本空道シニア選抜選手権大会」(2020年5月23~24日、「青葉体育館(宮城県仙台市青葉区堤町)」にて開催予定)については、現在の所では、予選申し込み者で同大会出場希望をしている者は、全員出場を認める「オープン参加方式」での開催を実施の予定です。

詳しくは明日正式に(一社)全日本空道連盟、及び関連サイトにて発表しますが、取り急ぎ緊急発表をするものです。

 

2020.02.18   神奈川県警警察官採用試験のお知らせ

令和2年2月13日、大道塾総本部に高尾支部、加藤 泰典支部長が、神奈川県警察本部警務部 警務課採用センター所長と担当警部補のお二方を伴って来場し、以下のようなお話を伺いました。

所長は

「神奈川県警では従来より、採用時の試験において、警察官としての素養として教養(学科)試験と共に、論文試験、適性検査、体格検査、人物試験、身体検査を実施しております。さらに、警察官の能力を向上させる各種の技能資格を取得している受験者を評価し、第1次試験時(教養試験)において一定の加点をしており、①柔道・剣道、②情報処理技術、③語学、④全国規模でのスポーツ大会の成績などを対象としています。④については、今年から新しく導入したもので、JOC(日本オリンピック委員会)に加盟している競技団体の競技のほか、空手、少林寺拳法、日本拳法、そして「空道」についても、対象種目とさせていただきました。

警察官は、犯罪に立ち向かい社会の平穏な生活を守る強さ、そして、常に人々のために尽くす優しさをもって職務にあたらなければなりません。空道は、極めて実戦的な武道ですので、その強さは警察官になってからも必ず生かせるものだと考えています。

また、勤務体系は、交番やパトカー等の地域部といわれる部門では「1日24時間勤務の次の日(明け番)は非番日で休み、次の日は週休日で24時間休み」というような三交代制勤務、刑事等の捜査員は週休2日制勤務というように、職務内容に合わせた勤務体系を実施しています。最低月1回の年次休暇取得を奨励しており、仕事と私生活の調和を目指してワークライフバランスを充実させているところです。」というお話でした。

警察のような、時として“現実に”犯罪者を制することを求められる機関から、空道を評価頂いたことは素晴らしいことです。更に、勤務形態も武道愛好(修行)者が勤務しやすくなるでしょう。従来は選手として実績を積んだ学生選手が「先生、大道塾=空道は続けたいのですが、普通の会社に入っては練習時間までに仕事が終わることはまずないし、定時に終わる役所には入れないし笑…どうすれば良いでしょうか」などと相談された場合は、大概「今まで培ってきた“体力、気力”を生かせる職場は自衛隊や警察、消防署だ。ただ、自衛隊は演習があったりすると通えないし、警察も中々休みが取れないからな~。その点、消防署は直接に武道とは関係ないが“三交代勤務制”と言って、3日のうちに2日は練習できるから、十分に練習ができるぞ。ほら実績を持ってるあれもこれも皆な消防署勤務だ」と返事するのが常でした。その大きなネック(?)
がなくなるのです!!まさに道場訓にあるように、文字通り「社会に寄与貢献」できる道が、大きく広がったのです!!

大道塾は設立以来、その実戦性の高さから様々な“格闘技・ブドー”ブームに翻弄されてきましたが、単なる肉体的強者やエンターテイメントではなく「“社会体育”として社会から真に必要とされる人材の育成を主眼とする“武道スポーツ”」をその塾是(塾のモットー)として、愚直にその歩みを重ねてきました。

会談中「大道塾さんは“格闘技エンターテインメント(興行)ブーム”の色々な仕掛けに左右されることなく“ブレず”に武道路線路を守られたのは素晴らしいと思いました」とお褒め頂きました。しかし、「試合をして実力を証明したい選手」の“切望”、「大道塾選手の試合を見たい“ファンや後援者”」からの“要求”、「大道塾をリングに上げて、対抗ブームを煽り、部数を伸ばしたい格闘マスコミ」からの“圧力”、「不慣れなグローブ戦に持ち込み叩き潰したい打撃系格闘技団体」からの“挑発”等
々・・・。

正に“四面楚歌”の中で、武道団体を預かる者として、強さの追及と同時に「“コンプライアンス的見地”から、戦う場を選ばなければならない(※)」という想いの私には、毎日が睡眠不足や二日酔い胃痛と言った三重苦との戦いであり、振り回されっ放しだった日々は、顧みれば赤面、冷や汗ものでした。

※:武道は一歩間違うと、ブドーやスポーツの美名のもとに“反社(反社会的団体)”の “興業”やカモフラージュ、最悪、実行部隊にすらなりかねないのは、新聞やテレビ、ネットでのニュースで知られる通りです。

そんな私の胸中はどこ吹く風か、ファンや後援者からは度々「そんなことで悩むより、実力はあるのだから、もっともっとテレビや雑誌を主体に考えて名前を売った方が良いだろう!!」と焦れったがられたり、反感を持つ人達からは「実力がないから出てこないんだろう!!」等と揶揄(?)され「今に分かって貰える、ここは我慢だ!!と歯を食いしばったものでしたが、40年の年月を経て、2018年の宮城県のスポーツ協会への加盟や2025年の青森国体での公開競技決定!!等々、徐々に公的機関からお認め頂きつつあることは、歩んできた道が間違いではなかったということの証左であり、誠に喜ばしいことであります。

今回の神奈川県警の採用試験で空道を採用頂いたことは、一般社会での空道の評価、承認と言う意味で大きな前進となるだけではなく、空道を志す若者が社会との接点を保ちながらも、迷いなく空道修行に打ち込める大きな支えとなることでしょう。これまでは高校生や大学生などの塾生に「北斗旗や全日本で戦績を上げることは極めて難しいことで、自分自身の大きな自信になったり、周囲の人からは非常な賞賛を受け、名誉なことではありますが、実人生での就職や進学を考えた場合、このまま練習に集中していて良いのかと悩んでしまいます」という声を度々聞かされ、事実多くの若い人材が競技生活を去って行きました。

事実、我々だけではなく、そういう“実利?”=“公的承認”の少ない多くの打撃系競技の場合は、10年、20年(30年?)周期で度々繰り返される巷の“ブドー・格闘技”ブームに振り回され、武道の「社会に貢献する人材育成」という大義を忘れて、右往左往したり、果ては上述のような陥穽に陥りがちなのとは違い、柔道、剣道と言った武道の場合、選手としての努力や大会での実績は公の記録として尊重され、各種の進路(進学、就職)への大きなキャリアとして評価されます。そのことが“格闘技・ブドー”ブームと一線を画して、人間教育の武道として屹立している大きな要因です。我々大道塾、空道もそうありたいものです・・・・・。

詳しくは「神奈川県警察官採用試験のお知らせ
https:// www.police.pref.kanagawa.jp/pdf/b0001_03.pdf
をご参照ください」とのことでした。

2020.02.12   塩釜・木町支部の選手が宮城県のスポーツ賞で表彰されました

令和2年1月29日(水)宮城県多賀城市庁舎に於いて「多賀城市教育・スポーツ功績者表彰式」が行われ、塩釜支部少年部所属の坂本天音が表彰されました。


多賀城市長:菊地健次郎氏と坂本天音

令和2年2月1日(土)塩釜市ホテルグランドパレスにおいて「塩釜市体育協会合同スポーツ表彰式」が行われ、塩釜支部所属の6名が表彰されました。
「2019全日本空道ジュニア選手権大会」で優勝した酒井優太と坂本天音、県大会で優勝した安達翔、同大会準優勝の大類梁雅と吉田彩乃。東北大会シニアの部準優勝の渡邉健一です。

後列左から坂本天音の母親(天音はラグビーの試合参加の為出席できず)塩釜支部長:熱海智、塩釜市体育協会会長:志賀重信氏、酒井優太、前列左から大類梁雅、安達翔、吉田彩乃。渡邉健一は法事の為出席できず。

令和2年2月7日(金)仙台市の向陽グランドホテルに於いて「仙台市スポーツ賞表彰式」が行われ、「2019全日本空道ジュニア選手権大会」中学生の部で優勝した木町支部所属の加藤遼己が表彰されました。

向かって左から、父親、加藤遼己、母親

令和2年2月8日(土)宮城県庁に於いて、「宮城県スポーツ合同表彰式」が行われました。
当日は中体連・高体連・宮城県体育協会・指導者等総勢200名以上が表彰されました。県の空道協会からは7名が表彰され、塩釜・木町からは3名が表彰されました。

向かって左から、酒井優太、塩釜・木町支部長:熱海智、坂本天音、加藤遼己

 

 

2020.02.10   「宮城県スポーツ合同表彰式」で9名の選手が表彰されました

2月8日(土)、宮城県庁で行われた「令和元年度 宮城県スポーツ合同表彰式」で「2019全日本空道無差別選手権」女子優勝の今野杏夏選手ほか、「2019全日本空道ジュニア選手権」優勝の8選手がスポーツ功績賞等を受賞しました。

なお、本表彰式は、宮城県、宮城県スポーツ協会、宮城県高等学校体育連盟、宮城県中学校体育連盟の合同表彰式として行われました。

 

宮城県空道協会事務局 佐藤繁樹