2018.9.25   第55回大道塾東北地区交流試合レポート

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第55回大道塾東北地区交流試合レポート

2018年9月9日(日)
登米市中田B&G海洋センター 武道場

9月9日宮城県登米市中田町で第55回大道塾東北地区交流試合を開催いたしました。

世界大会前なので参加者22名と少数でしたが皆、正に少数精鋭と言えるメンツが覇を競い合いました。

その中でも見ごたえがあったのはやはり一般無差別!!

決勝リーグに勝ち上がりしは全日本常連の仙台東、伊藤俊!! Jrより覇を唱えし小野葉嗣!!秋田より帯白の刺客、伊藤誉紀!!

決勝リーグ1戦目 仙台東 伊東俊 VS 秋田 伊藤誉紀!!

伊東俊のパンチから組み、投げ、マウントパンチ、腕ひしぎの流れる様の1本勝ち!!

決勝リーグ2戦目 秋田 伊藤誉紀 VS 塩釜 小野葉嗣!!

パンチの乱打かと思われた矢先!!閃く小野葉嗣の必勝の左上段廻し蹴り!!1本勝ち!!

決勝リーグ最終戦!! 仙台東 伊東俊 VS 塩釜 小野葉嗣!!

唸るか!!伊東の豪腕!! 斬るか!!小野の上段!!

この戦いは永く続くかと思われた・・・が!しかし!!

伊東はその蹴りをもらいつつその刹那!勝機を看破した!!小野の右上段の喰らいつつ蹴り足をキャッチ!!

そこからの・・・

豪腕右ボディーストレート!!!

ベテランの貫禄を魅せる1本勝ち!!!!

一般無差別優勝 仙台東 伊東俊!!それは空道の体現!!寝て良し、立って良し!!

準優勝 塩釜 小野葉嗣 無差別に通づる若き軽量級!!

第三位 秋田  伊藤誉紀 未だ帯白!思いを重ね次世代へと!!

今回初めての試合運営を経験させていただきました。

進行では右往左往でしたが、登米支部の運営スタッフの多大なる協力や塾長夫妻、東北運営委員長、

支部長方々、審判員方々の暖かいご助言を頂きましてなんとかかんとか形に出来ましたことを御礼申し上げます。

その後に行われました、登米支部40周年記念祝賀会も盛大に行わせていただき、合わせて塾長御夫妻、支部長方々

ご参加された全ての皆様に感謝申しあげます。

これからも大道塾、空道の力になれるようかなり微力ではありますががんばって行きます。

 

登米支部 支部長 後藤 一郎

2018.9.21   登米支部発足40周年記念祝賀会盛大に開催される!

登米支部発足40周年記念祝賀会盛大に開催される!

登米市空道協会理事長の菅原和夫がレポートします。

9月9日午後5時30分から宮城県登米市内のホテルにて、登米支部発足40周年記念祝賀会が盛大に挙行されました。

東塾長ご夫妻はもとより、大道塾最高相談役の佐藤節夫氏はじめ、宮城県議会副議長・登米市市長・登米市議会議長・登米伊達家第16代当主の伊達宗弘氏、平塚評議委員長のご子息、平塚禎嘉氏などのご来賓方々、東北地区の支部長の皆さんなど総勢180名近くのご列席で会場は立錐の余地もなく会は進んで行きました。

当協会長の佐々木康明氏の開会のあいさつ、そして経過報告を菅原が担当し塾長のご祝辞、登米市長と議会議長のご祝辞を賜り、その後塾長ご夫妻へ当協会から「木彫りの観世音菩薩像」と花束の贈呈を行ないました。

そして、祝宴に入り登米支部生の演武をすると場内は最高に盛り上がり、始めてみる試し割りや組手などを見た多くの方々は感動すら覚えたようでした。

今回の40周年は、大道塾の前身である極真会登米支部時代からの通算年数で計算したものですので、年数が合わないと感じる方もいらっしゃるのではないかと思いますがご了承頂きたいと思います。

また、登米市長の熊谷氏は若い頃柔道家で東塾長とも試合で対戦したそうです。その時は塾長が勝ったそうですが、ところが負けた市長はシッカリと覚えており勝った塾長は記憶がないとのことで大盛り上がりでした。(後刻記憶がもどったようでしたが・・・!)(笑)

祝宴もマジックが出たりカラオケなどで和やかに進み、最後は20時30分で閉めの三三七拍子でお開きとなりました。

その後は読者さんがご存知の2次会3次会へと移行し、自宅に帰ったのは午前0時を回っていたようです。

今回の祝賀会は、東北地区大会が登米支部主催で数年ぶりに開催されることからの経過で塾長と協議しながらこの日になりました。

総合武道「空道」も判らない人たちも、すごく感動した様子で会場を後にして頂き、主催した我々も本当に良かったと自画自賛しておりますし、今後もなお一層の地域社会に貢献する大きな励みにも繋がったことを改めて自覚させられました。

結びになりますが、塾長ご夫妻はもとよりご列席の皆様方に紙面をお借りし厚く御礼申し上げますと共に、今後ともなお一層のご支援とご鞭撻をお願いしレポートを閉じます。

ありがとうございました。

菅原 和夫(登米市空道協会 理事長 ・ 大道塾 登米支部顧問)

 

 

2018.9.20   豊島区スポーツ表彰式

第17回豊島区民体育大会総合開会式が9月5日に行われ、平成30年度スポーツ表彰で以下6名が受賞されました!

 

【スポーツ奨励賞】

上野正(2017秋期空道体力別関東地区選手権大会230以下クラス 準優勝)

望月將喜(2017秋期空道体力別関東地区選手権大会260以下クラス 準優勝)

 

【スポーツ栄誉賞】

清水亮汰(2017第三回アジア空道選手権大会260以下クラス 優勝)

山崎順也(2017第三回アジア空道選手権大会250以下クラス 優勝)

岩﨑大河(2018北斗旗全日本空道体力別選手権大会260超クラス 優勝)

古舘公平(2017全日本空道ジュニア選手権大会U19男子230以下クラス 優勝)

2018.9.20   武道(格闘技)イベント「巌流島」にて空道の試合を披露

全日本空道連盟は、きたる世界選手権のプロモーションの一環として、9月17日に開催された『巌流島 全日本武術選手権 2018 in MAIHAMA』に、空道ルールのワンマッチを提供。

伊藤新太(大道塾日進支部)が延長の末、安富北斗(大道塾札幌南支部)を襟絞めで下した。打撃がNHGを打ちつける激しい音や、絞め技での一本による決着に、満員札止めとなった場内からは驚きの声が上がっていた。

一方、同イベントで行われた16人トーナメントに参戦した渡部秀一選手(大道塾岸和田支部)は、1回戦、鈴木渓選手(柔道)と対戦して1分程度でグラウンド状態でのパンチ連打によるTKO勝ち。2回戦で 奥田啓介選手(プロレス)にタックルで3回場外に押し出され、1本負けとなった。

奥田選手はその後、準決勝、決勝も押し出しで一本勝ちを重ね、優勝。トーナメントのルールは、いわゆるMMA的でありながら、グラウンド状態は1回につき20秒、グラウンド状態の相手への打撃はOKだが絞め・関節技なし、試合場外へ3回転落させれば一本、各選手の行っている競技の服装で闘う……といった空道に近い部分も、空道とは異なる部分もあるもの。「無着衣の相手のタックルによる押し出し」という、空道にない部分を突かれての敗戦であり、ある意味、ちょうどよい勉強になったのではないだろうか。

 

2018.9.19   第五回世界大会第二回関東地区強化練習レポート

第五回世界大会 第二回関東地区強化練習

場所:池袋スポーツセンター

日時:2018年9月15日(土)12時~15時

強化コーチ:稲垣拓一、森直樹、山崎進

参加選手:-230 中村知大、谷井翔太、菊地逸斗

-240 田中洋輔

-250 山崎順也、加藤智亮、飯田諭

-260 清水亮汰、押木英慶

270+ 岩﨑大河

女子-215 作田千代美、小柳茉生

U19佐藤棟耶(見極め)、鈴木力也(見極め)

練習内容

〇準備体操

〇基本稽古

〇スパーリング(2分×5)

〇高校生見極め試合(1分半、寝技1回)

・U19-220 佐藤棟耶(角田)

vs菊地逸斗

vs中村知大

・U19-250 鈴木力也(新潟)

vs山崎順也

vs田中洋輔

〇森コーチ指導

・片足シャドー

・ミット

〇山崎コーチ指導

・立ち組みスパー

・崩しの説明

・組手争いの説明

・立ち組みスパー

〇空道ルールスパーリング(3分×5)

第五回世界大会第二回関東地区強化練習レポート

9月15日(土)に池袋スポーツセンターにて第二回関東地区強化練習が行われました。

今回は総本部指導員の稲垣拓一師範、横須賀湘南支部の森直樹支部長、総本部指導員の山崎進師範代の三人がコーチとして指導してくださいました。

アップでマススパーリングを2分5本回し、高校生(佐藤、鈴木)の世界大会出場権をかけた見極めを行いました。

佐藤棟耶(角田)は2018全日本230以下クラス準優勝の菊地逸斗(横浜北)と2014世界大会230以下優勝の中村知大(御茶ノ水)と対戦した。一般部の日本代表相手にハイキックを入れ、投げを決める場面を見せ、果敢に攻めていった結果、U19男子220以下クラスの世界大会出場を決めた。

鈴木力也(新潟)は2017アジア大会250以下優勝の山崎順也(総本部)と2017全日本240以下準優勝の田中洋輔(御茶ノ水)と対戦した。寝技で一本を取られる場面があったが、前に出てパンチをヒットさせ、自分をアピールし、こちらもU19男子250以下クラスでの世界大会出場を決めた。だが、もっとスタミナをつけた方が良い。

ここからコーチの技術指導を行いました。主に打撃を森支部長がミットなどを使って指導、主に組技を山崎師範代がスパーリングなどを行いながらところどころで指導という形で教えて頂きました。

最後は、3分間の空道ルールを5本で締めました。気になったのが、超重量級の岩﨑大河(総本部)。彼の体格では大きい練習相手を強化練習に呼ばないと、せっかく強化練習として参加しているのに、小さい人たちと練習しても距離感が試合の時とズレるのではないかと思いました。世界大会では自分より大きい相手と対戦することがあるので、なおさら考えなければならないと感じました。

 

2018.9.14   ギリシャセミナー開催! 2018年10月12日~15日

大会直前ですが、ギリシャ支部長の交代に伴い、急遽、塾長始め7名の師範指導員のチーム(※1)が、10月12日~15日の予定でアテネへセミナーの指導+審査実施に行くことになりました。それと同時にヨーロッパ地区での有段者の審査(※2)が暫くなかったので、高段者を中心とした編成となりました。

 

ギリシャは2005年に初認可した支部ですが、大道塾の名前に寄りかかり、あまり活発な活動をしてこなかったので、2016年に支部長の交代がありました。2代目の彼は中々の実力がありましたが、仕事上(公務員)の都合で責任者の継続が難しくなり、今回第3代目が誕生しました。

 

彼はヨーロッパの伝統派団体で重責を担っていた人間で、ヨーロッパ武道界でも知名度の高い人物です。以前から空道の活動には注目しており、「これこそ自分が求めていた武道」と58歳にも拘らず一念発起して来日し、総本部で支部発足の打ち合わせや稽古をして帰国し、今回のセミナー開催となりました。

 

本来、世界大会の前年は対外的行事、活動を控えて大会の準備に集中するのですが、上述したように彼はワールドゲームズ、コンバットゲームズ等々オリンピックに繋がる活動の盛んなヨーロッパで、一定の実績を残している人物であり、且つ、前述の理由で今年はヨーロッパで一度もセミナーや審査をしていなかったので、多くの塾生からの要望もあり決定しました。

 

※1:師範指導員チーム

盛岡支部 : 狐崎 一彦 支部長(七段)

日進支部 : 神山 信彦 支部長(七段)

浦和支部 : 渡辺 慎二 支部長(六段)

帯広支部 : 飛永 耕治 支部長(五段)

秋田支部 : 小松 洋之 支部長(五段)

関西宗支部 : 山田 壮 正指導員(弐段)

※2:承認された支部長は3ランク下まで推薦できる(4段以上の支部長で初段の推薦ができる)

 

2018.9.12   第五回世界大会第一回関東地区強化練習レポート

第五回世界大会 第一回関東地区強化練習

場所:池袋スポーツセンター

日時:2018年8月26日(日)12時~15時

強化コーチ:加藤清尚、稲垣拓一、飯村健一、能登谷佳樹

参加選手:

-230 目黒雄太、中村知大、谷井翔太

-240 服部晶洸、田中洋輔

-250 山崎順也、加藤智亮

-260 清水亮汰、押木英慶

270+ 岩﨑大河

女子-215 作田千代美、小柳茉生

U19佐藤棟耶(見極め)

練習内容

・準備体操

・基本稽古

・スパーリング(2分×11)

・各コーチに別れて指導

・寝技スパーリング(1分×10)

各コーチの指導内容

・能登谷

・ロシア人対策(後ろ回し蹴り、投げ技に関しての議論)

・パンチから掴み、投げまでの連携スパーリング

・投げられてから、投げられた側がなるべくスタンドまで逃げるスパーリング

・加藤

・首相撲からの崩しを三種類

・ミドルをすくってテイクダウンからニーオンザベリー

・ミドルをキャッチしてからテイクダウン

・前蹴りをキャッチしてからテイクダウン

・飯村

・肘の斜め打ち

・相手のスタンス(構え)を見てカウンターを選ぶ

・前蹴りを狙う場所

・蹴りをキャッチしてから反撃、投げ等

・空間を空けさせる膝蹴り

・稲垣

・圧力をかけてくる相手の対処方法(真っすぐ下がらない、内側の突きで止める)

・力の強い相手と組んだ時の対処方法(揺さぶってからの投げ、打撃)

・選手個人の癖や意識の持ち方

・ウエイトトレーニング

第五回世界大会第一回関東地区強化練習レポート

8月26日(日)に第一回関東地区世界大会強化練習が行われました。

基本稽古から始まり、スパーリングを多く行いました。スパーリングでは東孝塾長や稲垣拓一師範が代表選手たちと混ざってスパーリングの相手をしてくださいました。選手たちは非常にいい経験になったと思います。

そのあとは、各コーチ(加藤、稲垣、飯村、能登谷)に別れて外国人対策や多彩な技を伝授して頂きました。それをものにできるかは選手の頑張り次第です。

最後に寝技のスパーリングを全体で行いました。そこでは能登谷佳樹支部長が代表選手たちの相手をしてくださいました。全体に言える事ですが、代表選手も含めて寝技が出来ない選手が多いと思いました。

強化練習後、ストレッチの仕方や疲労回復の方法など加藤清尚支部長、飯村健一支部長が代表選手に教えていました。世界大会前に怪我をするのを避けるためか練習後のケアや疲労による怪我を防ぐことも大事だという部分も強化練習の一環です。

打ち上げは池袋パルコの屋上でビアガーデンでした。参加人数は15名でした。打ち上げは大体人数が減りますがビアガーデンだったためか、ほぼ全員が参加し、開放感の為かいつも以上に会話が弾んでいたように思います。