2019.04.09   2019北斗旗全日本体力別選手権北海道予選レポート

三月三十一日に、2019北斗旗全日本空道体力別選手権の北海道予選とシニア交流試合、未来を担うジュニア交流試合が行われました。

今年は三月中旬には雪が溶けましたが、三寒四温とは言ったもので、雪は無くとも寒さだけは残り試合の日も肌寒く感じられました。

ジュニア交流試合は、今までで一番試合数が多く行われました。交流試合の時には、去年出ていた時と比べてしまい、一年でこんなに上手くなったのか…と言う思いと、成長したな…と指導者の思いと父親目線の思いが入り混じりました。

今回のジュニア交流試合の目玉は、U16。決勝戦では2017全日本空道ジュニアU16 50kg以下で準優勝した小樽支部所属の佐々木龍希選手と、同試合U13 55kg以下で優勝した帯広支部所属の駒形祐磨選手でした。ジュニアといえ、流石に見応えのある試合内容だったと思います。

今後世界を相手に戦う姿が観られるかと思うと、楽しみで仕方ありません。

シニア交流試合は、年齢層は上ですが、今まで行われたシニアの試合の中でもアグレッシブだったと思います。前回迄は体力が持たず棄権する選手もいましたが、今回は一本勝ちをした選手がいたりと、見応えある内容でした。

北海道予選は、230以下は当支部所属のソムチャ ヌアナー選手が一試合目からキムラロックを決め一本勝ちと、二試合目は効果で優勢勝ち。

240以下は、帯広支部所属の小野寺稜太選手は二試合とも効果により優勢勝ち。

250以下は当支部所属のキム ジュンラク。二試合とも効果により優勢勝ち。

村上師範も仰っておりましたが、大人はいろんなスタイルで攻められると、後ろに下がる。レベルが高い惜しい選手がいたが、遊撃性を備えたらもっと強くなる。私も同感です。

その惜しい選手は自分だと思い、更に練習をし磨きを掛けて欲しいと切に願います。

最後になりますが、来年度の試合では、技に磨きを掛け更に強くなった選手を観られる事を楽しみにしております。

2019.03.13   2019北斗旗全日本体力別選手権関東予選試合レポート

-230
古豪である朝岡が注目されたが、高岡に敗れる。実績ある荒井から一本勝ちしたを下した高岡は19歳、経験は半年。高岡と小松では高岡が優勢勝ち、世代交代が印象づけられた。

-240
18歳の鴇田は右の蹴りが早くかつ強烈。ポイントを次々と奪い、決勝では世界大会代表の横浜北・服部を破ったが、組みでは服部に一日の長があった。本戦での再戦が期待される。

-250
「巌流島」でも活躍する極真拳武会の原翔大が参戦、台風の目となった。実績ある野田を下し二勝したものの棄権した。優勝した山本との全日本での対戦が期待される。

-260
無級のエフェヴィガが身体能力の高さと当て勘を駆使、遠い間合いから暴風雨のように飛び込んで優勝。全日本でも闘いぶりが注目される。

+260
イウン・チョルが優勝した。

女子

-220
二人参加のため二戦したが、一勝一敗。内容も互角で三好が勝ちとなった。熊谷とともに気迫溢れる闘いぶりで、観客を沸かせた。

+220
古豪の吉倉が往年の突進力なく敗退。内藤が打撃の合間に組まない投げを交え、空道らしい闘いぶりで優勝した。

シニア

格闘軽
各試合でポイントを取った攻撃力ある海老原が優勝した。


100kg前後の迫力ある闘いは、右クロスが的確にヒットした小林が優勢勝ち。

空道


実績ある強豪同士で見応えある決勝は、4-1で糸永の勝ち。糸永は中量級の平石とともに安定した闘いぶりだった。

軽中
一般部でも実績のある甲斐が、手堅く優勝。


蹴りを脛ブロック、組んでは巴投げを駆使する平石が、ダメージもなく優勝した。

軽重
高尾同士の闘いとなり、吉永が手数の差で優勝。


横山が強豪・小田との決勝を制した。

超重
二勝一敗が二人の混戦で、直接対決を制した野村が優勝した。

2019.01.22   青森県優良スポーツクラブ賞レポ

青森県教育委員会は、1月19日(土)、本県スポーツ振興に貢献した個人や団体、優秀な成績を収めた選手の功績をたたえる、「平成30年度 県体育功労者等表彰式」を青森国際ホテルで行いました。

その中で、平成13年より設立し活動を続ける三沢市空道協会が「青森県優良スポーツクラブ賞」を受賞。

三沢市空道協会は、青森県空道協会の加盟クラブとして、組織、充実に努め、今日においても事業展開などに積極的に参画し、本協会基盤づくりに貢献しています。加えて青少年健全育成と地域貢献活動を並行し、社会福祉としての空道の普及を継続して行っております。
18年の歩みの中で、3名の世界Jrチャンピオンと15名の全国覇者を輩出しておりますが、単なる競技者育成ではなく、本協会の様々な活動内容が総合的に評価されました。空道連盟内において県行政から団体に向け、こうした表彰を受けるのは初であり関係一同、大変嬉しく思っております。
本県の体育行政および県民の間に「空道」が着実に広く認知、ご評価されてきた証でもあると感じます。

この賞を受け、関係みなさまに、この場をお借りし、厚くお礼を申し上げ今後も本県における空道の普及・振興に大きな力を発揮するものに変えさせていただきたいと思います。
青森県空道協会 理事長 五十嵐祐司

1月9日(水)には青森県知事を表敬し、昨年末行われた大会の報告をする。

昨年末(12月27日)には青森市長を表敬。

2019.01.07   2018/10月《埼玉、東京、神奈川、茨城》ワンマッチ交流戦レポート

関連記事:試合結果

 

10/28(日)、年3回恒例のワンマッチ交流戦が、いつものように岩槻文化公園体育館にて、開催されました。以下はそのレポートです。
まず、目立った選手、試合に関して、少々。

・タチアナ選手(早稲田)
掴みあり顔なしフルコンカラテの有段者。内藤選手(横浜北)との対戦では、柔道経験のある相手に組み負けず、課題だった顔面パンチの攻防にも成長の跡を見せ、勝利。
(ベストファイター賞受賞)
一方、内藤選手も急なオファーを受けていただいて感謝します。次回以降、万全な体制での再チャレンジを期待しています。

 

・太田選手(横浜北)
齋藤選手(草加)との対戦では、体格での優位さを活かしたうまい闘いぶり(=掴んで膝→3秒のブレイク直前に放して蹴り攻撃→またすぐ掴んで膝、、、のループ)を見せ、さすがチャンピオン(東京都下・神奈川県大会U13)と思わせました。
逆に江川選手(大宮西)との対戦では、良いところを見せられなかったけれど、両者の体重差は13kgで。本来なら「試合不成立」とのところ、よくオファーを受けていただきました。感謝します。
(ベストファイター賞受賞)

 

・糸井選手(総本部)
今年4月の再戦となった藤田選手(御茶ノ水)との闘いでは、見事なカウンターのタックルを決め、華麗な(?)胴回し回転蹴りで場内を沸かせ、と大活躍。判定2-1の僅差なれど、見事な勝利をゲット。63歳の試合勝者は、おそらく大道塾最年長記録かと、、、。

 

・月東選手(草加)
今年の東京都下・神奈川県大会のシニア-200クラス優勝者で、最近急激にその実力を伸ばしてきている吉本選手(吉祥寺)との対戦では、若さ溢れる積極果敢な攻撃で金星獲得。
また、やったことのないU16ルールでの対戦を受けていただいたことにも感謝します。そこで見事な一本背負い(※U16ルールでは反則)を決めたのはご愛敬でしたね(笑)
(ベストファイター賞受賞)

 

・安東選手(早稲田)
シニアとは言え、圧倒的に格上となる黒帯2名を相手に奮闘し、一勝一敗。計4Rを闘い抜きました。早稲田の主将として、面目躍如の活躍でした。
(ベストファイター賞受賞)

 

・長沢選手(御茶ノ水支部)
47歳=長沢選手が、20歳=池田選手を相手に、真っ向勝負の大激闘。本戦は優位に進めたものの、延長で「有効」を奪われ、無念の敗戦。しかし内容は高く評価されました。
(ベストファイター賞受賞)

 

・小松選手(草加)
体格、リーチに勝る小松選手(無級)が、黒帯の小林選手(吉祥寺)を相手に、遠距離でのジャブ、ストレートを決め続け、効果3を奪うアップセット。

 

・藤田選手(御茶ノ水)
本日2試合の54歳 藤田選手。1戦目は糸井選手に競り負けたものの、2戦目の中川選手(早稲田)との試合では、そのうっ憤を晴らすかのように鋭い右ストレートを決め続け、効果3で激勝。
(ベストファイター賞受賞)
ちなみに御茶ノ水支部は2名が参戦し、2名ともがベストファイター賞受賞という大活躍でした。

 

・佐藤選手(横浜北)
顔なしフルコンカラテ黒帯の月東選手(草加)を相手に、長い脚を活かした変幻自在の蹴り技と、ジュニア選手ならではの速いリズムのコンビネーションで圧倒。将来の北斗旗での活躍を期待しています。
(ベストファイター賞受賞)

 

【総評】

・今回は参加人数が普段よりも少なめでしたが、それでも8道場より26名の選手に集まっていただき、全16試合が行えました。

2011年に「埼玉県交流大会」として始まったこのワンマッチ、「完全に定着したなぁ」、「皆様に受け入れてもらっているなぁ」、と改めて感謝します。

・延長戦まで行っても、「スタミナ切れで手が止まる」といった試合がなかったのは、良かったです。 参加選手がこの試合に向けてしっかりと準備してきた感がありました。(体)

・大会後の講評で能登谷草加支部長から「テクニカルな試合が多かった」と評価していただいたのも、嬉しかったです。

これは毎回の開会の挨拶でも言っていることですが、交流戦はこの試合の勝ち負けが次の大会に直結するもの(例:北斗旗予選)ではないので、目先の勝ち負けにこだわり過ぎることなく、練習してきた技にトライしてほしい、経験を積んでほしいと思います。(技)

・しかしそれでも最後はやっぱり「ハート」ですね。今回、ベストファイター賞の獲得こそなかったものの、特に日立支部各選手の「気持ち」の入った試合ぶりが印象に残りました。(心)

・この交流戦を、修練を積んできた「心技体」の確認の場として、自分自身へのチャレンジの場として、これからも多くの選手、関係者に有効活用していただけるよう、願っております。

最後になりましたが、改めて選手、関係者の皆様、お疲れさまでした。参加協力、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。押忍。

大道塾 浦和/北本/大宮西支部
支部長 渡邉慎二 拝

p.s.
前大会同様、いくつかの試合をyoutubeにアップしてあります。「大道塾 ワンマッチ」等で検索をかければ引っ掛かりますので、お楽しみください。

2018.12.21   第五回世界選手権レポート

http://daidojuku.com/kept1/2018w-repo01/

http://daidojuku.com/kept1/2018w-repo02/

http://daidojuku.com/kept1/2018w-repo03/

http://daidojuku.com/kept1/2018w-repo04/

WEB媒体

バウトレビュー 
http://www.boutreview.com/3/reports/item_15745.html

ゴング格闘技 
https://note.mu/gong_kakutogi/n/nd27d60f0d7a3

ヤフーニュース(→イーファイト) 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000013-gbr-fight

 

雑誌

「Fight&Life」12月22日発売号

 

第五回世界選手権レポート03:決勝以外の海外の選手同士の対戦リポート

第五回世界選手権レポート01:日本代表23名、かく闘えり
第五回世界選手権レポート02:各階級決勝(日本人が進出しなかったクラス)
第五回世界選手権レポート03:決勝以外の海外の選手同士の対戦リポート
第五回世界選手権レポート04:表彰式・雑感

3.決勝以外の海外の選手同士の対戦リポート

 

各階級準決勝以下の海外の選手同士の対戦より、以下、目立った試合をピックアップする。

 

-230

2回戦。アディス・シャムシェフ(キルギスタン・白)はジェームス・アレクサンダー(アメリカ)に後ろ蹴りで一本勝ち

 

-240

2回戦。ヤーボラト・アマンタエフ(カザフスタン・青)はアンドレイ・グリシン(ロシア)に本戦旗判定で敗れるも、副主審が引き分けを支持する健闘をみせた

準決勝。ラウリ・ツタラウリ(ジョージア・白)が1分48秒、アキレス腱固めでアンドレイ・グリシン(ロシア)を下す

 

-250

3回戦。イゴール・ペルミン(ロシア・白)が、藤田隆を破ったアマンゾール・カイサ(カザフスタン)からパンチで効果を奪って本戦勝利

 

-260

2回戦。テコンドー出身のアダム・カリエフ(ロシア・白)が、ブラジリアン柔術黒帯のロドリゴ・ヴァルガラ(チリ)に後ろ回し蹴りで一本勝ち

2回戦。イワン・シュペッド(ロシア・白)が、ウィリアム・ドゥラシュス(AAHOC)に右フックで一本勝ち

 

-270

リーグ戦。ウンチョル・イ(韓国・青)は、優勝したコンスタンチン・カラウリヌイッフ(ロシア)相手に、本戦旗判定5-0で敗れるも、後ろ回し蹴りをチップさせる大健闘

3回戦。アンドレイ・チェルニック(ロシア・青)は、前回世界選手権-270クラス3位のシルカン・イスマイロフ(アゼルバイジャン)に膝蹴りで一本勝ち

3回戦。トマス・コンコル(カナダ・青)は、オスカー・ロペス・トベッラ(スペイン)にフックで一本勝ち

準決勝。アンドレイ・チェルニック(ロシア・白)は、トマス・コンコル(カナダ)に腕十字で一本勝ち

 

270+

2回戦。マラット・アリアスハボブ(ロシア・白)がパンチで効果を3つ、有効を1つ、カメラも追い切れないスピードの飛び膝で攻め立て、デグォン・イ(韓国)を下す

2回戦。セルゲイ・ミナコフ(ロシア・白)がジョナタン・プルースト(フランス)に右ストレートで一本勝ち

3回戦。セルゲイ・ミナコフ(ロシア・白)がパウリウス・ペセリウナス(リトアニア)に右ハイキックで一本勝ち

 

女子-220

リーグ戦。アナスタシア・モキシナ(ロシア・青)がリチカ・シャルマ(インド)からパンチ連打で効果3つ、有効1つ、左ハイキックで有効1つを奪い、圧勝

リーグ戦。アナスタシア・モキシナ(ロシア・青)がアビー・ソコル(アメリカ)からニーインベリーやパンチ連打などでポイントを積み上げ、圧勝

 

 

女子220+

準決勝。アッラー・リサック(ウクライナ・青)は優勝したクリスチナ・スチエパニャン(ロシア)に対し本戦旗判定2-1でリード、延長1-4で逆転負けを喫した

準決勝。ジョージアのプロMMAファイター、リアナ・ドジョジュア(白)はアレクサンドラ・サビエチバ(ロシア)に本戦旗判定0-3、延長旗判定1-4で惜敗

1回戦。リアナ・ドジョジュア(ジョージア・青)は、セヨン・シン(韓国)にマウントパンチで効果を得てからの腕十字で一本勝ち

第五回世界選手権レポート02:各階級決勝(日本人が進出しなかったクラス)

第五回世界選手権レポート01:日本代表23名、かく闘えり
第五回世界選手権レポート02:各階級決勝(日本人が進出しなかったクラス)
第五回世界選手権レポート03:決勝以外の海外の選手同士の対戦リポート
第五回世界選手権レポート04:表彰式・雑感

各階級決勝(日本人が進出しなかったクラス)リポート

今大会、決勝は、1クラスのみが日露対決で、1クラスは日本人同士の対戦、残る5階級は、ロシア人同士の対戦となった。“みて楽しむファン”の目線で振り返れば、-240準決勝で服部晶洸が勝ち、-250準決勝で山崎順也か加藤智亮のどちらかが勝ち、-260準決勝で清水亮汰か加藤和徳のどちらかが負け、-270準決勝で目黒毅が勝ち、270+で岩﨑大河か野村幸汰のどちらかが勝ち、女子-220で作田千代美か小柳茉生のどちらかが勝っていれば、決勝は8クラス中7つが日露対決となっていたわけで、さぞかし盛り上がっただろうと思う。同時に、日露対戦がメインとなった準決勝こそが、世界選手権のハイライトだった気もする。そう考えると、準決勝が2コートで淡々と“消化”されていったのは、もったいなかったのではないか? 4年に1度の世界選手権ともなれば“準決勝は一方のコートが本戦2分を経過するまではもう一方のコートは試合を始めない”などといった中庸なタイムリリースを図り、選手にとっての一世一代の大舞台を引き立ててもよい気もする。

-240

-250

イゴール・ペルミン(ロシア・白)が本戦でパンチで効果を奪い、延長旗判定5-0でロマン・クリエフ(ロシア)に勝利

 

-270

コンスタンティン・カラウニク(ロシア・白)が本戦自動延長、延長旗判定2-1のスプリットの末、再延長でミドルキックで有効を奪い、アンドレイ・チェルニック(ロシア)に勝利し、連覇

 

270+

 

マラット・アリアスハボブ(ロシア・青)がビクトル投げからの膝十字固めを狙えば、セルゲイ・ミナコフ(ロシア)はそれを潰して、キメ突きを狙う。一進一退の攻防の末、延長旗判定5‐0でアリアスハボブが初優勝を決めた

 

女子-220

アナスタシア・モシキナ(ロシア・青)が延長旗判定3‐1でクリスチナ・サンドルキア(ロシア)に勝利。モシキナは、決勝進出までの3試合すべてで打撃により3ポイント以上(一本=8P、技あり=4P、有効2P、効果=1P)を獲得。決勝こそ、接戦を演じたものの、ロシア選手特有の肩甲骨ごと投げだすかのようなパンチの伸びと、拳の硬さを感じさせた。

 

女子220+

〇クリスチナ・スチエパニャン(ロシア・青)が延長でニーインベリーからのキメ突きにより効果1を奪ってアレクサンドラ・サビエチバ(ロシア)に勝利

 

第五回世界選手権レポート04:表彰式・雑感

第五回世界選手権レポート01:日本代表23名、かく闘えり
第五回世界選手権レポート02:各階級決勝(日本人が進出しなかったクラス)
第五回世界選手権レポート03:決勝以外の海外の選手同士の対戦リポート
第五回世界選手権レポート04:表彰式・雑感

 

表彰式

〔第5回世界空道選手権〕

■男子 270+/Male 270+ class

優勝/1st マラット・アリアスハボフ(Marat Aliaskhabov)(Russia)

準優勝/2nd セルゲイ・ミナコフ(Sergei Minakov)(Russia)

3位/3rd 野村 幸汰(Nomura Kota)(Japan)

■男子 -270/Male under 270 class

優勝/1st コンスタンチン・カラウリヌイッフ(Konstantin Karaulnykh)(Russia)

準優勝/2nd アンドレイ・チェルニック(Andrei Chernykh)(Russia)

3位/3rd 目黒 毅(Meguro Tsuyoshi)(Japan)

■男子 -260/Male under 260 class

優勝/1st 清水 亮汰(Shimizu Ryota)(Japan)

準優勝/2nd 加藤 和徳(Kato Kazunori)(Japan)

3位/3rd アダム・カリエフ(Adam Khaliev)(Russia)

4位/4th イワン・シュペッド(Ivan Shpedt)(Russia)

■男子 -250/Male under 250 class

優勝/1st イゴリ・ペルミン(Igor Permin)(Russia)

準優勝/2nd ロマン・クリエフ(Roman Kuliev)(Russia)

3位/3rd 加藤 智亮(Kato Tomoaki)(Japan)

4位/4th 山崎 順也(Yamazaki Junya)(Japan)

※クリエフの隣は、表彰式前に観衆の前での“サプライズ・プロポーズ”を受け入れた婚約者

■男子 -240/Male under 240 class

優勝/1st ゲガム・マナヴァジャン(GegamManavazian)(Russia)

準優勝/2nd ラウリ・ツタラウリ(RauliTutarauli)(Georgia)

3位/3rd 服部 晶洸(Hattori Akihiro)(Japan)

4位/4th アンドレイ・グリシン(Andrei Grishin)(Russia)

■男子 -230/Male under 230 class

優勝/1st ウラジミル・ミロシニコフ(Vladimir Miroshnikov)(Russia)

準優勝/2nd 中村 知大(Nakamura Tomohiro)(Japan)

3位/3rd エドガル・コリャン(Edgar Kolyan)(Russia)

4位/4th 谷井 翔太(Tanii Shota)(Japan)

※撮影の際、ミロシニコフは、コリャンの手を取り、最上段にコリャンを招きあげてしまった。思いやりは感じるが、固いことをいえば、クリエフの婚約者の件を含め、このようなことを許容していると、いずれ、歯止めが利かなくなって来ないか、心配ではある……

■女子 220+/Female 220 over class

優勝/1st クリスチナ・スチエパニャン(Kristina Stepanyan)(Russia)

準優勝/2nd アレクサンドラ・サビチエバ(Aleksandra Savicheva)(Russia)

■女子 -220/Female under 220 class

優勝/1st アナスタシア・モシキナ(AnastasiiaMoshkina)(Russia)

準優勝/2nd クリスチナ・サンドルキナ(Kristina Sandrkina)(Russia)

 

※最優秀勝利者賞(北斗旗)獲得:ゲガム・マナヴァジャン

 

〔第2回世界空道ジュニア選手権〕

U13 F-42 勝利者/WINNER 相内 春花(AiuchiHaruka)(Japan)

U13 F-52 勝利者/WINNER 神 舞優(JinMahiro)(Japan)

U13 M-42 優勝/1st 鈴木 廉(Suzuki Ren)(Japan) 準優勝/2nd アルセン・アヴェチシャン(ARSEN AVETISIAN)(Russia)

U13 M-52 優勝/1st 酒井 晃希(Sakai Koki)(Japan)

U16 F-43 優勝/1st 稲垣 琴愛(Inagaki Kotoa)(Japan)

U16 F-53 勝利者/WINNER 小野寺 玲奈(Onodera Reina)(Japan)

U16 F-63 優勝/1st アンゲリナ・スタロベロヴァ(Angelina Staroverova)(Russia)

U16 M-48 優勝/1st 今井 健太郎(Imai Kentro)(Japan) 準優勝/2nd チムル・ボルコフ(Timur Volkov)(Russia)

U16 M-58 優勝/1st バデイム・ルキナノフ(Vadim Lukinanov)(Russia) 準優勝/2nd 吉田 優太(Yoshida Yuta)(Japan)

U16 M-68 優勝/1st デニス・ズボフ(Denis Zubov)(Russia) 準優勝/2nd 鶴田 陸(Tsuruta Riku)(Japan)

U19 F-215 優勝/1st ビクトリア・ノスコバ(ViktoriiaNoskova)(Russia)

U19 F-225 優勝/1st イアナ・マレバヌナヤ(IanaMalevannaia)(Russia)

U19 F-235 優勝/1st クセニア・ヤコベンコ(KseniiaIakovenko)(Russia)

U19 M-220 優勝/1st エルビン・カザノフ(Elvin Gasanov)(Russia)

U19 M-230 優勝/1st エブゲニー・ノビコフ(Evgenii Novikov)(Russia)

U19 M-240 優勝/1st ダニル・マコゴノフ(DanilMakogonov)(Russia)準優勝/2nd アレクサンドル・ソポフ(Alexander Sopov)(Russia)

U19 M-250 優勝/1st 曽山 智輝(Soyama Tomoki)(Japan) 準優勝/2nd デミアン・ブンドザ(DemianBundza)(Ukraine)

U19 M-260 優勝/1st ダニル・ダニロフ(Danil Danilov)(Russia)

U19 M-270 勝利者/WINNER コンスタンチン・イワノフ(Konstantin Ivanov)(Russia)

U19 M270+ 勝利者/WINNER ミハイル・スツヂョノフ(Mikhail Studenov)(Russia)

 

U19の入賞者。ロシア人11人と、ただ一人の日本人、曽山(青道着)。-260優勝のダニロフの風格にびっくりするとともに、4年後、この世代が一般部で日露対決をするのかと思うと……

 

雑感

空道創始者である東孝・大道塾塾長による“サプライズ演武”。金的蹴りや頭突きといった空道ならではの技術を織り交ぜた打・投・極の連繋をふんだんに披露した

一方、全日本選手権7連覇の記録保持者・小川英樹(大道塾四日市支部長)は、少年少女たちを相手に、前半は持ち前の華麗な技を極めまくりつつ、後半は一致団結の連繋技に屈するというストーリー性のある演武を展開

開会式。世界選手権史上最多240名の選手が集った

和太鼓、女子高校生チームによるダンスなどが彩を添えた

中学生以下は入場無料なうえに、抽選でゲーム機が当たるというステキなサービスが実施された

英語での説明を施したうえでの選手向けの“おもてなし”も多々みられた

大会初日の反省点を踏まえ、2日目の大会開始前に審判&運営スタッフが意見を交わし合ってのミーティング。こうした努力を経ても、なお、一筋縄ではいかないのが国際大会の進行ナリ……

安全維持のため、1試合の度に、登壇のための階段を設置→撤去。こうした作業も、目立たぬところで行われている

ロシア勢おなじみのチーム一丸となってのウォームアップ。強さの秘密は、意外にも昭和の日本的なシンプリシティーにあるのかも

フェアウェルパーティー

東塾長の言葉を神妙な表情で聞き入るロシアのジュニア戦士たち