大会結果 | 第一回空道ワールドカップについて | 空道ワールドカップとは

大会結果

-230
1位 Kolyan Edgar
2位 Chelnakov Sergey
3位 中村 知大
4位 平安 孝行
-240
1位 Abdulkerimov Shamil
2位 Ramazanov Musa
3位 Narmandakh Enabat
4位 飯村健一
-250
1位 Kelekhsaev Ruslan
2位 Kerimov Shamkhal
3位 Strechenko Aleksandr
4位 Matvey Myasnikov
-260
1位 Khaliev Adan
2位 Kharitonov Alexei
3位 Samokhin Maksym
4位 Boldbator Munkhbat
-270
1位 Panov Yury
2位 Chernykh Andrey
3位 Sviyazas Thomas
4位 Vinogradov Alexander
270+
1位 Vingert Nikolay
2位 Larsanov Ibrahim
3位 Kaputsi Danilo
4位 Ramazonov Islam
Female
1位 Bykova Irina
2位 Ivanov Darya
3位 Rodionova Ludmila
   

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第一回空道ワールドカップについて

大会名 第一回空道ワールドカップ 2011 WORLD KUDO CUP
開催日 2011年2月19日
主催 NPO国際空道連盟 KIF(Kudo International Federation)
主管 ロシア空道連盟

大会ポスター

ロシア空道連盟にて制作された大会ポスター(4種)

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空道ワールドカップとは

空道ワールドカップは、世界各国で「国際空道連盟」への加盟国が増え、同時に交流への希望も増大しつつあり、4年に一度日本で開催される「世界大会」だけでは十分に対応できない所から開催されることになりました。これにより国内的には国際大会へむけた選手のモチベーションの維持と、世景的には自国あるいは近隣国での開催ということでより多くの選手の参加と、空道のよりきめ細やかな世界各地への浸透と発展、活性化が図れるでしょう。原則として世界大会の2年後を開催年として各大陸の空道連盟が持ち回りで行うものです。
空道世界大会同様、身長+体重の身体指数によるクラス分け(女子部および-230から270+の全7階級)にて各地域大会により選抜された各国代表選手によるトーナメント戦で行われます。

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