大野城支部 上田 陸叶

小学校最後の合宿に参加させてもらいました。

去年は萩原先生がこれなかったけど今年は先生とみんなで参加できたから

うれしかったです。

稽古で帯を忘れたけど正直に先生に言ったら怒らず笑いながら白帯を渡してくれました。

稽古では長田塾長に体の使いかたや礼儀をおしえてもらいました。

浜松支部 下山優翔

8月19日から8月20日にかけて三重県の伊賀市でサマーキャンプに参加しました。

僕は初めての参加で少し緊張しました。

 

-1日目-

道場に着いて稽古をしました。初日は体操や基本稽古だけでしたが、号令が速くてびっくりしました。いつもと違う雰囲気もあってとても疲れました。

稽古が終わるとバスでホテルに行きました。サンピア伊賀という所です。最初にお風呂に入ることになりましたが、先生の車に着替え等の荷物を預けていたので、先生が来るまで1時間近く待ち、結局夕飯が先になりました。夕飯は野菜よりも肉類が多くて身体が喜んでいました。美味しかったです。

お風呂に入った後は花火をしました。とてもきれいで、仕掛け花火のお願いごとが面白かったです。その後、同じ支部のみんなで家族へのお土産を買いました。普段稽古でしか会わない仲間と過ごす貴重な時間でした。そして1日目が終了。後から聞いた話なのですが、僕は部屋の中で1番に寝たそうです。(元々普段から19時台に寝ています。)

-2日目-

朝、僕が起きた時にはまだ誰も起きていなかったので、本を読んだりして、周りを起こさないように静かに過ごしました。

6:20頃からランニング稽古が始まりました。ゲーム感覚でやった鬼ごっこや、みんなの本気を感じるリレーが楽しかったです。

ホテルで朝食を済ませた後、バスで道場へと向かいました。

体操と基本稽古をした後、黒帯の昇級審査の相手をしました。1人がお休みだったので、2人でやることになりました。相手が年上ということもあり、体力的にきつかったけど良い練習になりました。異年齢の子と関わり、たくさんのことを学べたサマーキャンプでした。この経験を活かして今後も頑張りたいです。押忍!

 

浜松支部 小6 下山優翔

横浜北支部 寺口法秀

押忍、大道塾横浜北支部の寺口です。7月29日・30日と関東地区のサマーキャン

プに参加いたしましたので、その報告をさせて頂きます。

 

初日の稽古前に長田塾長から全体に向けてブルガリアにセミナーに行って感じた

ことの伝達がありました。それは日本は(ブルガリアに比べて)あいさつや返事

の声が小さいこと・下を見て俯きがちであることというものでした。武道なので、

声・気合の大きさというものは相手から一目置かれる大切な要素になるのではと

思いました。また押忍の掛け声を伴う十字切る際にお辞儀で頭を下げる習慣があ

ることから、下を見がちになってしまうのではないかとも考えました。確かにそ

の姿は堂々としていないことから、改善する必要はあります。武道を掲げている

のに、声が小さい・下を見ていて強そうに見えないでは、武道家としてふさわし

くないです。あいさつの声量は普段の心がけで何とかなりそうですが、俯きがち

ということは考えさせられました。十字切ると頭を下げてのお辞儀をする場面を

分けたらいいのか、普段から話す人の目を見る習慣をつけたらいいのか…

 

準備体操、基本稽古や移動稽古では長田塾長の考える“これから闘うに適した体

勢”の話が中心でした。具体的には、「正座の際は背筋を伸ばして肩および腕は

開くと上からの相手の圧力に対抗しやすい」「蹴りの構えへの移行は相手の方に

首向ける→体を向けて踏み込む→十字切るの順番で、全部を同時にしない」「帯を

持って蹴る際は、帯の内側に指を入れない」などです。また体の使い方について

は、体全体の繋がり意識した動作の話があり、大きな概念での話でした。腰を落

とし方など私にはできない動きもあり、私自身もまだまだだなと思いました。

 

細かい技術面では中村知大支部長・清水亮汰師範代・小職が15分ずつそれぞれ時

間ももらい、各々の技を披露し、ポイントを踏まえて解説しました。中村支部長

は空道の中で使う背負い投げのポイントを、清水師範代は右フックからの投げを、

小職は右ストレートから蹴り・右ストレートから投げの指導を行いました。

 

指導の後はそれぞれの塾生がが申し合わせでペアを作り、ルールを決め、組手・

乱取りを行っていました。小職は昇段審査の組手の相手に任命されていたので、

参加できず、強度を確認できませんでしたが、楽しそうでした。

 

パンデミック明けで4年ぶりの開催でとても楽しい時間でした。普段は他支部の

方とは試合でしか交流があまりなく、ライバルのような存在になりがちですが、

同じ大道塾生の仲間としての時間はとても貴重でした。このような貴重で楽しい

時間を提供してくれた大道塾総本部・大道塾関東運営の関係者の方々、本当にあ

りがとうございました。

 

横浜北支部  沼井 宏徳(ぬまい あつのり)

この度、7月29日~30日に栃木県大田原市にて開催されました関東地区サマーキ

ャンプに参加させていただきました。

入門してから欠かさず参加しておりましたサマーキャンプもCOVID-19感染拡大に

伴い支部等での縮小開催を経て久しぶりに関東地区合同にて開催されましたので

開催告知後に即申し込みをいたしました。

 

《1日目》

14:00に各々会場へ集合し、点呼後、準備運動からはじまりました。

内容は主に準備運動と基本稽古でした。準備運動、基本稽古と一言で終わる内容

ではありません。武道としての所作の持つ意味を理解するところからはじまり、

身体の動かし方を理解し、その上で自分のものにしていくにはどうすればよいの

か(例えば大きく基本稽古を行って習得していくなど)を言葉と長田塾長ご自身

が全身でお示しになっておられました。

1日目は参加者の集まりが早く、少し前倒しではじまったため、長田塾長のご解

説を詳細に学べる機会となり大変貴重でした。

この内容は日々の稽古にも落とし込んで意識して参ります。

 

稽古終了後は宿へ向かいました。その際、合同サマーキャンプのもう1つの楽し

みである懇親会のために買い出しをしたのは言うまでもありません。

宿に着いてすぐ汗を流し、少し体を休めたあと、食事・アンチドーピングセミナ

ーの後、懇親会に参加いたしました。

懇親会では他支部の方とも話をすることができ、後半は長田塾長とも席をご一緒

させていただき、非常に楽しくも有意義な時間を過ごすことができました。会終

了後に延長戦もいたしましたが、これも合同サマーキャンプの恒例かもしれませ

ん。部屋に戻り、落ちるように眠って1日目は終了いたしました。

 

《2日目》

朝6:00に起床して宿を出てすぐの河原に集合し、横浜北支部 青木支部長の指揮

のもと、ランニングと準備運動をしてアジリティトレーニングをしました。

朝起きで連動できていない脳と身体を繋げるトレーニングでした。2日目の稽古

に臨むにあたっての準備ができたと思います。また、朝ごはんを美味しく食べる

ことができました。少し食べすぎましたが・・・。

2日目も1日目と同じ会場へ集合し、稽古がはじまりました。

合同サマーキャンプの2日目なので、準備運動後に審査を受ける方(審査組)と

そうでない方(技術講習組)とに分かれての稽古でした。

技術講習では大田支部 中村支部長、総本部 清水師範代、横浜北支部 寺口指導

員の3名に投げ、組み、打撃を組み合わせた空道ならではの展開を考慮したポイ

ント解説をしていただきました。

今回はいくつかの班に分かれて行われるのではなく、支部と帯色関係なく取り組

めましたので交流の仕方の幅も広がりました。内容も充実していてその場でいく

つも質問できるのはサマーキャンプに参加された方の特権かもしれません。今回

参加できなかった方は来年是非にと思います。

技術講習後は申し合わせ式のマススパーでした。個人的に朝食の食べ過ぎで動き

が悪かったですが、せっかくの申し合わせ式スパーでしたので普段手合わせをお

願いできない方へお願いしつつ、お願いもされつつ、ヘロヘロになりながらも楽

しい時間でした。皆さんが見せる対戦後の笑顔が印象的でした。

審査組の審査が終了して総評し、掃除片付けをして解散となりました。審査では

同支部の権さんが初段へ昇段したのもうれしい内容でした。

楽しい時間はあっという間で、2日間を終えました。

最後に長田塾長をはじめ、事務局の方々、ご指導いただきました支部長と先輩方、

稽古をご一緒いただきました皆様、誠にありがとうございました。

次回参加も楽しみにしております。押忍。

 

横浜北支部 田村理一

<道中>

今回、横浜北支部の参加が5人と少々寂しいながらも、車中では空道、武道、格闘技、身の上話の話題が尽きることなくおしゃべりしつつ、ご当地レストラン「坂東太郎」の名物・味噌煮込みうどんで舌鼓を打ち、現地入り。道中は旅行を楽しむスタンスが非常に大事です。

 

<初日の稽古>

栃木県北体育館に150名を超える塾生が集まり、長田塾長号令のもと稽古が行われました。

初日は長田塾長によるセミナーです。

稽古時の意識、身体操作、呼吸法、動作の意味など、自分自身にフォーカスするセミナーで、

長田塾長の礼や構え、所作の美しさが印象的でした。

まだまだ自分自身を振り返る機会となり、様々な気づきを得られた初日の稽古でした。

 

<内臓塾>

サマーキャンプの裏メインイベントといえば宴会(別名:内臓塾)でしょう。

今回はホテル屋上にビアガーデンスペースが設けられ、段位・級位関係なくオープン参加型の宴会であったため、これまでとは違う交流ができたと思います。

これは今後も継続していただきたいと思いました。

(ただブユに刺されて足が腫れてしまったので、次回は室内だと嬉しいです笑)

また寺口君の計らいで、総本部との二次会をセッティングいただき、総本部の皆様と交流ができて非常に楽しかったです。

<早朝練習>

今まではマラソン大会でしたが、今回はアジリティ、コーディネーションを中心に行われました。

早朝にも関わらず、熱中症にかかりそうな暑さだったので、短時間で集中して取り組めたので良かったと思います。

 

<2日目の稽古>

例年通り、審査組と練習組に分かれて稽古を行いました。

練習組では、中村師範代、東師範代、寺口指導員による「空道世界チャンピオンセミナー」が行われ、最新の技術トレンドを取り入れた技を教えていただきました。

貴重な経験でしたので、支部に持ち帰り研究していきたいと思います。

 

<さいごに>

今回のサマーキャンプでは稽古メニューから裏イベントまで、新たな取り組みが感じられるものでした。

またレポート内で「交流」という言葉を多く使っておりますが、新型コロナ禍による3年半に渡る閉塞感を思い返すと、大人数で集まって稽古して、寝食を共にするという、交流できることのありがたさを感じるサマーキャンプになったと思います。

恥ずかしながら、私も色帯の頃は昇段の条件を取るために渋々参加している節がありましたが、黒帯を取った今、「新たな気づきを得るため」「初心に帰るため」「支部内外の交流を深めるため」など、様々な目標・動機付けを行って参加するようになり、サマーキャンプを通じて成長することができていると実感しています。

意識を変えることでサマーキャンプで得られるものは変わりますので、参加して損することはないと思います。

本レポートを見て、来年参加する意識が芽生えていただければ幸いです。最後にサマーキャンプの企画、運営いただきました総本部、長田塾長、各支部長、先輩、後輩方に御礼を申し上げます。

ありがとうございました。

 

日進支部 金光秀樹

2023年8月 大道塾 空道サマーキャンプ

 

押忍。

サマーキャンプに参加されました皆様。

日頃から空道の稽古に励んでいらっしゃる皆様。

残暑厳しい中、数年ぶりのサマーキャンプ大変お疲れ様でした。

私は空道を初めて3年目になりますが本格的なサマーキャンプは初です。

どんな稽古をするのだろうと久しぶりのワクワクとドキドキでした。

初日の塾長のご指導や先輩方を前にしての稽古。

次の日は早朝ランニングにその後は稽古に審査。

この内容を知ったとき2日間体力は持つかな?でも楽しそうだなっ率直な感想です。

まず初日。塾長に基本.移動の要点そして体の使い方を学び基本、移動稽古の大切さを再認識しました。

それにちょうど私の稽古をしていた場所が塾長のすぐそばと言うこともあり直接体の使い方の指導を受けれました。(指導を受けるよりも塾長と真近で接する事に緊張し感動した)

わっ!あの長田さんだ⇐心の声。とにかくうれしかった。

今回のサマーキャンプでは体の使い方、脱力。それ以外にもたくさんありますがとてもたくさんのことをこの空道と言う武道から学べました。

私の中では塾長のおっしゃった帯の色に関する自分の在り方、在る姿が学びが大きかった。

このことは空道のみならずその他にも通ずる内容でした。

50歳 空道やって良かったって思います。

今回サマーキャンプに参加して。

同じ空道を稽古する他支部の方と会うことができ稽古や会話ができたこと。

そして空道を伝えよう広めようとご尽力されている先輩方を感じる事が出来たこと。

とても良い経験ができました。

ありがとうございました。

押忍。

 

日進支部 金光秀樹

日進・長久手支部 伊藤 蒼真

<サマーキャンプに参加して>

8月19~20日サマーキャンプに参加しました。

一日目はまず、三重県の名張市武道交流館いきいきに着いて稽古をしました。他の支部の子たちもたくさん来ていて、いつもとは違う感じに気合いが入りました。稽古では長田塾長に指導を受けました。

長田塾長は優しそうな雰囲気で、指導では体の使い方の大切さが勉強になりました。

ホテルに戻り、稽古でたくさん汗をかいたのでシャワーに入ってさっぱりして、とても気持ちが良かったです。夕食は、ちらし寿司や唐揚げやハンバーグなどがあって、仲間と食べるご飯はとても美味しかったです。夕食の後はみんなで花火をやりました。花火はすごく綺麗で良かったです。とても楽しい一日でした。

二日目は、朝起きて小川先生の朝練をしました。リレーや剣を使った鬼ごっこはすごく疲れたけど、とても楽しかったです。

朝ごはんを食べた後、バスに乗って道場に行き、審査がいよいよ始まりました。僕も茶帯に挑戦して、審査では黒帯に挑戦する中学生2人と組み手と相撲をやりました。2人ともすごく強くて負けてしまいました。1勝3敗だったので本当に悔しかったです。

負けてしまったけど、同じ道場の強い2人と戦って、次は勝てるように稽古をまた頑張ろうと思いました。

今回のサマーキャンプは、仲間と楽しく過ごせて最高でした。

来年もぜひ参加したいです。ありがとうございました。

押忍。

日進・長久手支部 伊藤 蒼真

静岡西同好会 大嶋孝太(一般部2級)、大嶋智乃(少年部8級)

2023西日本地区サマーキャンプレポート

静岡西同好会 大嶋孝太(一般部2級)、大嶋智乃(少年部8級)

 

8月19、20日の2日間三重県で行われた西日本サマーキャンプに親子で参加させていただきました。

1日目、少年部・一般シニアと分かれ、

試合 審査会でしか会うことのない他支部の方々たちと稽古

 

長田塾長からは身体(関節 筋肉)の使い方、

基本、移動稽古の動作に対する意識などをご指導いただきました。

 

稽古後はホテルに戻り食事をしお風呂に入り

一般シニアはアンチドーピングの講習会

少年部は花火をしたりゲームをしたり

娘も他支部の子たちと楽しくできたと大満足な1日目。

 

2日目は朝からホテル近くの広場でトレーニング。

四日市支部小川支部長のご指導のもと

少年部は鬼ごっこなどで走り回り

一般シニアはコンビネーションのトレーニングをやったりと

みんなが楽しくトレーニングをすることができました。

 

ホテルに戻りシャワーを浴び食事をし武道館に場所を移し、

いよいよ審査会。

緊張感の中長田塾長の号令の元

基本稽古 移動稽古をみっちりやり、

昇段審査 昇級審査にわかれ

日頃の稽古でやっていることを

各選手がおもいっきり出していました。

1日目同様に2日目も長田塾長から身体と呼吸のご指導をいただき

日々の生活の中でいかに意識することが大事かと学ぶことができました。

 

とても充実し学ぶことができた2日間。

サマーキャンプで学んだことを

今後の稽古で意識し試合でだせるよう精進していきます。

今年のサマーキャンプは初めて娘と参加でき親としてすごく嬉しい夏の思い出になりました。

親子で同じことをやる素晴らしさは何とも言えません。

 

長田塾長はじめ各支部長 各支部の選手の方々、2日間ありがとうございました。

札幌西支部 坂東来音

北海道地区サマーキャンプ2023レポート

押忍、大道塾札幌西支部の坂東来音です。

今回初めて令和5年7月16~17日の2日間の日程でサマーキャンプに参加させていただきました。初めての帯広、初めての塾長、初めてのサマーキャンプということで緊張もありながらの参加となりましたが、とても実りのあるものとなりました。

例年行われているというランニングなどはありませんでしたが、基本稽古や移動稽古といった空道の基本の練習から、様々な支部の方々とのマススパーリング、寝技のテクニック練習やスパーリングなど、なかなかできないような貴重な体験ができたと思います。その中でも特に、長田塾長の身体の使い方には驚いたことを鮮明に覚えています。

次回も機会があれば是非参加させていただきたいと思います。

最後にこの度はこのような機会を設けていただきありがとうございました。今回学び経験したことをこれからの稽古に生かして精進します。

周南道場 渡辺隆

R5年度・大道塾九州地区SCに参加してきました。(いわゆる夏合宿ですね)

長田先輩※は、歩くパワースポットですね。

その人となりから、たくさんの学びが得られます。

(※東先生も、途中から役職名としては塾長でしたが、我々は尊敬を込めて「先生」と呼んでいました。長田先輩に対してもそうで、役職はそうでも、尊敬と親愛の情を込めて「先輩」と呼ばせていただいています。もちろん、TPOで使い分けますが)。

それは、自分が尊敬し、指導をいただいた38年前と変わりません。

稽古では、礼法の統一や基本の形の統一(全国の支部で共通の形、共通の認識になるように)ができるように塾長が各地区に出向いて、一緒に汗を流す中で指導していただいています。

塾長の直接指導は、塾生にとって、本当に貴重な時間です。

自分は、同部屋の楽しい仲間のひとりの凄まじいイビキのお蔭で、結局一睡もできませんでした(笑)。(それはまるで、永遠に続く猛獣の雄たけびのようでした)

一緒に参加した子ども達も、普段の空道の稽古やSCの先生方の熱い指導と周りの仲間の頑張りにつられて、最後まであきらめない精神的に強い、たくましい子になってきていると思います。

普段は別の地区、別の道場で稽古している人が、一緒に稽古で汗を流し、風呂に入り飯を喰うことで、親睦が得られたなあ、との実感があります。

私たちのような年齢でも、皆青春のようなこころで参加されていました。

長田塾長、松尾支部長をはじめサマーキャンプに参加された皆さん、たいへんお世話になりました。

良い体験になりました。

ありがとうございました。

押忍