一人ずつ英語で自己紹介です。

他国から参加予定だった数か国（アルメニア・スイス・アルジェリアetc.）は来春のセミナーに参加ということで今回は不参加ですが約50名の参加でした。
キプロス南部のゆったりとした土地柄でもセミナー開始時刻は予定通り。とても助かります（泣）

塾長の号令で基本から指導。キックの経験者が多かったようです。

写真左がテオドロス支部長。格闘技歴は20年以上。 写真右は国内支部のクリストス支部長。2011年の世界キックボクシングネットワーク85キロ級チャンピオン等の戦歴があり、空道を知ってからはその魅力に惹かれているということでした。

投げから受け身の指導

キプロスのテオドロス支部長と国内支部のクリストス支部長

ギリシャから参加の２名。写真右が第三回世界大会で伊藤征章選手と対戦したポウチアカス選手

ジュニア女子は約５名参加。

審査風景。３名受験しました。

セミナーの終わりに、一人ずつセミナー記念の盾とステキなギフトをいただきました。

ギリシャからの参加の二人は国内支部長で、笹沢選手の隣が、ポウチアカス選手、中村選手の隣が、ギリシャ空道連盟の右腕的存在のアルセノグル支部長。警察官だそうです。

会場の片づけをみなさんで終えてようやく終了です。