2017東北SCレポート
●東北本部 責任者 コノネンコ アレクセイ
今回の東北SCは青森県三沢市で行われました。東北各地から131名が集まりました。
例年より少し少ないですが、青森までの距離のせいにするしかないです。
しかし、遠いところに関わらず三沢でとても暖かい歓迎を受けて、とてもいいサマーキャンプができました。
今回の宿泊は原燃テクノロジーセンターで、練習場所三沢武道館でした。その間に車で20分ぐらいの距離ですが、原燃はとても綺麗で使いやすい施設でした。
出された食事もボリュームいっぱいで練習で疲れた体に十分な栄養になりました。
一つ残念なことでSCの土日にちょうど大雨があたり、日曜日の朝のマラソンができなく、土曜日の夕方と日曜日の午前の稽古のみになりました。
稽古は基本と30分のスパーが終わった後にグループに分けて、長田支部長をはじめとして東北の歴代な支部長たちが各グループ別に打撃、組技、寝技の指導を行いました。
道場生は一所懸命に技の研究に取り込んでとてもいい情報共有スペースになりました。
スパーのときに東塾長も参加しましたので塾長と当たった塾生はとても貴重な経験ができました。
日曜日の午前の稽古は帯審査とグループ分け技研でした。
審査は一般とシニアが少なくてとても残念ですが、少年部は元気よく頑張りました。
今年は天気に恵まれなかったですが、皆さんは東北の大自然で仲間と集まって、稽古して、おいしいものを食べて、おいしいお酒を飲んでとても有意義な時間を過ごせたと思います。
今後も遠い近いと関係なくSCに参加しましょう!
●東北本部 シニア 佐藤 順(四段)
7月22日、23日の2日間,青森県三沢市で東北サマーキャンプが行われました。
今回は,例年よりも一般部とシニアの参加者が少なく,およそ130名程のキャンプとなりました。
かくいう東北本部も,アレクセイ先輩の以下,シニア2名のみと,大変さみしい参加状況でした。
もっと道場の一般部に声を掛けるべきだったと反省しております。
稽古は,少年部(小学生以下),一般部+少年部(中学生以上),シニアの3グループに分かれて,それぞれ打撃,投げ技,寝技,の稽古を行いました。
各支部の歴代チャンピオンのご指導の下,普段とは違うメンバーとの稽古は,とても刺激的で楽しいものでした。
ここで得られた様々な気付きを,道場に持ち帰り,反復し,自分のものにしていきたいと思います。
天気に恵まれず,2日目朝のマラソンが中止になってしまったことがとても残念でした。
この空いてしまった時間,何か自主練でもすればよかったかなと思いました。
昇級・昇段審査も,少ない人数ながら大変盛り上がりました。
今更ながら,大道塾の黒帯は取得のためのハードルが高いな,と思わされました。
シニアグループ20名は,東北温泉に宿泊させていただきました。
お料理も,名物の黒い温泉も最高でした。
懇親会や稽古場への移動は,地元の三沢,青森の各支部の皆さんに同乗させていただきました。
本当にありがたかったです。
東先生,事務局長,五十嵐支部長をはじめとする各支部の支部長,全ての参加者に心より感謝したいと思います。
とても有意義なサマーキャンプでした。
●八戸同好会 一般部 長谷川皓之 初段
2017年の東北地区サマーキャンプは、青森県の三沢市武道館で実施されました。
当日は午前から大雨でしたが、午後には雨も落ち着き、滞りなく合同稽古がスタートされました。
まずは全員で基本稽古。その後はクラス別に分かれての稽古でした。一般部の私は30分間スパーリングを行った後、技術指導を受けるという流れでした。
私はここで実に様々な経験を・・・と言えたら格好が良いのですが、そうはいきませんでした。
昨年に断裂したアキレス腱が痛んでしまい、恥ずかしながら、途中から見学コースへ。
とはいえ、これだけの先生方と塾生たちによる稽古は普段見る事ができません。たくさん学ばせて頂きました。
稽古が終わり、宿の美味しい食事を頂いた後は黒帯会です。和やかな空気で皆さんと会話することができ、他支部の方々との親交がとても深まりました。
相変わらず足は痛かったのですが、穏やかで充実した気持ちになることができました。
「人と結びて有情を体し」を実感できた夜でした。
翌日は早朝ランニングからスタートする予定でしたが、雨で中止となりました。
私は待機時間を足のマッサージやテーピング等にあてました。
移動の後、10時から合同稽古の開始です。
稽古は基本の後、審査組と技術指導を受ける組とに分かれました。技術指導は一般とビジネスマンの2つに分かれていましたが、私は見学組の特権?を活用し、どちらも見学させて頂きました。
学んだ技は八戸に持ち帰り、塾生全員で共有させて頂きます。
サマーキャンプを終えて実感したことが2つあります。
1つは合同稽古や黒帯会によって「人のつながり」が増え、様々な面で意識の向上がはかれたことです。
もう1つは、体調管理の重要性を再認識したことです。
若い頃は怪我と無縁でしたが、30歳を過ぎてから怪我を重ねるようになりました。
大道塾に籍を置いて約18年、「社会体育を実践できる人間にならなければ!」と痛感したサマーキャンプでした。
最後に、サマーキャンプを通じて、自分自身を見つめ直す機会を頂けたことに感謝申し上げ、私のレポートとさせて頂きます。
東塾長、各支部の先生方、先輩方、塾生の皆様、ありがとうございました。押忍。
●八戸同好会 少年部 長谷川和響(小6・2級)
「いやだなあ。」と思っても、行けば楽しい合宿です。
知らない人がたくさんで、見たことのない技を出し合って戦っていました。とてもすごいと思いました。
一番きつかったのは、やっぱり稽古です。最初の基本稽古は、いつも練習でやっているので大丈夫でした。
大変だったのは、基本の次の、相手を自由に選んでのスパーリングでした。
知らない人と当たり、知らない技をたくさんかけられました。
二日目は審査でした。ぼくは受験しないので2、下の柔道場で組技をしていました。
そしてその練習が終わり、上の階にもどって審査を見ていました。
そしたら急に「審査の相手になってくれる?」と言われてびっくりしました。
準備が終わり、相手の人のところに向かいました。
「すもうをお願い。」と言われたので、「自分の得意分野だ!」と思い、戦いました。
ほぼ全勝でした。次に組手をしました。
攻めるのはよかったけれど、防ぎょで下がってしまったので負けました。
でも、同じ体格の相手なら、すもうも組手も勝てる気がしてきました。
今回の合宿では、自分と同じ体格の人となら勝てるということがわかりました。いつか大きい相手でも倒せるようになりたいです。
●八戸同好会 少年部 柳谷健介(中2・4級)
僕は7月22日、23日に東北地区サマーキャンプに参加しました。
東北の多くの人達が武道館に集まって練習するので、少し緊張しました。
三沢市武道館に到着して練習を開始すると、まずは基本の稽古から始めました。
心なしか速く感じて、追いつくのが大変でした。
基本の時に、東先生が「基本は全身の筋肉を使うものだからしっかりやらなければいけない」とおっしゃっていました。
体を暖める運動だと思っていたのでそこをはじめて知りました。
基本が終わり、次はグループごとに分かれて練習しました。
僕のところは僕以外、全員茶帯以上だったので、スパーリングの時はきつかったです。
ですが、そこでも新しいことを知れて良かったです。
稽古が終わりホテルに行くと前にも来たところだったので、安心しました。
ご飯がおいしくて、お風呂が大きくて、いいところでした。
2日目には、昇級試験がありました。
一回も負けなかったので、大丈夫だと思います。
サマーキャンプで知れたことは、手を前に出して、前足で蹴っていくと有利に動けるということです。
これらのことを活かしながら練習、試合共に頑張っていきたいです。押 忍
●八戸同好会 少年部 渡邉圭祐(中3・1級)
押忍!八戸同好会の渡邉です。
自分はこの2017年サマーキャンプで昇段審査を受け、初段を獲得することができました。
初段を獲得することができた理由は二つあると考えています。
一つ目は”先生方の熱い指導があったから”です。
八戸同好会は人数が少なく、戦う相手のパターンが限られています。
しかし、そんな中でも、相手のパターン別の体の使いかたを熱心に教えてくださったおかげで、力が着実についていきました。
また、厳しくも、時々ユーモアのある先生の人間性で、稽古に思い切り打ち込むことができました。
二つ目は”仲間の存在”です。
仲間、というといかにも青臭く陳腐な言葉に聞こえますが、純粋にこれは大きい存在でした。
前述の通り、八戸同好会はとても人数が少ないですが、だからこそ人と人同士の結束は強固でしたし、アットホームな感じがありつつ、稽古にも手を抜かない、程よい緊張感がありました。
これが自分を(過去の自分と相対的に)強くしたと思います。
また、小柄な仲間が八戸同好会にいるのですが、彼の心の芯の強さには何度か感動させられました。
体重の違いで何度吹き飛ばされようが、また何度泣き目になろうが、自分より大きい相手に諦めないでかかっていく彼の姿は、何よりも強く感じられました。
十人組手を受ける時も、彼の姿を思い出し、ここで踏ん張らなければ、と心を奮い立たせました。
このように、自分が初段を獲得することができた背景には、「たくさんの人に支えられている」ということがとても大きく存在しています。
自分を支えてくださった人々への最高の感謝のかたちが、この“初段合格“だと感じています。
2017年サマーキャンプのレポートとして、内容がそぐうかそぐわないか(サマーキャンプについてほとんど触れていないので)は別として、この昇段審査は自分に大きな成長を与えてくれました。
自分を育ててくださった師範、そして仲間の皆さんに感謝を告げ閉じたいと思います!
本当にありがとうございました!
東北サマーキャンプレポート
●三沢・青森市支部 支部長 五十嵐 祐司
地元・青森県で初めて行われた東北の合同サマーキャンプ。
キャンプ前日に今年2回目となる猛暑日を迎え、熱中症含むトラブルの心配もありましたが、おかげさまで大きな事故やケガもなく無事に終わることができました。
今年は、大人・こども合せて約140名と例年と比べやや少なめでしたが、やはり空道を創始された塾長を筆頭に「東北」が一枚岩でまとまる中で行う稽古は、とても貴重な経験になったと思います。
当日の模様は、三沢ケーブルTV様より取材を受け、先週放送されました。
初日の打ち上げですが、わざわざ、おいらせ町長の三村正太郎先生と青森県空道協会会長の齊藤直飛人県議(元関脇・追風海)もお越しいただき楽しいご交流でキャンプ参加者と盛り上がることができました。
宿舎は、初めて利用する施設でしたが、食事や部屋の内容など環境がとても良く、分散宿舎の「東北温泉」組になった方も満足いただける内容だったのではないでしょうか。
終わりに今キャンプで2年ぶりにご指導いただいた塾長はじめ、ご準備にお手数をおかけしました奥様(事務局長)、遠方からご足労くださいました各支部長およびご参加いただいた関係みなさまに、お礼申し上げます。ありがとうございました。
東北合同サマーキャンプに参加して
●三沢支部 五年 熊野りお
私は、今回初めてこのキャンプに参加しました。見たことない人たちばかりでとてもきんちょうしましたが、みんなが声をかけてくれて安心しました。
練習中、私の知らない技が出てきて正直とまどいました。
メガネをかけていないので、前の先生方は見えないし、周りの人たちを見てマネをしていました。
泊まった部屋はとても大きく、ごうかですごかったです。
二日目は、突然、十人組手の相手に選ばれて、きんちょうしながらサポーターをしていたら「何帯?緑? あ、やんなくていいよ。」と言われ、戻ったら「五、六年の女子いる?」と、十人組手をやることになりました。
戦う相手も他の人も知らない人しかいなかったけど、ちがう支部の子が話かけてくれて、とてもうれしかったです。
今回のキャンプに参加して、私は少し成長したかな?と思います。
なぜかというと、いろいろなことをしてきたからです。
十人組手の相手もしたし、大人の練習風景も見れたし、キャンプに参加しないとできない経験をしました。
私と同じ十一才でも強い人がたくさんいて、私なんかまだまだなんだなということを実感しました。
もっとがんばろうとやる気が出てきました。がんばります。
●三沢支部 少年部 大内 翔太
ぼくは、はじめて東北地区サマーキャンプに参加しました。
サマーキャンプを通してがんばったことや、楽しかったことが三つあります。
一つ目は、たくさんの人たちと一緒に練習したことです。
いつもの練習とはちがう相手と組手をしたのできんちょうしました。
つかれたけど、べんきょうになりました。
二つ目は、しゅくはく所にとまったことです。
ぼくは、同じ支部のたかまさ君とぼくのお父さんとおなじ部屋でした。
ごはんがとてもおいしかったことと、みんなでおふろにはいったことが楽しかったです。
三つ目は、二日目の練習のときに審査をうけたことです。
すごくきんちょうしました。
でも、いっしょうけんめいがんばりました。
このキャンプを通して合宿はすごく大事だなと思いました。
ありがとうございました。押忍。
●三沢支部 大内 剛
7月22日から青森県三沢市で行われた東北地区サマーキャンプに参加させて頂きました。
サマーキャンプは10年ぶりの参加になります。
今回はサマーキャンプ初参加の息子と一緒に参加させて頂きました。
久しぶりの合同稽古は非常に楽しみでもあり、不安でもありました。
1日目は基本・マススパー・技研が中心の練習。著しく体力が落ちていることを痛感させられました。
しかし、ジュニアからシニアまで真剣に稽古に取組む姿は良い刺激になり、とても充実した稽古ができたと思います。
夜の懇親会は、諸先輩方と懐かしい話で盛り上がり、他支部の方々と交流させていただき楽しい時間を過ごすことが出来ました。
恒例の哲郎先輩のヌンチャク(今年の新ネタ、ダブルヌンチャク・アッポーペンは最高でした)、10年ぶりに見た小松先輩のアブラハム体操は圧巻でした。
覚悟をきめて臨んだ早朝のランニングは、前日から続いた雨で残念ながら(!!)非常に残念ながら(!?)中止となりましたが、来年こそは頑張って走りたいと思います。
あっという間でしたが大変有意義な2日間でした。やはり大道塾・空道は最高だなと改めて思いました。生涯武道としてこれからも日々精進して稽古に励んで行きたいと思います。
東塾長を始め、事務局長、各支部の先生方、先輩方、本当にありがとうございました。 押忍。
東北サマーキャンプに参加して
●青森市支部 四年 宇野 心晴
わたしは、今回の東北地区サマーキャンプに初めて参加しました。
行く前は、すごくきんちょうしていて、「だいじょうぶかな?練習についていけるかな?心配だな。」とずっと思っていました。だけど東じゅくちょうに会いたい気持ちと、友達をいっぱいつくりたいので、勇気を出して、かくごをきめました。
ついに合宿の日がきました。バスの中で、同じ支部で先輩の春花さんがたくさん話してくれて心が落ち着きました。とちゅうで、三沢の心桜さんが乗ってきて、もっと落ち着きました。
ぶどう館について練習が始まりました。じゅんび運動も基本げい古も初めてやったのもあって、見よう見まねでやったけどあまり分かりませんでした。組手に入り、私とおなじくらいの男の子とやりました。ミドルばかりの組手ではなく、パンチをいれたり前げりつかったりしました。練習は少しつらかったです。
宿舎のごはんは全部食べれませんでしたが、みんなで食べるごはんはおいしかったです。
ねる前に同じ道場のみんなでいろいろな話をしてねました。
二日目の朝はマラソン大会が雨で中止になりました。マラソンがつらいと聞いていたので、正直うれしかったです。
練習では審査をうける人とうけない人にわかれました。審査をうけない人は一階で投げきめの練習をしました。上手くできました。休けい時間に他の支部の女の子四人と友達になりました。うれしかったです。
帰りのバスでは、東じゅくちょうと話せたことや友達ができたことを思い出しながらばくすいしました。
この合宿では、前までは前げりに対して何もできずに飛ばされていたけど一日目の終わり頃に対応できるようになりました。他の支部の人とけい古をして色々な技を使ったり、フェイントを使ったりする事を学びました。
楽しかったので、次はマラソンもしてみたいです。勇気を出してよかったです。
東北サマーキャンプレポート
●山形同好会 責任者 高橋哲朗
7月22日、23日と青森で行われた東北サマーキャンプに参加させて頂きました。
途中、大雨の影響で八戸から三沢間の鉄道が止まるなど、アクシデントにも見舞われましたが、なんとか予定時間迄着く事ができました。
初日の稽古は、基本稽古、移動稽古、そしてマススパー、技研となりましたが、なかでもマススパーでは東先生と東北の強者支部長(仙台西支部 長田支部長、 青森支部 五十嵐支部長、東北本部 コノネンコ支部長)が御手合わせするという夢の対決に遭遇できて、とても興奮させて頂きました!
東先生の毎日の稽古が垣間見える!そんな気が致しました。
二日目は、基本稽古、技研、そして昇段審査! 夏の昇段審査は冬の審査よりも二倍体力を消耗します。(自分も二回経験がありますが💧) そのなかで、シニアからは盛岡支部から一人。一般からは、木町支部から一人受験しました。
なかでも木町支部から受験した熱海 龍 選手は、前回の昇段審査で膝靭帯を断裂する大怪我を負いながらも、1年7ヶ月というリハビリと準備期間をへて復活してきました!
復帰していきなりの昇段、しかも夏の審査ということで、本人の大変さは想像以上だったと思います。
自分にとっては、諦めないことの大切さを学ばせて貰いました。
今年もいろいろと勉強させて頂いたサマーキャンプとなりました。
自分も負けていられないな!とやる気にさせられました!
また明日からの稽古を頑張りたいと思います。押忍!!
●登米支部 戸田 佳奈子 女子部 初段
7月22日~23日に青森県三沢市にて開催されたサマーキャンプに参加させて頂きました。
青森での開催ということに加え、後藤支部が同行できないという不安から最初は参加するかどうか迷いましたが、普段の稽古で十分な対人稽古が出来ていないこともあり参加を決めました。
3回目の合宿ということもあり、大まかな流れは把握できていたため稽古自体は問題なくこなせたと思います。
基本稽古については毎年指導してもらいますが、今年も改めて各々のポイントを指導して頂き、自身の道場での基本稽古時に反映させていきたいと思います。
組み手は間合い(距離感)を意識して行いましたが、前後左右の動き、ステップワークからの攻防等まだまだ課題は多いなと痛感しました。
1日目の 技術指導では長田支部長より手技、足技の際の身体の使い方について指導して頂きました。
2日目の技術指導では小松支部長より稽古の方法、首相撲の解き方等、五十嵐支部長からは首相撲からの展開、絞め技等の指導をして頂きました。
指導して頂いた技術を“教えてもらった”で終わりにせず自身の組み手に工夫しながら取り入れていきたいです。
昨年は仕事の関係で十分に稽古ができないことが多かったのですが、今年度より職場も変わったたため、また空道と仕事を両立していきたいと思います。
今年も楽しく、充実したサマーキャンプでした!