2017.9.19 【大会結果レポート】2017全日本空道ジュニア選手権 関東予選 2017秋期空道体力別関東地区選手権大会

2017全日本空道ジュニア選手権関東予選
2017秋期空道体力別関東地区選手権大会・・・レポート

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大会レポート 2017 秋季空道体力別関東地区選手権大会 2017全日本空道ジュニア選手権関東予選

2017 秋季空道体力別関東地区選手権大会

2017全日本空道ジュニア選手権関東予選
大会レポート

 

9月10日(日)台東リバーサイドスポーツセンター

御茶ノ水支部 支部長  朝岡秀樹

9月10日(日)に開催されました表題大会の結果を報告させて頂きます。

男子-230クラス決勝では、早稲田大学理工学部大学院生の木村真拓が、54歳にして相変わらずの猛牛のような突進ファイトをみせる上野正に、判定ながら完勝。組み技の強い木村ですが、打撃でも、ボクシング出身の上野のパンチのインサイドを突く鋭さをみせました。

男子-240クラスには、前回世界選手権優勝以来の試合復帰となる中村知大が-230から階級を上げて出場。リーグ戦ではポイントの山を築き、決勝では、旗が2-2に割れる接戦を制しました。決勝の相手となった服部篤人は、かねてから実力を評価されながら、全日本選手権では入賞歴のない選手。今回は、ブランク明けの出場でしたが、リーグ戦においては、以前から強かったパンチだけでなく、ハイキックでもダウンを奪うなど、その実力が健在であることを示しました。

男子-250クラスでは、ジュニアカテゴリーから一般に昇格しての初試合となる渡邉憲正が、リーグ戦で、安定した実力を誇るベテラン・野田洋正を圧倒。決勝では、山崎順也に屈したとはいえ、打撃のスピード、投げの巧みさなど、一般クラスでも十分通用することをみせつけました。

男子-260クラスは、今春の-250の全日本王者・加藤智亮が危なげなく優勝しました。決勝の相手となったのは、通常、全日本選手権では、ドクターを務めている望月將喜。日本拳法出身の望月は、的確なタイミング、距離感、インパクトを伴って放つストレートを武器に、リーグ戦では、優勝候補筆頭であった押木英慶を延長で撃破しました。連盟は早期に新たな大会ドクターを手配する必要があるかと思います(微笑)。

男子260+クラスでは、第3回世界選手権日本代表、テレビ局のアメリカ赴任から帰国し、総本部所属となった伊藤征章が戦線復帰し、優勝。女子クラスは体力指数無差別で行われ、上段横蹴りの冴える小柳茉生が制しました。

この秋には全日本選手権が行われないため、来たる11・12アジア選手権の出場権を得られずとも、2017秋季の各地区大会に出場していれば、これまでの「世界選手権代表選考の対象となるには、前年からの全日本大会3大会のうち2大会以上に出場していること」の条件における「全日本大会1大会出場」と同等にカウントされるとのこと。

今回の大会でファイナリストとなった-230の木村、-240の服部、-250の渡邉、-260の望月、260+の伊藤をはじめ、今秋各地区で入賞した選手たちには世界選手権出場権獲得のチャンスがあるわけで、来春の全日本での奮闘を期待したいと思います。

2017.9.12 【大会結果】2017全日本空道ジュニア選手権 関東予選 2017秋期空道体力別関東地区選手権大会 第10回新潟県選抜空道選手権大会

2017全日本空道ジュニア選手権 関東予選
2017秋期空道体力別関東地区選手権大会・・・結果

第10回新潟県選抜空道選手権大会・・・結果&レポート

 

 

大会レポート 第10回新潟県選抜空道選手権

第10回新潟県選抜空道選手権大会レポート

長岡支部 遠藤 英

 

9月10日(日)この大会も10回目となりました。参加人数は少数ですが全日本空道ジュニア選手権大会の選考試合ということで試合内容は大変盛り上がりました。

また、10回目となる節目の大会ということで2015~2017北斗旗全日本空道体力別選手権大会-230クラス優勝の目黒 雄太選手と2017同大会-230クラスBest4の荒井 壱成選手によるミットトレーニングと模範試合が試合直前に行われ、参加選手の士気も上がり、よい試みができました。

選手はこの大会の経験を生かし、さらに上の目標を目指してほしいと思います。

最後に、選手・ご父兄様お疲れ様でした。大会スタッフ・役員の皆様ありがとうございました。

大会レポート 2017秋期 空道体力別北海道地区選手権大会 第44回 大道塾北海道地区交流試合

大会レポート 2017秋期 空道体力別北海道地区選手権大会
第44回 大道塾北海道地区交流試合

平成29年 9月 吉日
大道塾札幌南支部 田中俊輔

平成29年9月3日、札幌市東区体育館にて開催されました上記大会について大会総評のお役目を預かりましたので、大会内容をここにご報告させて頂きます。
また、一支部代表と致しましては今秋に第3回アジアカップを、そして来年には第5回世界大会を控えている現実を念頭に置き、さらなる北海道地区空道の拡充、及び選手の育成に今後より一層努めて参りたいと思います。
今大会を無事終えることができたことを、塾長、事務局各位、北海道地区各支部長、審判団及び関係者各位に厚く御礼申し上げます。

今大会出場者数はジュニア、一般合わせて約40名。北海道地区としては例年通りの規模ではあるが、札幌市で開催される大会であるためジュニア、一般ともに札幌市内とその近郊の支部からも新しい選手が多く参戦してきていることがうかがえた。

体力別230・240以下の部では、今春から空道に参戦したソムチャイ・ヌアナー(札幌西)がムエタイ仕込みの力強い打撃力に加え、寝技でも十分な対応力があることを示し、ベテラン宮澤敏彦(札幌南)とのワンマッチ戦に勝利。
これほどまで空道という競技に対応できた本場ムエタイ選手の出現は初めてであるだけに、今後の活躍に期待したいところである。

体力別250・260以下の部では、今春北斗旗で山崎順也(総本部)と接戦を繰り広げた安富北斗(札幌南)が安定感のある試合運びで優勝。
今後、全日本あるいは国際大会において清水亮汰(総本部)らに続くジュニア出身のスーパーファイターとして名乗りを上げられるかに注目が集まっている。

一般交流試合の部では、下は10代から上は40代後半の選手がしのぎを削った。
白帯から緑帯までの比較的参加しやすいカテゴリーではあるが、優勝の松村祥吾(札幌南)はじめ高木健(北広島)、大村裕也(札幌西)などポテンシャルの高い選手の活躍も見られた為、是非今後は北斗旗へのステップアップを目標にしてもらいたいところである。

ジュニア交流試合の部では、小野寺玲奈(帯広)をはじめ今秋の全日本大会を控えた選手も出場したため非常にハイレベルな試合が多く見られた。
現在北海道地区のジュニアにおいては帯広が中心となり地区全体を支えているが、この数年、札幌をはじめ紋別、北広島、小樽からも積極的に大会に出場する選手が増えていることから北海道地区全体の底上げがすでに始まっていることを感じさせられる。