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第1回空道アジアカップ 画像集

キャプション : 事務局 東由美子
写真をクリックすると拡大写真を表示します。

出発時。成田空港にて全員集合

普段話す機会のないメンバーで遠征に行くにあたり試合への意気込みなど一人ずつ自己紹介

ホテルに立てられていたアジアカップ立看板

翌日、ホテルからのウランバートル市風景

計量は30分ほど離れた会場なのでそれまで選手はこんな感じで張りつめてます

計量後に食べられるようピザを持参してバスに乗りこむ

大会バス!

タジキスタンの国営放送局からの取材。「空道はビューティフルな格闘技だ!」

まだ計量前。簡単に動きの確認。

ようやく計量。身長計と体重計が一体型でした

目黒選手と山田選手。計量後ピザを食べてようやく目慣らし。

審査受験者対象としたセミナー。翌日試合に出る選手もちらほら

高橋師範による熱血指導

「ようやく体が動かせる!」と稲垣師範

日本人を出迎えて2日目で疲労ピークのモンゴルのガントゥルガ支部長。「やってみて大変さが分かりました」と繰り返しおっしゃてました

翌日の試合の前にルールミーティングは事前に資料を送付し確認のみ

ルールミーティング

引き続きルールミーティング

フリータイムに街へ繰り出す。 スーパーへ向かう途中

行き交う車

選手はようやく食べられる夕食

3日目の朝。大会当日

今野選手と朝食時。「甘いもの嫌いなんですよね。」といいながら2つめのケーキを嬉しそうに頬張る図(笑)

いざ出発! …と言ってもこれからイランが来るまでに2時間程待つのですが…

モンゴルの女子3名

開会式前のアップ風景(加藤・目黒選手)

今野選手

今野選手。キック

目黒・川下選手

モンゴルの選手

野村選手

モンゴルチームも最後に円陣を組む

休みなく選手のミットを持ってくださった稲垣師範

目黒選手

清水選手

日本人も円陣を組み最後に気合を入れる

開会式リハーサル、全7か国

日本選手団。会場は寒かったです

開会式にモンゴルの伝統音楽が披露された

モンゴル演奏独特の音がモンゴルらしさを醸し出す

日本選手団入場

モンゴル選手団

塾長挨拶

表彰式。-230優勝目黒選手

-240優勝川下選手

女子優勝今野選手

+260優勝のモンゴル人選手

帯広のジュニアからの師匠飛永支部長に挨拶をしにいく清水選手

日本人選手・審判団全員で

日本人優勝は3名

激戦後、ようやくの笑顔

今野選手の希望。「あの、稲垣先輩と写真を…」

遠征中で親交の深まった日本人選手で

さよならパーティ。やはり出てきた、チンギスウォッカ

「選手は飲まないように。戦ってない人はたくさん騒ぐぞー!」というような感じだったかと思います(笑)

ガントゥルガ支部長の音頭で乾杯

1年間総本部寮でともに切磋琢磨した二人の再会

-230決勝で延長まで戦った二人。左はモンゴルのエンクバット選手、警察学校の先生

モンゴルチームが国の代表的な民謡を唱和

続いてカザフスタンチーム

日本選手団は…仰げば尊しを斉唱

モンゴルチーム、支部長を囲んで反省会。カメラを向けるまで張りつめていましたが…(怖)

自国での再会が嬉しくて仕方ないバタ選手(左)と若干嫌がる清水選手(笑)

4日目観光。ホテルからウランバートル市を抜け、車で1.5時間程大草原をひた走った先に立っているそチンギスハーン像

周りはこんな感じです

なぜか1時間経っても到着しない2台目のバスを、ただひたすら、大自然の下、たそがれながら待ちました…

選手バス到着で記念撮影

像の上が展望台スペースになっています。すごい迫力!

5枚目で成功(笑)

モンゴルの大草原をバックに。なかなか絵になる3人

市内に戻ってショッピングへ

モンゴル料理を食べに近くのレストランへ。モンゴル最後の夕食は日本人の皆で

小トラブル発生。無事ホテルに戻った川下選手

通訳以上にお世話になったダッシュさんに皆でお礼を言い別れを惜しむ

ダッシュさんへ、飛永支部長から感謝のプレゼント

5日目帰国。経由地のソウル。選手とコーチで真面目に反省会

反省点を洗い出し、以後、活かします

選手団の団結を、と今回試験的に制作したチームポロ

シャツの後ろはこんな感じでロゴ入りになっています

多田編集長、密着取材お疲れ様でした

休むことなく選手と共にコーチ・セコンドを務めてくださった稲垣師範。お疲れ様でした!

成田空港着。最後の集合

審判・コーチ陣から一言ずつ述べて、5日間の遠征は終了となりました