2018.9.27   第66回大道塾関東地区交流試合レポート第2弾

関連記事:第66回大道塾関東地区交流試合 試合結果

平成30年9月2日(日)、台東リバーサイドスポーツセンターにて「第66回大道塾関東地区交流試合」が開催された。

ジュニア部門ではU6からU16までの7カテゴリーに、20の支部から52名が参加。

熱戦を繰り広げた。

特に低年齢層の選手が多く、U9では全カテゴリーを通じて最多の19名がエントリー。体重により2クラスに分けての開催としたほどだった。

低年齢層のジュニア部門では、同じ年齢であっても体格差が大きく、技術の高い小さな選手がなかなか優勝できないようなケースもよく見られることを考えると、望ましいこととも言える。

北海道・東北の後を追う立場の関東地区としては、他カテゴリーも選手層が厚くなっていくことに期待したい。

試合そのものの概観としては、技術レベルの高さと、試合ルール・礼法の定着度の低さが目を引いた。

相手の蹴りをかわしてからの反撃や、つかんでの打撃など、ジュニア世代にも「空道」の闘い方が浸透していることには驚きを覚えた。

これは全支部に共通して言えることだと思うが、強いて言えば総本部の近年のレベルアップは凄まじいものがある。やはりジュニア上がりの職員・寮生の指導が成果を挙げているのだろうと思われる。

僭越だが、各支部長方には積極的に学んでいただきたい。

一方、基本的なルールや礼法が身についてない選手が散見されたことは残念である。

閉会式で渡辺慎二 浦和他支部長が仰った通り、礼儀が出来ている選手が成績を残していると思われる。

交流戦ということもあり、あまり指摘はされなかったが、ローキックの連打や顔面パンチなど、特にトーナメント序盤では多く見受けられた。

また、礼法が間違っている、所定サポーターの着用がないなど、各支部の努力で無くせる指摘もある。

やはり各支部の努力に期待したい。

しかしながら、全体を通してハイレベルと言っていい試合だったと感じた。

押忍

吉祥寺支部  小野 亮

2018.9.26   10月度柔道クラススケジュール

10月度柔道クラススケジュール

10月度の日曜打撃投げクラス、火曜柔道ビギナークラス、水曜打撃投げクラスの開講および担当スケジュールを更新させました。

10月に移動させてご確認下さい。

9月 2019
日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
2019年9月1日 2019年9月2日 2019年9月3日 2019年9月4日 2019年9月5日

カテゴリー: GeneralN/A: 柔道ビギナーズクラス

N/A: 柔道ビギナーズクラス
2019年9月6日 2019年9月7日
2019年9月8日 2019年9月9日 2019年9月10日 2019年9月11日

カテゴリー: GeneralN/A: 水曜打撃投げクラス(清水亮汰担当)

N/A: 水曜打撃投げクラス(清水亮汰担当)
2019年9月12日

カテゴリー: GeneralN/A: 柔道ビギナーズクラス

N/A: 柔道ビギナーズクラス
2019年9月13日 2019年9月14日
2019年9月15日 2019年9月16日 2019年9月17日 2019年9月18日

カテゴリー: GeneralN/A: 水曜打撃投げクラス(清水亮汰担当)

N/A: 水曜打撃投げクラス(清水亮汰担当)
2019年9月19日

カテゴリー: GeneralN/A: 柔道ビギナーズクラス

N/A: 柔道ビギナーズクラス
2019年9月20日 2019年9月21日
2019年9月22日

カテゴリー: GeneralN/A: 日曜技術講習クラス(山崎進担当)

N/A: 日曜技術講習クラス(山崎進担当)
2019年9月23日 2019年9月24日 2019年9月25日

カテゴリー: GeneralN/A: 水曜打撃投げクラス(清水亮汰担当)

N/A: 水曜打撃投げクラス(清水亮汰担当)
2019年9月26日

カテゴリー: GeneralN/A: 柔道ビギナーズクラス

N/A: 柔道ビギナーズクラス
2019年9月27日 2019年9月28日
2019年9月29日 2019年9月30日 2019年10月1日 2019年10月2日 2019年10月3日 2019年10月4日 2019年10月5日

2018.9.25   第66回関東地区交流試合レポート

関連記事:第66回関東地区交流試合 試合結果

2018年9月2日(日)大道塾 第66回関東地区交流試合が開催されました。

加藤先生より仰せつかりまして僭越ながら、大道塾行徳支部 新出勝治が

一般部及びシニア交流戦試合をレポートをさせて頂きます。

 

今大会で見どころとしましては、①主審含む三審制での試合 ②シニアクラスで活躍する強豪選手の一般部への挑戦

ではないかと個人的に思いました。

主にシニアクラスの選手の一般部への挑戦についてレポートしたいと思います。

本戦時間シニアの2分に対し一般部は3分 延長はシニア1分30秒に対し一般部は3分と本戦と同等の試合時間。

年齢的なスタミナ面に加え、日々仕事に追われ練習時間を確保することが難しいであろうシニアクラスの選手が、

一般部へ挑戦するということは、その想い以上にエントリーに勇気が必要だと察しました。

そんな中、注目選手は何と言っても一般部への挑戦するシニアクラス全日本王者3名です。

2017年シニア軽重量級王者 中村竜太郎選手(御茶ノ水 49)

2018年シニア中量級王者 平田祐二選手(浦和 48)

2018年シニア重量級王者 寺門勝利選手(草加 46)

 

2016年全日本シニア超重量級の決勝以来2年ぶりの試合復帰を果たした平田祐二選手(浦和 48)は、

2018年の全日本シニアで見事優勝復活されましたシニアクラスの強豪選手です。

今回は一般空道ルール-250へ挑戦されました。

準決勝で山本英貴選手(川崎 30)に敗れはしましたが、ハードな稽古を積んで試合に挑まれたんだなぁと感じる動きで、右パンチの強さと組んだ時の力強さは衰え知らずでした!

優勝されました山本英貴選手(川崎 30)が一回戦で放った左ハイキックの切れ味が凄くて印象に残りました。

 

一般空道ルール+250には中村竜太郎選手(御茶ノ水 49)と寺門勝利選手(草加 46)

そして、エフェヴィカ雄志選手(練馬 18)の3名のブロックとなりました。

シニアからの挑戦者と正反対に一般部エントリー最年少選手がそれを迎え撃つという形になり、

観戦する側にとっては楽しみでならないカードとなりました。

 

中村竜太郎選手(御茶ノ水 49)と寺門勝利選手(草加 46)、注目選手2名の直接対決!

共に遠い間合いから素早く間合いを詰めて攻撃するそのスピード感は圧巻でした。

試合は中村竜太郎選手(御茶ノ水 49)に軍配は上がりましたが、寺門勝利選手(草加 46)の身体つきが

2018年全日本シニア重量級で優勝された5月の時よりも、大きな身体が更に大きくなっておりました。

全日本大会以後、フィジカルを鍛え直してこの交流戦に挑まれたんだと感じました。

 

中村竜太郎選手(御茶ノ水 49)の2試合目は壮絶な試合となりました。

対戦相手でありますエフェヴィカ雄志選手(練馬 18)の全身バネのような躍動感溢れる動きで、

左のロー、スーパーマンパンチ、タックルと自ら積極的に攻撃し、

羨ましくなる身体能力の高さで優位に試合が進んでおりました。

しかし、グランドでの攻防で上からの極めで効果を奪い返した中村竜太郎選手(御茶ノ水 49)、

最後は向かってくるエフェヴィカ雄志選手(練馬 18)へバック肘をカウンターで合わせダウンを奪い、

2勝となり一般空道ルール+250で優勝に輝かれました!

自らの年齢「49歳」を選手宣誓時に組み込まれた中村竜太郎選手(御茶ノ水 49)。

その意図を試合内容そして試合結果で示されましたことに敬服致しました。

 

今回の交流戦にエントリーされました選手の平均年齢は一般部33.0歳、シニアクラス45.2歳でした。

シニアクラスからの挑戦者もいた為、一般部の平均年齢は30歳超えました。

そしてシニアクラスの経田武志選手(高尾 61)が最年長エントリーでした。

シニアクラスから一般部に挑戦する勇気もさることながら、年齢に関係なく試合場に立つ経田武志選手(高尾 61)

の闘争心にも凄みを感じました。

そして、年齢問わず挑戦の門戸が開かれている「空道」という競技に一層の魅力を感じました。

 

私事ではございますが今回は主催支部所属の塾生として交流戦の係員として携わらせて頂きました。

実際に係員としてタイマー係や大会準備、片付けなど諸々の仕事をするにあたり気づきがありました。

大会にエントリーしている時は試合に勝つことに集中しており、周りが見えておりませんでしたが今回、係員として

学べたことは、たくさんの人の協力のおかげで試合に集中できる環境が整えられているということです。

試合には出場しませんでしたが、私自身、実りのある交流戦となり次の目標に向かって進むエネルギーを頂戴しました。

 

最後になりましたが今回、行徳支部の先輩、シニア軽量級の甲斐博之選手(行徳 48)、

一般空道ルール-240では田中龍太郎選手(行徳 30)が優勝致しました。

試合までの日々を一緒に稽古してきた同門の先輩や仲間の活躍に大きな刺激を受けた1日となりました。

押忍

行徳支部  新出 勝治

2018.9.25   第55回大道塾東北地区交流試合レポート

関連記事:第55回大道塾東北地区交流試合 試合結果

第55回大道塾東北地区交流試合レポート

2018年9月9日(日)
登米市中田B&G海洋センター 武道場

9月9日宮城県登米市中田町で第55回大道塾東北地区交流試合を開催いたしました。

世界大会前なので参加者22名と少数でしたが皆、正に少数精鋭と言えるメンツが覇を競い合いました。

その中でも見ごたえがあったのはやはり一般無差別!!

決勝リーグに勝ち上がりしは全日本常連の仙台東、伊藤俊!! Jrより覇を唱えし小野葉嗣!!秋田より帯白の刺客、伊藤誉紀!!

決勝リーグ1戦目 仙台東 伊東俊 VS 秋田 伊藤誉紀!!

伊東俊のパンチから組み、投げ、マウントパンチ、腕ひしぎの流れる様の1本勝ち!!

決勝リーグ2戦目 秋田 伊藤誉紀 VS 塩釜 小野葉嗣!!

パンチの乱打かと思われた矢先!!閃く小野葉嗣の必勝の左上段廻し蹴り!!1本勝ち!!

決勝リーグ最終戦!! 仙台東 伊東俊 VS 塩釜 小野葉嗣!!

唸るか!!伊東の豪腕!! 斬るか!!小野の上段!!

この戦いは永く続くかと思われた・・・が!しかし!!

伊東はその蹴りをもらいつつその刹那!勝機を看破した!!小野の右上段の喰らいつつ蹴り足をキャッチ!!

そこからの・・・

豪腕右ボディーストレート!!!

ベテランの貫禄を魅せる1本勝ち!!!!

一般無差別優勝 仙台東 伊東俊!!それは空道の体現!!寝て良し、立って良し!!

準優勝 塩釜 小野葉嗣 無差別に通づる若き軽量級!!

第三位 秋田  伊藤誉紀 未だ帯白!思いを重ね次世代へと!!

今回初めての試合運営を経験させていただきました。

進行では右往左往でしたが、登米支部の運営スタッフの多大なる協力や塾長夫妻、東北運営委員長、

支部長方々、審判員方々の暖かいご助言を頂きましてなんとかかんとか形に出来ましたことを御礼申し上げます。

その後に行われました、登米支部40周年記念祝賀会も盛大に行わせていただき、合わせて塾長御夫妻、支部長方々

ご参加された全ての皆様に感謝申しあげます。

これからも大道塾、空道の力になれるようかなり微力ではありますががんばって行きます。

 

登米支部 支部長 後藤 一郎

2018.9.21   登米支部発足40周年記念祝賀会盛大に開催される!

登米支部発足40周年記念祝賀会盛大に開催される!

登米市空道協会理事長の菅原和夫がレポートします。

9月9日午後5時30分から宮城県登米市内のホテルにて、登米支部発足40周年記念祝賀会が盛大に挙行されました。

東塾長ご夫妻はもとより、大道塾最高相談役の佐藤節夫氏はじめ、宮城県議会副議長・登米市市長・登米市議会議長・登米伊達家第16代当主の伊達宗弘氏、平塚評議委員長のご子息、平塚禎嘉氏などのご来賓方々、東北地区の支部長の皆さんなど総勢180名近くのご列席で会場は立錐の余地もなく会は進んで行きました。

当協会長の佐々木康明氏の開会のあいさつ、そして経過報告を菅原が担当し塾長のご祝辞、登米市長と議会議長のご祝辞を賜り、その後塾長ご夫妻へ当協会から「木彫りの観世音菩薩像」と花束の贈呈を行ないました。

そして、祝宴に入り登米支部生の演武をすると場内は最高に盛り上がり、始めてみる試し割りや組手などを見た多くの方々は感動すら覚えたようでした。

今回の40周年は、大道塾の前身である極真会登米支部時代からの通算年数で計算したものですので、年数が合わないと感じる方もいらっしゃるのではないかと思いますがご了承頂きたいと思います。

また、登米市長の熊谷氏は若い頃柔道家で東塾長とも試合で対戦したそうです。その時は塾長が勝ったそうですが、ところが負けた市長はシッカリと覚えており勝った塾長は記憶がないとのことで大盛り上がりでした。(後刻記憶がもどったようでしたが・・・!)(笑)

祝宴もマジックが出たりカラオケなどで和やかに進み、最後は20時30分で閉めの三三七拍子でお開きとなりました。

その後は読者さんがご存知の2次会3次会へと移行し、自宅に帰ったのは午前0時を回っていたようです。

今回の祝賀会は、東北地区大会が登米支部主催で数年ぶりに開催されることからの経過で塾長と協議しながらこの日になりました。

総合武道「空道」も判らない人たちも、すごく感動した様子で会場を後にして頂き、主催した我々も本当に良かったと自画自賛しておりますし、今後もなお一層の地域社会に貢献する大きな励みにも繋がったことを改めて自覚させられました。

結びになりますが、塾長ご夫妻はもとよりご列席の皆様方に紙面をお借りし厚く御礼申し上げますと共に、今後ともなお一層のご支援とご鞭撻をお願いしレポートを閉じます。

ありがとうございました。

菅原 和夫(登米市空道協会 理事長 ・ 大道塾 登米支部顧問)

 

 

2018.9.20   豊島区スポーツ表彰式

第17回豊島区民体育大会総合開会式が9月5日に行われ、平成30年度スポーツ表彰で以下6名が受賞されました!

 

【スポーツ奨励賞】

上野正(2017秋期空道体力別関東地区選手権大会230以下クラス 準優勝)

望月將喜(2017秋期空道体力別関東地区選手権大会260以下クラス 準優勝)

 

【スポーツ栄誉賞】

清水亮汰(2017第三回アジア空道選手権大会260以下クラス 優勝)

山崎順也(2017第三回アジア空道選手権大会250以下クラス 優勝)

岩﨑大河(2018北斗旗全日本空道体力別選手権大会260超クラス 優勝)

古舘公平(2017全日本空道ジュニア選手権大会U19男子230以下クラス 優勝)

2018.9.20   武道(格闘技)イベント「巌流島」にて空道の試合を披露

全日本空道連盟は、きたる世界選手権のプロモーションの一環として、9月17日に開催された『巌流島 全日本武術選手権 2018 in MAIHAMA』に、空道ルールのワンマッチを提供。

伊藤新太(大道塾日進支部)が延長の末、安富北斗(大道塾札幌南支部)を襟絞めで下した。打撃がNHGを打ちつける激しい音や、絞め技での一本による決着に、満員札止めとなった場内からは驚きの声が上がっていた。

一方、同イベントで行われた16人トーナメントに参戦した渡部秀一選手(大道塾岸和田支部)は、1回戦、鈴木渓選手(柔道)と対戦して1分程度でグラウンド状態でのパンチ連打によるTKO勝ち。2回戦で 奥田啓介選手(プロレス)にタックルで3回場外に押し出され、1本負けとなった。

奥田選手はその後、準決勝、決勝も押し出しで一本勝ちを重ね、優勝。トーナメントのルールは、いわゆるMMA的でありながら、グラウンド状態は1回につき20秒、グラウンド状態の相手への打撃はOKだが絞め・関節技なし、試合場外へ3回転落させれば一本、各選手の行っている競技の服装で闘う……といった空道に近い部分も、空道とは異なる部分もあるもの。「無着衣の相手のタックルによる押し出し」という、空道にない部分を突かれての敗戦であり、ある意味、ちょうどよい勉強になったのではないだろうか。