豊田大谷高校杯
2022年7月17日
大会所感
2019年以降2年間、新型コロナウィルス感染予防で開催できなかった「豊田大谷高校杯」
も3年目にして開催出来ました。
コロナ前は、中部地区以外からの参加もありましたが、今大会は中部地区内での開催となり、
規模が縮小した大会になりました。
内容に関しては、U16とU19の試合を行いましたが、縮小したとはいえ活気溢れる、目を見張る
試合も数多くあり、次世代につながる活躍できる選手達も少なからずいました。
又、審判講習会も兼ねての今試合、各動作などの確認を改めて行うこともできました。
「豊田大谷高等学校杯」はU19クラスの全国大会、いわゆる野球で表現すれば甲子園大会のような、
空道でもそのような位置付けを目指ます。
来年以降、コロナ感染がどのように治まるかわかりませんが、継続して開催していきたいと思います。
来年は、全国からの参加者の期待をいたします。