2020.08.24   2020 第13回青森県空道選手権大会 結果・レポート

レポート

新型コロナ対策支援チャリティー事業
第13回青森県空道選手権大会

2020年7月19日(日)  於 : 三沢市武道館

 

コロナ禍が続く中での開催でしたが
▪入場者数の制限、
▪全来場者への検温、
▪場内換気、
▪畳および備品関係すべての除菌、
▪観戦スペースの距離確保、
▪選手の手指消毒、
▪マスク着用、
▪消毒剤と大型扇風機を複数台 場内に設置する等
できる限りの対策はとらせていただきました。

無事、大きな事故やトラブルなく安全に終えることができましたのもスタッフおよび関係皆様のご協力の賜物です。心から御礼申し上げます。

試合観戦は、マスク着用、声援なし、着席が原則でしたので、いつもの会場を知っているみなさまには少しおごそかさを感じられたかと思いますが、選手の動きやキレは良かったように思います。

試合ができる喜びがお一人一人の気持ちを押し上げ、いろんな思いをぶつけているような、躍動感いっぱいな試合を感じました。🤗🤗

今後、社会情勢等を鑑みながらになりますが、もし次も実施の大会がある際は、今回以上に、安全に配慮し種々の対策に取り組んで参ります。

比較的穏やかな地方エリア(県)から対策をとりながらこうした「大会活動の再開」ができた事実が全国の同胞への希望に代わることができましたら幸いに思います。

※今回は、大会運営費の一部を県内の福祉団体へ寄付させていただきました。

 

青森県空道協会 理事長

三沢・青森支部  支部長

五十嵐 祐司

試合結果は以下のリンクから

2020年


「東奥日報」より

2020.02.05   第一回関東地区合同練習会 報告

押忍。大田支部の中村です。

第一回関東地区合同練習会に参加頂きありがとうございました!

30名・10支部・1団体の方に参加頂きました。相手を痛めつけるような練習では無く、自分の練習をしつつも相手・周りを気遣いながら非常に良い稽古になっていたのではないかと思います。

練習会参加者・成田支部有志・大田支部有志の皆さんに頂いた寄付金ですが、子供の教育格差を無くすために活動している「チャンス・フォー・チルドレン」に寄付させて頂きました。

興味のある方はこちらご覧下さい。https://cfc.or.jp/problem/

私は今、リディラバという会社にいまして、社会問題を取り扱う仕事をしています。

 

また近い内に開催できればと考えております。

次回開催までちょっとお待ちください!

 

 

2020.02.04   浦和支部主催 冬季合宿が行われました

2020冬季合宿レポート

 

1/25(土),26(日)の一泊二日で、埼玉は秩父の赤谷温泉にて冬季合宿を行いましたので、そのご報告です。

 

今回の合宿に関してスタートからの経緯を申しますと、最初は一昨年の初夏辺りの話だったでしょうか?! この年は世界大会の為、総本部主催の地区合宿はありません。それで「支部内合宿はやらないのですか?!」と複数の生徒から要望がありました。皆様もご存知の通り、現在の大道塾の規定では、「合宿への参加は茶帯黒帯への昇級昇段の際の必須事項」となっておりますので、そこを狙っている生徒にとっては「合宿が開催されない」というのは結構な問題です。それは分かっているのですが、企画、運営の時間と労力を考えると、そうは簡単に「じゃあ、やろうか?!」とも言えずにいました。

そんな状況の中、生徒の一人が「合宿をやるのに良さそうな宿を見つけたので、一度、下見に行きませんか?!」と誘っていただいたので、ありがたくその話に乗らせていただくことに。

有志と共に11月に下見ツアー(もしくはプレ合宿)に行ったところ、大変に良い感じだったので「よし、来年以降にここでやろう」ということになりました。

 

さて年が明けて、いよいよ企画のスタートです。当初は昨年のプレ合宿と同様に「気候の良い秋がいいな」と思っていたのですが、皆考えることは同じようで(苦笑)、その時期はすべて埋まっているとのこと。毎年の常連客が、当年の合宿を終える都度、翌年の予約を入れて押さえてしまうということらしく、私らのような新参者が入る余地は全くのゼロ(泣)。

一度はあきらめかけたものの、「じゃあ秋がダメなら冬はどうだろう?! 実際、秋はやるにしても地区大会等の別のイベントも多く、そちらとのバッティングが怖いし。冬は寒くて嫌がる人もいるかもだけど『寒稽古』なんかは武道の伝統でもあるし、何より冬は他のイベントがないからその辺のバッティングの心配はないからな?!」ということで、再び問い合わせたところ「冬なら空いている」とのこと。また心配だった雪の問題にしても「例年、この時期に積もっていることはまずありません」との返答で、「よし!」とばかりに予約を入れました。

ところがいざ実際に参加者を募ってみると、思ったような反応が返ってきません(泣)。実は予約の際、先方からは「最低人数20人」と要求されていたのですが、交渉の結果、なんとか「最低人数15人」にしてもらったという経緯がありました。「20は自信がないけれど、15くらいなら普段土日に稽古に来ている人数で何とかなるかな?!」と見込んでいたのですが、このままでは到底そこに到達しそうにない感じです。そこで急遽、塾長に許可をいただいた上で、近隣のいくつかの支部に声を掛けさせていただき、それでなんとか人数が集まり、無事開催の運びとなりました。

 

最終的な参加人数は、私(渡邉)の道場(浦和、北本、大宮西)から11名、他支部(御茶ノ水、仙台中央、仙台東)から8名ということに。先に書いたように、今回の企画は「最低人数15名」で、そこに達しなかった場合には不成立、キャンセルの憂き目を見るところでした。参加いただいた皆さん、中でも他支部から参加くださった皆様に厚く御礼申し上げます。また他支部に声を掛けることを快く了承していただいた塾長に感謝いたします。

 

今回の合宿のメニューは以下の通り。

 

初 日:基本、

立ち組み(空道における立ち組み技の体系の説明と実技(※打ち込み))、

マススパー

 

二日目:基本、

寝技(寝技の打撃に関してのルールの確認と実技(※ドリル練習))、

技研(昨日、今日習った技の中、希望のものを反復練習)、

マススパー

 

それぞれ、約三時間近い長丁場の稽古。皆様、お疲れ様でした。

 

全てのスケジュールを終えて、参加者からは「少し悩んだけれど、参加を決めてよかったです」、「とても楽しかったです」、「すごく勉強になりました」等々の声が数多く寄せられ、中でも多かったのが「来年もまた開催してください」との要望でした。ありがとうございます。今回は先述のようなイレギュラーな状況下であったが故のこのような形の開催でしたが、もし許していただけるのでしたら、来年以降もぜひ同じ形でやらせていただきたいと思っております。反対に、今回、初めての企画運営で、至らなかった部分が多々あったかと思いますが、ご容赦ください。

 

あとは空道がスポーツ協会に加盟ができて公的競技になれれば、例えばこのような企画にも補助金をいただけてもっと楽に運営ができるし、もっと皆さんに還元ができるのかなぁ?! と考えたりもします。そちらの方向にも頑張らなければいけないですね。

正直、いろいろと大変ですし、私自身、力不足ではありますが、空道、大道塾の活性化に貢献していきたいと切に願っております。

皆様、今後ともよろしくお願いいたします。押忍。

 

渡邉慎二@浦和/北本/大宮西支部長

2019.10.20   2019/4月 ワンマッチ交流戦レポート

春の温かさも本格化してきた4/21(日)、岩槻文化公園柔道場にて、年三回恒例のワンマッチ交流戦が行われました。

今回は9道場(総本部、新宿西、草加、日立、東京北、御茶ノ水、横浜北、大宮西、北本)から集まった選手により、全24試合が実施されました。

 

トピックスとしては、今回初めて東京北支部の方から参戦者がありました。今後の継続参戦を期待しております。

 

試合内容としては、これは複数の支部長が指摘していたことですが、決してレベルが低かったわけではないのですが、「印象に残る試合が少なかった」というのが実感です。

皆、打撃もできる、組みもできる、寝技もできる。穴はないのだけれど、同時にその中で何か突出するものもない、、、そんなイメージでしょうか?!

空道を単なる「スポーツ競技」、「Combat Sports」の一つとして、その競技内での勝利への効率化を目指すと、皆似たり寄ったりのスタイルになりがちです。

でもそうではなくて空道を武道としてとらえるならば、「武道」は英語で「Martial Arts」、つまりアート、芸術です。そして芸術であれば、もっとも大切なものは「当人の感性」ではないかと私は思います。

最も自由度が高いこの空道という武道競技の中で何を表現したいのか?! 「俺は殴って勝ちたい」、「蹴って勝ちたい」、「極めて勝ちたい」、、、そういった感性、こだわり、個性が透けて見える闘いぶりが見られたら更に良かったかな、と思います。

今後の各選手の更なる成長を期待しております。押忍。

 

渡邉慎二@浦和/北本/大宮西支部長

試合結果

2019

2019.10.20   2019 全東北空道ジュニア選手権大会 

2019年9月22日(日)
おいらせ町いちょう公園体育館

 お天気にも恵まれた令和初の東北ジュニア大会は、東北13の支部から100名のジュニア選手を迎え、青森県おいらせ町で盛大に開催されました。

先に決まった25年国体参加を祝う「参加決定記念大会」と位置付けたこともあり、当日は来賓に開催地を代表して松林義一教育長、そして県会長の齊藤直飛人先生(県議会議員)、イオングループから木村賢一・下田タウン(株)社長のご来場をいただきました。

青森県からは、2025青森国体・応援マスコットを務めるアップリートくんの派遣手配と各印刷物におけるマスコット使用のご許可をいただくなど華を添えて頂き無事、終えることができました。

今回の開催目的は、子どもたちの育成、各道場との交流である一方、25年に向け官民一体となったスポーツを通じての地域振興、大会運営の確認という側面もありました。

そういった部分では、「青森県」と「青森県空道協会」、そして場所を提供してくださった「おいらせ町」、後援団体の「全日本空道連盟」、「イオングループ」などを巻き込んだ官民連携がうまく図れ、一定の成果を出せたと思います。

特に現場では、前々日からの畳搬入、前日設営、当日の受付、進行、救護含む係スタッフの対応は、閉会後、各道場の方々からお褒めの言葉を多数いただき改めて当協会の一体感も感じた大会となりました。

皆さまに御礼申し上げます。

「25年に地元で青森国体の開催が決まりました」というお話を頂いてからここ数年。 

何とかこの国体へ参加できないものだろうか?

模索を続け、多方面からご指導いただきながら数年に及んだ交渉は、様々なハードルこそありましたが、昨年12月に晴れて正式に承認されたという一報が届いた時は本当にありがたく、選手時代とはまた違った嬉しさが混み上がってきました。

私ども四十年の歴史の中で、(公財)日本スポーツ協会、文部科学省、開催都道府県(青森県)といった三者の公的機関が共催するこうした伝統と権威ある国内最大のスポーツ祭典へ初めて関わることができたのもひとえ

に、東塾長はじめこれまで支えてくださった多くの関係皆さまのご指導、ご鞭撻の賜物とこの場をお借りし心より感謝、御礼申し上げます。

  結びに、秋は全日本となりますが、東北の子どもたちの活躍、空道界ますますの発展をこれからも一生懸命応援しております。

空道の未来の為、有形無形のレガシ―づくりとして、国体初参加が決まったこの現実と、これから広がる可能性に夢と希望を持って子どもたち世代へ紡いでいけたらと思っております。

各地でも拡散し、いっしょに盛り上げていただけましたら幸甚です。

青森県空道協会

理事長 五十嵐祐司

左から 松林義一教育長(おいらせ町)、木村賢一・下田タウン(株)社長、 齊藤直飛人会長(県議会議員・元関脇 追風海)